Gunosy(6047)初値予想とIPO分析記事になります。大手予想の評価は高くなくやや弱気です。厳しい展開が待っているのか?主幹事は野村證券となり公開株数が5,910,000株、オーバーアロットメント886,500株になります。厳しい船出となる気がします!


Gunosy(6047)初値予想とIPO分析


業種:サービス業
市場:東証マザーズ
公開予定:04/28
BB期間:04/10~04/16


100株単位
公募株数 3,500,000株
売出株数 2,410,000株
合計株数 5,910,000株(59100枚)
※オーバーアロットメントによる売出し886,500株


100株単位
公募株数 3,500,000株
売出株数 2,410,000株
合計株数 5,910,000株(59100枚) 


想定価格 1520円 ⇒ 15.2万円必要!
仮条件  1460円~1520円決定


【幹事団】
野村證券
SMBC日興証券
SBI証券
マネックス証券
いちよし証券
みずほ証券
岡三証券
岩井コスモ証券


          




仮条件上限は想定発行価格1520円のままです。
下げてくるのではないかと思いましたが、そんな事は無いようです。
売出やOAの数も変更が無いようです!
約89.8億円の吸収となり、オーバーアロットメントを含めて約103億円となります 


Gunosy(6047)初値予想 当選・落選
↑クリックで拡大します    IPO口座が少ない⇒ むさし証券 ・ 東海東京証券


Gunosy(6047)IPOの取引先
↑クリックでやや拡大します    


日々の膨大な情報の中から、ユーザーの興味や関心に合わせてパーソナライズ化をした情報
を提供しているのがGunosy(グノシー)です。
「網羅性」、「速報性」、「パーソナライズ性」の3点に着目し、多くのニュースサイトや
ブログ等にある膨大な情報群から、アルゴリズムによる機械学習によってユーザーの興味・関心
を分析・学習し、ユーザーの求める情報を配信している特徴があります。


マイニュース、カテゴリー別ニュース、チャンネルなどが主な機能となっており、
ダウンロード数は、平成27年2月末時点で866万DLと順調に増加しているようです。
海外での展開もしており世界的にニーズは高いようです。
事業はメディア事業となり、広告配信やマーケティングソリューション、アドネットワークに
よる売上となります。


【目論見より】
当社は当事業年度において「Gunosy(グノシー)」のユーザビリティを高めるべく、日々ユーザーインターフェース(以下、「UI」という)/ユーザーエクスペリエンス(以下、「UX」という)の改善やチャンネル数の充実を図るほか、従来「Gunosy(グノシー)」の提供していた「パーソナライズ機能」に加え、ニュースの「網羅性」や「リアルタイム性」の機能を追加した「Gunosy ver4.0」をリリースいたしました。また、「Gunosy(グノシー)」の海外版を開発し、英国、米国、オーストラリア、カナダ等の英語圏でのリリースをする等、海外展開も開始いたしました。



売上を見ますと急成長をしていますが、IPOをする段階での評価はしづらいのでは
ないでしょうか。赤字上場という事もありオーバーアロットメントを含めて約103億円の
上場は各社厳しいのではないかとも言われています。
15年5月期の非連結経常利益が500万円と計画されているようですが、上場規模を
考えるとあり得ない。。。


Gunosy初値予想1400円~1650円



【幹事配分】
野村證券  5,348,700株
SMBC日興証券177,300株
SBI証券  177,300株
マネックス証券59,100株
いちよし証券 59,100株
みずほ証券  29,500株
岡三証券  29,500株
岩井コスモ証券29,500株


【業績等の概要】
・第2期事業年度(平成25年6月1日~平成26年5月31日)
DL数(ダウンロード数)は当第2四半期会計期間末において746万DLとなり、前事業年度末比で394万DLの増加となりました。また、当第2四半期累計期間における業績は、売上高1,277百万円、経常損失300百万円、四半期純損失301百万円となりました。


【類似企業】
ブレインパッド(3655)PER-倍
イード(6038)PER27.66倍
ニフティ(3828)PER14.03倍


ロックアップは90日間となり、ロックアップ解除は1.5倍。
ベンチャーキャピタル保有株が多く、ロックが掛かっていないものもある。
ストックオプション未行使残数も大量にあり、初値形成段階のイメージはかなり
悪いでしょう。それを上回る知名度や業績では無いと思われます。
⇒ Gunosy(6047)IPOが新規上場承認記事へ


開示情報によるPER算出は約5241.4倍のPERとなります(EPS0.29) 
CMによる知名度は高いようですが、個人的には資金吸収のための上場と思ってしまいます。
そして野村証券主幹事となっており、どうなりますでしょうか。
サンバイオは割れてしまいました。
なかなかIPOが盛り上がりませんが、申込者も少なくなればと期待をしています。


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