マイクロアド(9553)IPOの上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べました。IPOの地合いが急回復しているため期待ができるかもしれません。


しかし、基本的には株価設定が割高と言われているためどんどん上値を追う展開は難しそうです。


マイクロアドIPOの上場直前の初値予想
※マイクロアド公式ページ引用


東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段1,410円(公募・売出価格)
上限値段3,245円(更新値幅71円、更新時間10分)
下限値段1,058円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲353円以上、5,640円以下


同社はサイバーエージェントの完全子会社として設立され、上場後はその他の関係会社に移行します。とは言え上場後も同社株を約46%保有する見込みのため関係は深いと考えられます。


IPOでは人気の高いアドテク関連株になり需給不安はありません。


上場規模は約37.5億円と荷もたれ感があるサイズとなっています。時価総額は約125.8億円です。ただここ数日はIPOに向かう資金が大きくなっているため、公募組は初値売却益を得られる可能性はあると思います。


人気業種になり市場拡大が期待されれていますが、問題なのは株価設定の高さです。


類似企業のPERが高くても50倍程度に対し、同社は公開価格1,410円でPER90.97倍になります。この辺りから大手予想がシビアになっているものと考えられます。


業績を確認すると売上は2022年9月期予想で約122.3億円と大きめです。しかし利益が約1.3億円しか出ていません。また前期はコロナ禍による収益悪化で3,800万円の赤字となっています。


公募組もセカンダリー組も参加しずらい銘柄になるかもしれません。直近の市場は「資金が入るIPO」と「資金が入らないIPO」に極端にわかれる傾向となっています。


マイクロアドの場合はどちらになるでしょうか。楽しみにしておきたいと思います。


また、ブックビルディングは活況となりましたが、当選後に購入申込を行わなかった方もかなりいたようです。私は補欠当選を辞退しています。


上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

マイクロアドの上場データと初値予想を考察
マイクロアドのIPOは利益が見込める!アドテク関連で期待


【追記】
買い手不足となった場合のパニック売りに注意が必要とのことです。強弱わかれるIPOが確認されているため公募組も考えて売却を行ったほうがよさそうです。幹事引受価額は1297.2円となっていますが、さらに予想値が低いため気を付けて下さい。シンジケートカバーで吸収できない予想は怖いですね。


マイクロアド(9553)の上場直前の初値予想はこうなる!

マイクロアドの上場直前の初値予想を調べてみました。SBI証券主幹事になるため個人投資家の注目度が高くなっているようです。


地合い回復傾向のため初値買いする方も出てくると思います。


上場直前の初値予想


大手から発表された上場直前の初値予想は1,250円です。


最近のIPOは何が起きるのか予想ができません。


マイクロ波化学(9227)は公開価格605円の初値が550円となりましたが、その後はストップ高まで買われています。サンウェルズ (9229)も上場規模が大きく不安視されていましたが、大手予想が外れとなる結果になりました。


しかもセカンダリーで好調となっている銘柄が多く驚くばかりです。


ちなみにマイクロアドの上場承認時の初値予想は2,000円、修正値が1,500円~1,700円となっていました。どのような値動きになるのか楽しみにしています。


個人的な話になりますが、IPOの当落結果は4割程度の力で申込を行い当選できませんでした。SBI証券で補欠当選を申込んだ方もいたようですが繰上げ当選者は少なかったようです!


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