M&A総合研究所(9552)とヌーラボ(5033)のIPOが明日上場します。そのため上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べてみました。


ヌーラボは評価が低いみたいですね。セカンダリー投資は今回も盛り上がることができるのか注視しています。


まずM&A総合研究所の内容から確認してみたいと思います!!


M&A総合研究所(9552)IPOの上場直前の初値予想
※M&A総合研究所公式ページ引用


東京証券取引所から発表されたの気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段1,330円(公募・売出価格)
上限値段3,060円(更新値幅67円、更新時間10分)
下限値段998円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲333円以上、5,320円以下


同社はM&A仲介の中堅企業という位置づけでありながら、売出株が増やされ公開株式が大幅に増加されています。


そのため機関投資家からの評価が高く上場時にも買われる方向で考えるのが普通だと思います。上場規模は約63.6億円にまで拡大し荷もたれ感はあるものの業績面の評価が高く需給不安はないようです。


DXやAIを屈指し競合他社よりも収益率が高くなっています。時価総額は246.4億円です。


また大手情報では従業員の給与が他社に比べ低く採用面でもメリットがあるようです。IT等のシステムが備わっているためTOPレベルの人材でなくても良いということなのかもしれません。


この業界は人材が揃えばイケイケ状態のようですからね。


それに上場タイミングもよく本日上場のイーディーピー(7794)やサンウェルズ(9229)の株価も高く推移しています。上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

M&A総合研究所の上場データと初値予想を考察


M&A総合研究所(9552)の上場直前の初値予想はこうなる!

M&A総合研究所の大手予想を2社分調べてみました。


個人的に当選したかったIPOでしたが落選となっています。後期型抽選も申込んでみましたが完全落選でした。


上場直前の初値予想


上場直前の大手予想は1,800円となっています。公開価格が1,330円なので1単元で5万円弱の利益になりそうです。


もう1社の予想は1,995円とさらに高い予想が出ています。公開株数が多かったため野村證券で大量配分となった方もいるようです。


世の中の法則になりますが、お金があればお金を呼び込むことができます。私はご縁がありませんでした。


初値が安く寄ればセカンダリーに参加したいと考えています。直近に上場した銘柄も強弱があり面白いと感じています。深追いするとやられるので程々に参加予定です。


ヌーラボ(5033)の上場直前の初値予想と気配運用を調べました

ヌーラボは上場承認時から株価設定を半分以下にしてきました。しかし人気があるような状況ではなさそうです。


個人的には補欠当選も全て申込んでみましたが完全落選となっています。


ヌーラボ(5033)IPOの上場直前の初値予想
※ヌーラボ公式サイト引用


同社はクラウドサービスの開発・提供を行っている企業になります。黒字SaaS株となっていますが、今期黒字化予定で吸収金額が特に大きかったため不安視されていました。


さらに高PERとなっていたことで株価設定が仮条件時に修正され半分以下になっています。


想定発行価格2,130円だったものが公開価格1,000円に決定しています。しばらく前であればかなり人気になるIPOでも今は買われません。


外国人からの買付けが見込めない状況なので上場するのがやっとでしょう。既にPSRが何倍とか言っている状況ではなさそうです。


ただ割安になっても初値で買われるのかは不透明のようです。上場による吸収金額は約22.3億円で時価総額は64.5億円になります。


上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

ヌーラボの上場データと初値予想を考察


東京証券取引所から発表されたの気配運用は下記のようになります。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,000円(公募・売出価格)
上限値段2,300円(更新値幅50円、更新時間10分)
下限値段750円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲250円以上、4,000円以下


上場直前の大手予想は公開価格と同値の1,000円となっています。


また、もう1社の予想は1,200円です。大丈夫だと思いますが売り気配で始まると「売りが売り」を呼ぶためイメージが悪くなります。


ただ今回のように大幅にディスカウントしてくるIPOは意外に初値後が好調になることが多いと思います。大手情報によれば利益が出ていない企業には資金が流入しずらいと言った観測も出ているようです。


バリュエーションが割安でも実力がない企業に資金が入りにくい環境であることは事実なので、来期業績予想が出ないことには資金流入が厳しいかもしれません。


この手のIPOは上場後に業績が悪化する可能性があるため警戒感もあるようです。


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カザフスタン案件になりますがプロジェクト成功の可能性は高いそうなので今回も人気化するはずです。詳しくは下記記事にまとめています。


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