クラシコム(7110)IPOの上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べました。需給不安から公開価格を割る予想がでていた案件です。


しかし直近上場のIPOに資金が流入していることやマザーズ指数の回復など、追い風も吹く中どのような展開になるのかワクワクしています。


クラシコム(7110)IPOの上場直前の初値予想
※クラシコム公式ページ引用


東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段1,420円(公募・売出価格)
上限値段3,270円(更新値幅71円、更新時間10分)
下限値段1,065円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲355円以上、5,680円以下


同社は「北欧、暮らしの道具店」という服飾雑貨のネットショップを運営しています。大手ECサイトには出店せず自社でECサイトを運営しています。


商品を売って終わりではなくライフカルチャーに共感したユーザー向けに、SNSやアプリ、ウェブサイトやメールマガジンなどにも積極的に取り組んでいます。


また、WEB記事や小冊子、映画やラジオ番組などのコンテンツパブリッシャーといった側面も取り入れています。


kimukimu

業績は好調となっていますが利益率の鈍化が気になります。



コロナ禍による巣ごもり需要が終了しつつある状況なのかもしれません。ただ上場することにより、これまで同社を知らなかった層を取り込むことができる可能性はあります。


類似企業比較では公開価格以上で評価されるのは難しそうなので、利益を狙うのであれば短期売買の需給を読むしかなさそうです。参入障壁が低いECサイト運営という事業のため、投機的なマネーが入るのかは微妙です。


業績面からの評価はできそうですが、上場規模が約34.9億円と大きく不安視されています。


また時価総額は100.4億円と大きく、もう少しオファリングレシオを絞って上場できればと個人的に思います。この辺りが問題となり、みずほ証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事なのか?と思ったりもします。


通常であれば主幹事1社で問題ない上場規模だと思います。日本ビジネスシステムズ(5036)もみずほ証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事だったため違和感があります。


上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

クラシコムの上場データと初値予想を考察
クラシコム(7110)IPOの評価は公開価格割れもあり得る


クラシコム(7110)の上場直前の初値予想はこうなる!

クラシコム(7110)の上場直前の初値予想について調べてみました。個人的にもかなり気になります!


上場直前の初値予想


大手の上場直前の初値予想は1,300円となっています。公開価格は1,420円になります。


グロース案件としては大型なので荷もたれ感が強いと思います。ただ知名度が高いため一定の需要は期待できると思います。


また、共同主幹事となっていることや日本ビジネスシステムズ(5036)の株価が好調のため思惑買いも入ると考えています。日本ビジネスシステムズは私も早売りしてしまい勿体ないことをしたと反省しています。


kimukimu

いつでも株価を見れる訳ではないですからね。。



明日は午前中であれば売買できそうなのでセカンダリーに入るかもしれません。ショボイ取引になると思いますけどね。


さらに、公開価格割れすると言われていたエアークローゼット(9557)も公開価格を超えて推移しています。この辺りも材料としては良さそうです。


クラシコムIPOの初値が低くてもある程度下げたら投機的なマネー入流の期待はありそうな気がします。続くIPOがないため投資妙味がありそうです。


大手情報では日本だけでなく世界でEC離れへの警戒感も出ているとされいることは留意しておきましょう。


公開価格1,420円から算出されるPERは16.5倍になります。類似企業では一桁台のPERも珍しくありません。初値で深追いする投資家が最近は少なくなっていますが、逆にセカンダリー期待があるかもしれません。


売り気配スタートでもセカンダリー期待は残ると思います!


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