シー・エス・ランバー(7808)IPOが新規上場承認されました。ジャスダックに上場する企業ですが、地味な業種です。公開株数は少ないため公開価格をれを起こすとはおもいませんが、初値1.3倍程度だろうか?何か隠れた材料があるかもしれないので調べてみましょう。


シー・エス・ランバー(7808)IPOが新規上場承認


業種:その他製品
市場:ジャスダックスタンダード(JQS)
公開予定:11月15日
BB期間:10月27日~11月02日


【事業内容】
当社グループはプレカット事業を中心に、材木店で培った木材に関する豊富な知識に基づく仕入力と提案力を活かし、付加価値を創造する木造建築のトータルサービスを展開しており、グループ各社が連携した顧客サービスを提供しております。

まとめると⇒ プレカット木材の加工販売、戸建住宅建築請負、不動産賃貸



【資金使途】
手取概算額312,699千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限87,823千円と合わせた、手取概算額合計上限400,522千円については、平成30年11月期に、山武工場にかかる設備投資資金及び長期借入金の返済として充当する予定であります。具体的な内容は以下に記載のとおりであります。
 
 山武工場において、製品保管テント新設費用として61,000千円、屋根全面葺替費用として61,000千円、下屋設置費用等として42,000千円を平成30年11月期に充当する予定であります。
 手取概算額合計上限400,522千円から①の金額を差し引いた残額は、過去に実施した設備投資にかかる長期借入金の返済原資として平成30年11月期に充当する予定であります。
※具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針



100株単位
公募株数 237,000株
売出株数 193,000株
合計株数 430,000株(4300枚)   ←地味業種なので当選できるかも?


想定価格 1,480円 ⇒ 14.8万円必要!
仮条件  10月25日に決定予定です
公開価格 11月06日に決定予定です


【幹事団】
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券    auカブコム証券
ちばぎん証券
マネックス証券   ←完全抽選を採用している



シー・エス・ランバー(7808)上場評判とIPO分析


オーバーアロットメントによる売出し64,500株
想定発行価格1,480円を基に市場からの吸収金額を算出すると約6.4億円となり、オーバーアロットメントを含めると約7.3億円です。
シー・エス・ランバーHP⇒ お客様にご満足頂くこと、これが私たちの願いです


シー・エス・ランバー(7808)IPO初値予想
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売上や利益をみると悪くないです。
事業の主力はプレカット事業になり、在来軸組工法における設計(CAD:コンピュータ支援設計)、木材のプレカット加工及び販売、ツーバイフォー工法における設計、木材のプレカット加工、パネルの製造及び販売を行っています。


東京オリンピック後には首都圏でも人口の減少や少子化の影響が出ると予想されているため、新設住宅着工戸数が減少しプレカット事業を行う会社間での競争が激化する厳しい環境が待ち受けているものと予想されています。


現在は大口顧客からの安定した受注に加え、新規顧客に対しても積極的な受注活動を行ったことにより、出荷棟数は4,302棟と前期比554棟の増加、出荷坪数は149千坪と前期比20千坪の増加になっているそうです。



シー・エス・ランバーIPOの従業員と株主の状況


会社設立は1983年、千葉県千葉市花見川区幕張本郷に本社を構えます。
社長は中井千代助氏(66歳)、株式保有率は7.59%です。
従業員数は250人で平均年齢は38.1歳、平均勤続年数は約5.4年、平均年間給与約365万円となっています。


シー・エス・ランバー(7808)IPO株主の状況
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シー・エス・ランバーIPOのロックアップ状況と私見


【ロックアップの状況】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、貸株人である株式会社千代、売出人である中井政助、中井礼子、中井俊輔、酒井正喜及び土井利和並びに当社株主である中井千代助、株式会社日立ライフ、株式会社東栄住宅、SMB建材株式会社、戸田正、阪和興業株式会社、双日建材株式会社、渡邊更二、ちばぎんキャピタル株式会社、鈴木正裕、大沼幹男及び高坂省吾は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む。)後90日目の平成30年2月12日までの期間(以下「ロックアップ期間」という。)中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと及びその売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、東京証券取引所における初値が形成された後に主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く。)等は行わない旨合意しております。



ロックアップは平成30年2月12日までの90日間となり、ロックアップ解除倍率は1.5倍になります。
ベンチャーキャピタル保有株は少ないためVCによる影響はほぼ無いでしょう。
ストックオプションは82,200株存在し行使期限を迎えるのは平成30年3月からとなっています。


シー・エス・ランバーIPOの直感的初値予想は1.5倍には届かないと思います。
ロックアップも特別利害関係者や従業員になるため公開株式以外の株式が売却される可能性は少ないと思います。業種的にも人気になるとは思えないので1.5倍以下で初値は付くと思います。


ただし、他のIPOと日程が離れていれば吸収額が少ないためマネーゲームもあるかもしれません。
現在のところ私の申込みスタンスは全力申込です!
特に隠れた材料はなさそうですね。

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