BeeX(ビーエックス)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。人気業態で吸収金額が低く公開株数も少ないため需給逼迫となりそうです。


しかし今期業績はクラウドインテグレーションの大型案件やSAP案件にスケジュール変更があり減益となる予想が出ています。それでも買われるでしょう。


BeeX(ビーエックス)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,690円
仮条件2月03日
公開価格2月15日
公募株数240,000株
売出株数75,000株
公開株数(合計)315,000株
オーバーアロットメント47,200株
幹事団大和証券(主幹事)
アイザワ証券
岡三証券
東洋証券
SBI証券
楽天証券
委託見込岡三オンライン
DMM.com証券


親会社のテラスカイ(3915)と事業が似ているため中長期的には微妙かもしれませんが、上場時は買われると思います。


昨今IPOでも人気が高まっている業態になり、企業の基幹システム環境をオンプレミスからクラウドへ移行するビジネスになります。


元々、AWSに特化したクラウドビジネスを行っていましたが、現在は「Azure」や「Google Cloud」も取扱っています。クラウド需要が続き成長分野になります。


2021年2月期の売上を調べるとクラウドインテグレーション45.4%、MSP9.9%、クラウドライセンスリセール44.7%となっていました。


MSPは同社が構築したシステム環境の運用や保守になります。クラウドライセンスリセールはクラウドライセンス販売や請求代行サービス等になります。


メイン事業はオンプレミス環境からクラウド環境への移行になりますが、付随するサービス多くあります。業績の鈍化も多少感じられますが初値需要はかなり見込めると思います。


BeeX(ビーエックス)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。IPO本来の買い上げを期待できそうな銘柄のため初値3倍が視野に入るようです。現在の地合いで3倍評価は十分でしょう。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想3,500円~5,000円
※注目度B


公開株数が少なく株価設定もいい感じです。公募組は積極的に抽選に参加しておきましょう。


吸収金額は想定発行価格ベースで約6.1億円で時価総額は36.8億円となっています。またベンチャーキャピタル出資がないためセカンダリー期待がある銘柄です。


既存株主には180日間のロックアップ適用で新株予約権者の多くは上場直後に売却ができません。IPOに光が差し、盛り上がる相場を形成してほしいと思います。


これまでの情報は下記記事でまとめています。

BeeX(ビーエックス)の上場データと初値予想を考察


BeeX(ビーエックス)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は大和証券が単独で引受けます。店頭組も今回は配分が難しいと思います。


幹事名割当株数引受割合
大和証券(主幹事)293,200株93.08%
アイザワ証券5,300株1.68%
岡三証券5,300株1.68%
東洋証券5,300株1.68%
SBI証券3,100株0.98%
楽天証券2,800株0.89%


アイザワ証券が狙い目かも?と考えていましたが53枚しかありません。しかもネットだと5枚ですよね。


この状況だとネット配分は行われないかもしれません。口座がある方は申込んでおいて損はないかもしれません。手間はかかりますけどね。


また大和証券主幹事なのでCONNECT(コネクト)からの申込みも行っておきましょう。落選すると思って申し込めば気が楽です。


大和証券が主幹事を引受ける場合は申し込みを徹底しておきましょう。IPOルールは下記記事でまとめています。主幹事以外の取扱いもあります!




BeeX(ビーエックス)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


需要ひっ迫予想が既に出ているため人気があると思います。初値2倍は軽いと思いますが、初値持越しの力があるのかは地合い次第でしょう。


BeeX(ビーエックス)IPOの業績予想
※BeeX公式サイト引用


業績を確認すると2022年2月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上42.39億円となり前期40.60億円から4.4%増、経常利益1.84億円となり前期3.29億円から44.0%減になります。


四半期利益は1.25億円となり前期2.46億円から49.1%減となる予想が出ています。EPS64.75からPERは想定ベースで26.10倍になります。


クラウドインテグレーションの大型案件スケジュール変更などが減益の要因なので来期期待で良いのかもしれません。上場承認時は今期利益が伸びると思ったんですけどね。


取引先を考えると新型コロナウイルス感染症の影響もあるのかも?と思うところがあります。同社はコロナ禍によりクラウド化を考える取引先の増加で追い風が吹いている状況です。


目論見や業績予想の資料から個人的に思ったことは、大型案件がずれこみ結果的に想定した利益が得られないということです。テラスカイとの親子関係も気になる材料です。


リモートワークを取り入れる企業も増加しているため今後も同社業績は好調となる見込みです。ただ親会社のように業績が落ち込むパターンもあるため警戒も多少必要かもしれません。


親会社は人材育成や子会社の立ち上げで費用が増加しているようです。売上は伸びてますけどね!


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