インフォメティス(5030)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。上場中止になりはしないかと心配しています。2022年は上場規模が大きいVC案件は上場中止が相次いでいます。


赤字グローズ株になりファンド出口案件のためブックビルディングは人気がないと思います。地合いは回復傾向にありますが資金が入るIPOは限られます。


インフォメティス(5030)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,150円
仮条件4月06日
公開価格4月15日
公募株数1,040,000株
売出株数2,695,400株
公開株数(合計)3,735,400株
オーバーアロットメント560,300株
幹事団みずほ証券(主幹事)
SBI証券
楽天証券
東海東京証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
東洋証券
松井証券
マネックス証券
委託見込SBIネオトレード証券
DMM.com証券


同社はエネルギー関連データを取扱うIoTデータプラットフォームと言うことで人気化する材料があります。


最新AI技術を用いエネルギー価格の高騰に対応するサービス提供を行います。エネルギー最適化・脱炭素に貢献する企業として注目されています。


しかし、その業績は赤字続きとなり上場するには1年~2年程はやい気がします。大手企業が出資する企業なので上場後は買われるかもしれませんが初値需要は売り優勢となりそうです。


ウクライナ問題もあり、エネルギー価格高騰などが問題視されているため注目企業だと思います。しかし実力がまだ乏しいためIPOとしては魅力が低そうです。


将来的には期待できる材料を持っていると思いますが、吸収金額が想定で49.4億円と大きいため不安です。時価総額が56.1億円しかないため欲張り過ぎの印象を受けます。


インフォメティス(5030)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。既に公開価格割れになる可能性が高いと感じています。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,000円~1,300円
※注目度A


注目度は高いようですが赤字上場だと投資家が敬遠しがちです。


ロックアップが90日間と180日間の設定がありロックアップ解除倍率の設定はありません。


公開株式の半数未満は欧州やアジアを中心とする海外市場で売却される予定となっています。今の地合いで海外勢が積極的に買うとは思えません。


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

インフォメティスの上場データと初値予想を考察


インフォメティス(5030)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はみずほ証券が単独で務めます。


AnyMind GroupやRepertoire Genesisもみずほ証券が主幹事で上場中止となっているため心配しています。


幹事名割当株数引受割合
みずほ証券(主幹事)3,362,400株90.01%
SBI証券153,900株4.12%
楽天証券153,900株4.12%
東海東京証券18,700株0.50%
いちよし証券9,300株0.25%
岩井コスモ証券9,300株0.25%
東洋証券9,300株0.25%
松井証券9,300株0.25%
マネックス証券9,300株0.25%


店頭とネット申し込みの両方で当選確率が高いと考えています。仮条件発表が4月06日のためジャッジはこの日になると思います。


ウクライナ問題が長引いているため投資家も疲れていることでしょう。わざわざリスクを取って資金を投下するような環境ではない気がします。


大手情報では「サラブレット」と言った言葉も出ており、ポテンシャルが高い企業だと伺えます。


IPOの地合いが良ければ人気化した案件だと思いますが、2021年下半期あたりから赤字グロース株に資金が入りにくいため同社もその影響を受けると個人的に考えています。


IPOよりもクラウドファンディングでコツコツ利益を狙ったほうが良いのか?と少し考えています。


課税区分の問題はありますが20万円以下に利益を抑えて、地味に楽しむことも考えたほうが良いのかもしれませんね。


クリアルのIPOもあるしクラファンに資金が流れるかもしれません。また、バンカーズさんとのタイアップが楽天ポイントからAmazonギフト券に変更になりました。詳細は下記記事にまとめています!!




インフォメティス(5030)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気見込みは低いと思いますが隠れた材料があれば参戦する可能性があります。


インフォメティス(5030)IPOの業績予想
※インフォメティス公式サイト引用


業績を確認すると2022年3月期の連結予想を確認することができました。それによれば売上7.44億円となり前期5.65億円から31.68%増、経常利益-1.70億円となり前期-3.22億円から大幅改善になります。


四半期利益は-1.47億円となり前期-3.09億円から改善傾向になります。ただ今期も赤字なんですよね。


想定発行価格1,150円による指標はEPS-40.39のためPERは算出不可、BPS319.94からPBRは3.59倍になります。


エネルギー価格の高騰を背景に積極的に攻めたいところですが、赤字企業にシビアになる投資家が多い中であえてリスクを取る理由がありません。


よってブックビルディングへの参加はスルーする予定です。同じ考えの投資家は多いと思います!!


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