ナイル(5618)IPOの初値予想と幹事割当数などを評価したいと思います。個人的なファーストインプレッションはかなり低いです。


赤字上場予定で吸収金額も大きく新味がないIPOとなっています。VC保有率も高くIPOとしては不人気でしょう。


ナイル(5618)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,615円
※1,440円~1,790円の平均価格
仮条件12月04日
公開価格12月12日
公募株数350,000株
売出株数970,800株
公開株数(合計)1,320,800株
オーバーアロットメント198,100株
幹事団SMBC日興証券(共同主幹事)
SBI証券(共同主幹事)
松井証券
大和証券
楽天証券
マネックス証券
岩井コスモ証券
丸三証券
極東証券
岡三証券
東洋証券
委託見込SBIネオトレード証券
大和コネクト証券
岡三オンライン


DX・マーケティングに関するコンサルティングと自動車産業DXとしてオンライン日本車リース仲介サービス「おトクにマイカー定額カルモくん」の運営を行います。


赤字となっているの要因は個人向けカーリース事業だそうです。競合も相次いで参入しているため魅力はあまりなさそうです。


多額の広告費を掛けているため知名度が上がれば収益化できると思います。黒字の見通しは不明です。


想定発行価格1,440円~1,790円による上場規模は最大で約27.2億円、時価総額は約152.8億円になります。一部のメディアでは「上場できるのか?」とも言われているようですね。


一応、上場前の株価(第三者割当増資の発行単価)からはディスカウントされているため安心感はありそうです。


市場判断で割安でもJapan Eyewear Holdings(5889)みたいなケースもあるため安易に公募格を手に入れないほうがいい場合もあります。最近のIPOは難しいですからね。


ナイル(5618)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,500円~2,000円
※注目度B


予想を見る限り何とかなりそうな気もします。


ただ最近の予想は仮条件時に大幅に修正されることが多いため油断しないほうが良いと思います。


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

「IPO承認」ナイル(5618)の上場データと初値予想を考察!


ナイル(5618)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSMBC日興証券とSBI証券が共同で務めます。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(共同)1,155,800株87.51%
SBI証券(共同)66,000株5.00%
松井証券19,800株1.50%
大和証券19,800株1.50%
楽天証券13,200株1.00%
マネックス証券13,200株1.00%
岩井コスモ証券6,600株0.50%
丸三証券6,600株0.50%
極東証券6,600株0.50%
岡三証券6,600株0.50%
東洋証券6,600株0.50%


共同主幹事となっていますがSMBC日興証券が引受割合87.51%となっています。SBI証券の引受割合は5.00%しかありません。


欲しい方は限られると思いますが、当選を狙うのであればSMBC日興証券からの申込みがよさそうです。


仮条件の発表に注目しておきましょう。


赤字額は減りつつありますが今期も大きな赤字を計上する予定となっています!


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上場企業が直接運営するクラウドファンディングは人気ですよね。短期運用案件が多いため資金回転できそうです。キャンペーンについて詳しく下記記事でまとめてみました。




ナイル(5618)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


増収傾向にありますがまだ上場するには早いのでは?と感じる銘柄だと思います。


ナイル(5618)IPOの業績予想
※ナイル公式サイト引用


業績を確認すると2023年12月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上50.47億円となり前期41.39億円から21.94%増、経常利益-9.30億円となり前期-13.54億円から赤字額が縮小します。


四半期利益は-9.33億円となり前期-13.55億円から赤字縮小の予想が出ています。


想定発行価格が1,790円に決定した場合の指標はEPS-113.60からPERは算出不可、BPS122.26からPBR14.64倍になります。配当金の設定は現時点でありません。


競合のPERは低くても10倍程度になるため同社が評価されるのか微妙です。海外販売も行われますが需要があるのか見ものですね。


kimukimu

上場できるようであれば売り圧力自体は高くないと観測されています。現時点では不確実性が高いため仮条件決定後に判断してよさそうです!!



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