ICOが中国で全面禁止の発表を受け、仮想通貨が軒並み下落しました。私は早い段階でしっていましたが、予想外に反発は早くイーサリアムを0.5枚しか買っていません!もう少し全体的に下落したらビットコインキャッシュが1枚買えると思いましたが買えませんでした。入金額の範囲で買いたかったんですけどね。
【日本経済新聞】
中国当局が4日、仮想通貨発行による資金調達「新規仮想通貨公開(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)」を全面的に禁止した影響が広がっている。米情報サイトによると、ビットコインなどの仮想通貨全体の時価総額は1日前に比べて約2兆円下落した。香港を拠点に日本人が主導するICOプロジェクトは中国語サイトを一時閉鎖すると発表した。
仮想通貨が盛んな中国でICOサイトがサービスを中止しましたが、影響はそれほどないみたいですね。いろいろニュースを見ると、悪徳な業者などを一掃出来て結果的に良いのではないか?と言ったコメントも見られたため意外と安心しています。
中国では詐欺まがいの資金集めの横行が問題視されているそうです。
しかし、今年に入り世界では1600億円のICOが成立したということで、もう時代は逆戻り出来なさそうです。
ブロックチェーンという技術革新を止めることもできないため、益々世の中にもICOによる資金調達は進みそうです。
また読者さんにポジションを聞かれたので画像を載せておきますが、ビットコインは1枚も持っていません。BTを少量持ったところでそれが5倍になったとしても、他のアルトコインの方が魅力じゃね?と考えています。
投資した金額は15万円弱なので、既に2倍以上になっていますが別の企業にも10万円用意して購入を・・・
全部で30万円が数年後に100倍とかならないかな
※100倍は無いので冗談です
ビットフライヤー(bitflyer)の口座画像ですが、興味があればお勧めします。
コツコツためている人知っていますが、2年未満前からずっとホールドしていて数百万円の利益が出ている人も身近にいます。話を聞くと換金しても税金の問題があるので、そのままにしているそうです。
羨ましいことですが、余剰資金で投資をしているとそんなもんでしょうね。
私も、もしもに備えて年末に税理士に聞くだけ聞いておきたいと思います。
デビットカードを利用した節税がなんとかって聞いたことがありますが、節税はOKでも税金逃れは駄目ですからね(笑)
IPOの他に収入があればと思い色々とやってますが、リスクもあるので自己責任でお願いします。
問題のICO投資が可能になる日が日本でも登場!
数日前にもご紹介しましたが、劇的に登録者が増えているのでついでに簡単に紹介しておきます。4日前くらいから登録者が4万人以上増えています。
登録をしても、その後のアクションを起こさない人が半分だとしても凄い勢いで伸びています。
私もその一人ですけど、仮想通貨へ投資をするよりも今後の投資運命を左右するのではないかと考えています。
ICO市場で仮想通貨を使用した企業が増えるなら、もっと仮想通貨(アルトコイン)の価値も高くなると思っています。妄想ですが、個人投資家期待も高いためそうなればいいな~とダブルで狙っています。
私が勝手に考えている事なので、仮想通貨に興味が無い人はぜったいに「ICO投資はするべきではない」と思います。仕組みも多少複雑ですからね・・・
前回の記事は⇒ COMSAに投資家が殺到している 【リスクはあるのか?】
COMSAは残り日数が少ないですが、そこで登録は打ち切りになります。
メールアドレスとパスワード設定だけなので、登録は簡単です(フリーアドレスでも問題ない)
10月02日からトークンセールが始まるのでもうしばらくするとアナウンスがメールに送られてくると思います。
色々と期待できる市場ですが、リスクもあると思うので余剰金がある方は参加してみると良いかもしれません。
何度も言いますが、仮想通貨よりもIPO投資をしていた方がはるかにリスクが低いと思います。
投資は自己責任でお願い致します。
上場企業のCREAL(クリアル)で「当サイト経由の特典」が付きました
新規登録を行うとAmazonギフトカード1,000円分プレゼント、さらに初回投資に応じて最大5万円分貰えます。劣後出資とマスターリース契約、さらに信託銀行活用の分別管理は業界随一!
1万円から投資でき「ほったらかし」で資産運用できます。賃料収入をもとに配当、想定利回り4.0%~5.5%で償還実績は元本割れ0件。最強スペック企業なので下記記事でまとめました。