フェニックスバイオ(6190)IPOが新規上場承認されました。初値は公開価格を超えるか?黒字バイオで珍しく株数も少ない案件です。同日上場が沢山あり悩ましいですが当選狙いなら主幹事からですね!主幹事はSMBC日興証券となっています。珍しくひろぎんウツミ屋証券も幹事入りしています。


フェニックスバイオ(6190)IPO初値予想


業種:サービス業
市場:東証マザーズ
公開予定:03/18
BB期間:03/03~03/09


【事業内容】
当社グループは、当社と連結子会社2社により構成されており、PXBマウス(ヒト肝細胞を持つキメラマウス)を用いた医薬品開発の受託試験サービスを主たる業務としております。

まとめると⇒ PXBマウスを用いた受託試験サービス



【資金使途】
手取概算額653,400千円及び前記「1 新規発行株式」の(注)3.に記載の本第三者割当増資の手取概算額上限135,316千円については、海外での売り上げ増加を図るための資金、設備資金及び社内体制強化に係る人員確保資金に充当する予定であり、具体的には以下に充当する予定であります。

 米国子会社(PhoenixBio USA Corporation)営業拡大(増員・事務所移転)のための資金として87,000千円
 PXBマウス(注)を用いた実験用途の発展を目的として活動する米国コンソーシアム(他企業参加団体)の運営のための出資資金として87,000千円
 PXBマウス(注)を用いた米国コンソーシアム(他企業参加団体)でのプロモーション費用(PXBマウス提供費)として276,000千円
 上場後の当社のPXBマウス事業(注)の拡大、社内体制の整備強化に係る人員増加による人員確保資金として155,000千円
 製薬会社や研究施設からのPXBマウス(注)を用いた受託試験サービスにおける提供データのラインナップの充実や研究開発を進めていくために必要な実験機器類の購入資金、既存設備の更新資金として160,000千円
 残額は財務体質改善のため、平成29年3月期の長期借入金返済原資の一部に充当する予定であります。



100株単位
公募株数 300,000株
売出株数 110,000株
合計株数 410,000株(4100枚)  ←バイオにしてはかなり少ないですね


想定価格 2400円 ⇒ 24万円
仮条件  1800円~2400円に決定しました!


【幹事団】
SMBC日興証券(主幹事)     ←主幹事を外すと厳しい
野村證券
藍澤證券
中銀証券
ひろぎんウツミ屋証券
SBI証券      ←個人的に毎年当選出来ています!





■ フェニックスバイオIPOのポイント
オーバーアロットメントによる売出61,500株
想定発行価格2400円を基に吸収金額を算出すると約9.8億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約11.3億円となります。
フェニックスバイオHP⇒ ヒト肝細胞キメラマウス


フェニックスバイオ(6190)IPO評判と分析
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売上横ばいで利益が黒字化してのIPO(上場)となります。
マウスの肝臓の70%以上がヒトの肝細胞に置き換えられたヒト肝細胞
キメラマウスを作製する技術を持ち、このヒト肝細胞キメラマウスを用い
て、医薬品開発における創薬過程のうち、主に前臨床過程において
様々なサービスを展開するそうです。


会社設立は2002年3月で広島県東広島市鏡山に本社があります。
社長は藏本健二氏で59歳になられます(株式保有率は0.91%と少ない)
従業員数は39人で平均年齢が42.2歳、平均勤続年数は8.2年、平均年間
給与約490万円となります。


フェニックスバイオ(6190)IPO株主構成とロックアップ
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【ロックアップの状況】
本募集及び引受人の買取引受による売出しに関し、貸株人かつ売出人である三和商事株式会社、当社株主かつ当社役員である島田卓及び松井栄一、当社株主である森本俊一、株式会社バイオインテグレンス、株式会社特殊免疫研究所、株式会社叡拳、積水メディカル株式会社、中外テクノス株式会社、株式会社キースジャパン、藍澤證券株式会社、株式会社三菱東京UFJ銀行、増子雅洋、日の丸カーボテクノ株式会社、河尻義孝、松田敏伸、ウツミ屋証券株式会社、室賀博幸、渡辺智子、並木健次及びMAX ARELLA、当社新株予約権者かつ当社役員である藏本健二、田村康弘、向谷知世、戸野弘幸及び加国雅和、並びに当社新株予約権者である上田正次、茶山一彰、横井毅、太田茂、森川良雄、高松和行、塩田明、大下浩樹、石田雄二、加川修、戸塚義和、齋藤知子、笛田巳三男、大西千元、高村彩、中谷律子、浜村理子、小松由里、吉実康美、西倉康史、柳愛美、立花亜里、横道博、大水睦、松長美香留、江島夕葉、小川裕子、植田亮、米原由希、岡田太郎、伊藤久俊、永井早苗、新家直子、岩﨑由実子、長本学、松見達也、眞田春美、久松由佳、阿部美樹、青砥利裕、中嶋実希、星皓貴、谷口真裕、青柳一樹、岡知江子、桂慎吾、水野公博、阿部雅恵、正田奈緒子、青柳直子、畑芽久美、森下文恵、中村真希子、齋藤彩美、山崎ちひろ、高橋琴恵、熊谷直樹、井上朋子、溝呂木達也、景山豊、池本祥及び齋藤恭佑は、SMBC日興証券株式会社(主幹事会社)に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して180日目の平成28年9月13日(火)までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式(潜在株式を含む。)の売却等を行わない旨を約束しております。

当社株主である京大ベンチャーNVCC1号投資事業有限責任組合、三菱UFJキャピタル4号投資事業有限責任組合、バイオ・サイト・インキュベーション二号投資事業有限責任組合、JAIC-ブリッジ2号投資事業有限責任組合、エイチシー5号投資事業組合、ごうぎんキャピタル株式会社及び広島県−エイチシー公的投資事業組合は、主幹事会社に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して180日目の平成28年9月13日(火)までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式の売却等(ただし、その売却価格が募集における発行価格又は売出における売出価格の1.5倍以上であって、東京証券取引所における初値が形成された後に主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く。)を行わない旨を約束しております。

また、当社株主である中銀投資事業組合3号は、主幹事会社に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して180日目の平成28年9月13日(火)までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式の売却等(ただし、その売却価格が募集における発行価格又は売出における売出価格の1.5倍以上であって、東京証券取引所における初値が形成された後に行う東京証券取引所での売却等は除く。)を行わない旨を約束しております。



ロックアップは180日間でロックアップ解除倍率が1.5倍です。
かなり長いロックアップの名簿ですがほぼ掛かっているようです。
同日上場の銘柄が多数存在しており、フェニックスバイオ初値予想記事で
改めてスタンスを書きたいと思います。