COZUCHI(コヅチ)は2022年9月01日で1周年を迎えています。旧WARASHIBE(ワラシベ)から企業名を変更しそんなに時間が経過していたとは驚きです。


今回は公式サイトから四半期レポートが公開されたため情報共有したいと思います!


COZUCHI(コヅチ)四半期レポート


同社に投資家登録(口座開設)を行っている方はメールが届いているため既に確認済みの内容かもしれません。


メールは不定期で送られてきますが、ファンド内容しか確認していない方もいそうです。


COZUCHI(コヅチ)は不動産投資型のクラウドファンディングを行っている企業になります。現物不動産を取得するスキームのため元本毀損を考えた場合にメリットがあると考えられます。


そして業界では他社を圧倒する金額のファンド組成をやってのけました。その金額はクラファン史上最高金額となる36億円です。しかも即完売状態となっています!


私も「代々木公園 事業用地ファンド」に申込を行おうとしましたが、投資家が殺到し申込みできなかったことを覚えています。36億円のファンド組成だったため油断していました。


COZUCHI(コヅチ)は1年間で成長できたのか?運用実績を確認してみました

1年前に比べてファンド組成金額が大型化しているとはっきりわかります。


大型化すると以前のように償還時の利回り期待は低くなると個人的に考えています。ただ現在発表されている実績利回りを確認するととんでもない数値となっています。


COZUCHI(コヅチ)の運用実績
※COZUCHI公式サイト引用


公式サイトのデータは2022年9月20日作成となっています。


確認してみると1年前あたりからファンド組成数が増えていると感じます。資料によれば運用中ファンド22本、運用終了ファンド34本で累計調達額が209億円になるそうです。


私も不動産投資型や融資型(貸付型)のクラウドファンディングを行う企業の情報を調べることが多いのですが、短期間でこれだけ成長している企業は珍しいと思います。


資料内容をピックアップすると以下のようになります。


項 目その内容
累計調達額209億円
※運用中148億円、運用終了61億円
運用中ファンド22本
運用終了ファンド34本
平均利回り(年利)想定9.5% → 実績24.1%
平均運用期間想定8.4ヶ月 → 実績5.8ヶ月


1年前に代表の武藤弥氏にインタビューをさせて頂き、過去にはマーケティングリーダーの入澤優智氏にもインタビューさせていただいています。


インタビュー当時から本気で事業拡大を行っていると感じていましたが、現時点で業界を代表するまで成長しているように思います。


資料にも自社調べで業界第一位の調達額と書かれています。


COZUCHI(コヅチ)は通常金融機関では取り組みづらいとされる案件を積極的にファンド化しています。共有持ち分や区分所有、底地権、借地権、築年数の古い建物などの案件を中心に取り組んでいます。


kimukimu

そのためファンド化した場合のリターンも期待できると考えられます!



他社だとマンションやアパートなどのインカムゲイン狙いのファンドが多い中、同社ではキャピタルゲイン狙いのファンドも多く登場します。


投資リスクが存在するためインカムゲイン型、もしくはキャピタルゲイン型の選択は投資家の投資スタンス次第だと思います。


ファンド組成内容を個別に確認すると他社との違いをすぐに確認できると思います。特殊な案件をファンド化し、その後売却等を行うスタイルに不動産業界も注目しているようです。


資料では不動産業界で徐々に周知されているとあります。


COZUCHI(コヅチ)の利回り実績を確認してみました。業界でも注目されるはずだ!

COZUCHI(コヅチ)で公開されたレポートに運用終了ファンドの実績が公開されています。


公式サイトのファンド一覧から確認することもできますが、まとめて掲載されていると確認しやすいと思います。


COZUCHI(コヅチ)のファンド毎の利回り実績
※COZUCHI公式サイト引用


上記は資料の一部分になります。


COZUCHIで初めてファンド化された案件は25本目の六本木事業用地になると思います。内容を確認してみると想定利回り20%で3ヶ月運用となっています。


実績を確認すると実績利回り36.3%で運用実績期間が2.3ヶ月です。今考えるとあり得ないようなファンドだと思います。


また資料にある40本目の学芸大学 EXITファンドは想定利回り13%で3ヶ月運用でしたが、実績利回り24.5%で運用実績期間が1.5ヶ月です。


投資家にとって早期償還は投資作業でデメリットになることも考えられますが、実績利回りを確認すると満期償還よりもお得なファンドが多数あります。


これらは「リターンの上限を設けない配当」だからできることだと思います。


リターンの上限を設けない配当
※COZUCHI公式サイト引用


同社は配当利回りに上限なくフェアに利益を分配することを約束しています。


ローリスクな商品設計を重要視しながらも、投資家に高いリターンのチャンスも提供しています。他社ではなかなか取り入れにくいスキームだと思います。


理由としては自社の利益が削られるからです。ただでさえ高利回り商品を提供する訳ですからね。


しかも優先劣後構造を用いているため事業者(運営者)にも投資リスクがあります。いくら不動産に特化した企業でも自社も儲からなければ事業としてやる意味がないと思います。


同社の場合は企業規模を拡大し、投資家と一緒に自社利益も目指すと考えられます。


COZUCHIはLAETOLI(ラエトリ)が運営していますが、TRIAD(トライアド)も同社に協力していますからね。この辺りは下記記事を見て頂けたらと思います。




これから凄いことが起きる予感!CampFire Ownersとの協働が進展か

同社の四半期レポートにも書かれていることですが、CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤーオーナーズ)との協働が展開されています。


これにより任意組合型のスキームを開始することを検討しているそうです。まさにビッグニュースです!!


COZUCHI(コヅチ)とCAMPFIRE Owners(キャンプファイヤーオーナーズ)が協業か


私はCAMPFIRE Ownersにも口座を開設し実際に投資を行っています。


そのため、メールが届きマネジメント・バイアウト(MBO)に伴う新体制への移行が発表されたと知りました。


また同日にPRTIMESでLAETOLIとCAMPFIRE Owners運営の「SOCIAL COMMON CAPITAL」が協働を目的に業務提携契約を締結しています。なんかワクワクしますよね?


これ以上詳しいことはわかりませんが、CAMPFIRE Owners公式では「約1.7億円の資金調達とMBOが完了」とあります。


COZUCHIでは2022年9月02日に公式ページで協働を目的に業務提携契約とあります。新しいことが好きな企業なので何か面白いことが起きそうです。

四半期レポート(PDF)はこちら


COZUCHI(コヅチ)の四半期レポートを見た感想!まとめ

COZUCHI(コヅチ)の四半期レポートは投資家にとっていい情報源だと思います。あとはLAETOLI(ラエトリ)の決算などが確認できると投資家がより安心できそうです。





まだ投資を行ったことがない方は上記動画が参考になりそうです。公式サイトには複数の動画CMが用意されています。


私の一押しはこの動画です。嫌いな言葉は「ハイリスク」と出てきます。面白いです!


不動産投資型クラウドファンディングは「ミドルリスク・ミドルリターン」と言われています。ほったらかし投資になりますが、ローリスクとまでは言えません。


ただ同社は元本毀損となったり配当遅延もないため安心できそうです。


投資の世界で安定的に利益を出したいと思う方にお勧めできる投資だと思います。株式投資であれば短期間で大きな利益を得られる可能性があります。逆に損失となる可能性も十分あります。


同社の不動産投資型クラウドファンディングの場合は直近で年利5%~10%のリターン目標になるようです。償還時に利回り上乗せも期待できるため投資後にも楽しみがあります。


業界でも知名度が高くなり、他社がCOZUCHI(コヅチ)を意識してくるとより面白い環境になると思います。また利回りが高いに越したことはありませんが、しっかりファンド内容を確認してから投資を行うことをお勧めします。




同社では取扱い案件を増加させ、権利関係が複雑ゆえに開発が進まない案件の取扱いも手掛けるそうです。


さらに、築年数が古く災害リスクに弱い建物などの再生を促し、街づくりにも寄与していきたいと考えているそうです。


COZUCHIについて詳しく知りたい方は下記記事で投資内容をまとめています。ファンドスキームなどについて詳しく説明しています!


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