BitLending(ビットレンディング)でキャンペーンが始まりました。キンカコイン(XNK)1,000円分が貰えます。
暗号資産(仮想通貨)を貸し出すサービスを行っている企業になり、他社比較で貸借料(利息)が高く設定されています。
※ビットレンディング公式サイト引用
暗号資産を持っている投資家は多いと思います。私も過去のバブル期に購入し保有しています。一部は利益確定させましたが、まだ保有している暗号資産があるため私も貸し出しサービスを利用したいと考えています。
年利最大10%の貸借料が貰えます。
一定の期間貸し出すことでその期間に応じた貸借料を得られることから人気サービスとなっています。運用というよりも貸し出すだけなので手間は発生しません。
同社に暗号資産を送る手間が発生するくらいです。他の取引所からも送金できるため私のように放置している方には魅力的なサービスだと思います。
BitLending(ビットレンディング)でキンカコイン1000円分が貰えるキャンペーン詳細を確認してみた
BitLendingのキャンペーンについて詳しく調べてみました。興味がある方は多いはずです。取引所と比べて充実したサービスを提供し人気があります。同社に貸し出した暗号資産は請求から7営業日で返還されることになっています。実はこの日数は業界最速なんですよね。
※ビットレンディング公式サイト引用
項 目 | その内容 |
キャンペーン期間 | 6月10日(月)10:00 ~6月30日(日)23:59 |
条件・特典 |
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配布方法 | 7月上旬にアカウントへ直接付与 |
注意事項 |
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キャンペーンに参加する方法はキャンペーンページから口座開設するだけです。あとは取扱い通貨を貸し出すだけです。
通貨ごとに貸出可能数量が設定されているため確認しておきましょう。また個人の他に法人でも口座開設することができます。
USDTやUSDC、DAIなどのステーブルコインの取扱いもあります。今後取扱い通貨が増える可能性もあります!
キャンペーンで貰えるキンカコイン(XNK)1,000円分は「金地金に連動するステーブルコイン」となっています。
金の価格に連動し金といつでも交換可能なステーブルコインになります。
1XNKは1トロイオンス(約31.1035グラム)の金地金に相当し金価格と1:1で連動します。
キンカコイン(XNK)は上場企業の第一商品(8746)子会社のKinka(BVI)Ltd.によって発行されています。とりあえず貰えるものは頂いておきましょう。貸借料率は4.50%だそうです。
BitLending(ビットレンディング)は怪しい企業なのか?ネットで話題
BitLendingが怪しい企業なのではないか?と噂もあるようです。既に設立から4年以上経過しているため一定の信用は得られていると思います。ヤバイと考えている方は大手企業の貸し出しサービスと比較した場合に大きな貸借料(利息)の差があるからだと思います。
※ビットレンディング公式サイト引用
例えばコインチエックのBTCは年利3.0%となっています。同社の場合は8.0%なのでその差は大きいと言えます。
また、大手の暗号資産レンディングはサービスを利用しようと思っても実は申請から長い期間待たされることが普通にあります。
さらに申し込みを行っても却下されることもあります。
そのためレンディング自体を諦めた方も多くいると思います。暗号資産の貸出を申請してNGだった方は同社を利用してみると良いと思います。申請に通る方が殆どみたいです!
- 最高利率10%で国内最高水準の貸借料率
- 高い流動性を実現し業界最短7営業日返還
- 使いやすさを追求したインターフェイス仕様
- 強固なセキュリティーで顧客資産を保全
- 手数料はネットワークに支払う分だけでOK
同社が選ばれている理由を調べてみました。
暗号資産を長期保有する予定の方に向いているサービスだと思います。又は手堅く資産を増やしたい方に魅力なサービスだと思います。
ただし価格変動が大きい通貨は注意が必要です。
預けていればどんどん増えていくため魅力は確かにありますよね。あとBitLending(ビットレンディング)が破綻した場合のリスクはあるかもしれません。
BitLendingが金融庁の暗号資産交換業者に登録されていないため投資を迷っている方もいるようです。
未登録の理由は貸暗号資産のレンディング専業だからだと思います。現時点で登録する必要はありませんからね。
また、四半期ごとに運用レポートを会員に向けて開示したり、ユーザー向けに事業報告会の開催を行ったりしているそうです。
BitLending(ビットレンディング)の投資家の口コミを調べてみました
BitLending利用者の口コミを探してみました。ビットコインが10万円程度だった頃に某取引所に口座開設したら数日後に閉鎖になてしまいタイミングを逃した私です。
買っていてもすぐに売っていたかもしれませんが暗号資産でこれまで爆益はありません。260万円くらい含み益が出て吹き飛ばしたことはありますけどね。
やばいニヤニヤしながら
— もずび/ポイ活でマイホーム2軒目買った人 (@mozu_by) October 24, 2023
超見ちゃう🤣🤣
ビットコイン2023年初から
ずっと握力MAXで
持っててよかった😭🙏
いま振り返れば、
結果的にめっちゃ良い
タイミングで
ビットコイン仕込んでた😭🙏
Bitlendingも返還請求しないで
ガチホしてます🙋♀️😎 pic.twitter.com/mV0fdCvJWu
約1年つかったBitLendingから出金完了。
— マー@生涯投資家│インデックス投資・FX CFD・仮想通貨・マイクロ法人 (@nn_investor) December 18, 2023
約78,671円稼がせてもらいました。
USDTとUSDCだったので一旦Bybitに全額送金。
BTC購入用の待機資金としてとりあえずBybitでStaking、Lendingさせておく。 pic.twitter.com/sTe04UANO9
今月もBitLendingから
— びやちゃん🍑投資で資産1000万 (@biyachan_007) February 1, 2024
5,000円のおこづかい✌️
BitLendingなら
毎月8~10%の貸借料が入ってくる
年間6万円の不労所得は美味しい!
2/1からXRPの運用も可能
私も少額だけど運用しますよ
将来的に増えた仮想通貨は
売却して新NISAに充てます! pic.twitter.com/rFlWttNDRG
個人的には最近始まったXRPを預けることができればと考えています。BTCは少し持ってますけどほんの少しなんですよね。
そう言えばETHは過去にICOに交換してそこそこの利益が出たことがあります。ちなみに暗号資産で損したことはまだありません。取引は殆どせず持っているだけです。
最近知らずにLSKが取引停止になっていたので気になっています。ブロックチェーンの移行が行われるようですが取引所によっては消えてなくなるかもしれません。
このことから知名度が高い通貨を取引したほうが無難だと思いました。利益が出ていたので売却すれば問題ありませんでしたがブロックチェーン移行に気がつきませんでした。
BitLending(ビットレンディング)のキャンペーンまとめ!
BitLending(ビットレンディング)のキャンペーンは定期的に行われる可能性があります。そのため公式サイトで確認しておきましょう。最短の貸出期間は1ヶ月になります。普段取引している取引所の口座から送金できるため気になっている方は利用してみるとよさそうです。
運営会社は株式会社J-CAMになり代表は新津俊之氏です。同社はIolite(アイオライト)という書籍やウェブ媒体も運営しています。国内唯一のWeb3.0特化型ビジネス誌ということです。
また、ビットレンディングが国内競合サービスと比較して高い貸借料を実現できるのは理由は、暗号資産を必要としている暗号資産取引所や大手機関投資家などに貸し出しているからだそうです。
それと貸借料(利息)は暗号資産と同じで雑所得になります。20万円以上の利益が出た方は確定申告も行っておいたほうがよさそうです。自己責任ですけどね。
ということでBitLending(ビットレンディング)のキャンペーンに参加してキンカコイン(XNK)を頂きたい方は公式サイトをチェックしておきましょう。
預けているうちに値上がりする期待もありますからね。貸出暗号資産の返還と紹介報酬の出金に伴う送金手数料は年4回まで無料になっています。
もちろん口座開設費用などは無料、途中解約手数料も無料です。費用面は殆ど掛からないため良いと思います。
ただどの企業を利用しても同じですが、ブロックチェーン送金に必要なネットワーク手数料は掛かります。微々たるものですけどね。
貸借料(利息)は自動的に元本に繰り入れられる仕組みなので気が付いたら利益が出ているかもしれませんね!!
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