フューチャーリンクネットワーク(9241)のIPOがマザーズに新規上場承認されたので詳しくご紹介したいと思います。今回も業績や上場規模などを確認し、IPO抽選に参考になるような情報を評価してみたいと思います。
主幹事は岡三証券が務め公開株数242,500株、オーバーアロットメント36,300株です。上場規模は想定発行価格2,230円から計算すると約6.2億円の小粒上場になります。
※フューチャーリンクネットワーク公式サイト引用
株数が少なくプラチナ株と言えそうです。ただ収益規模が小さいため思いのほか初値の伸び悩みはあるかもしれません。
持続可能な地域社会モデルの構築を目指す企業になり、地域活性化が社会貢献に結び付く事業を行っています。
地域に埋もれた付加価値情報を収集し、発信するローカルコンテンツに特化した独自性の高いメディアと自負しています。私は熊本なので確認してみましたが、なんか微妙でした。
目論見には1万店を超える掲載の事例を活用し、掲載希望の地域の中小事業者・店舗に対し提案力を高めてるとあります。
収益的には官民協働ポータルやふるさと納税業務支援等の官民共同事業からの売上げが大きいようです。IPOとしては悪くないと思いますが、イケイケ事業ではなさそうです。
フューチャーリンクネットワーク(9241)IPOの上場基本データと引受幹事
項目 | 上場基本データ |
市場 | マザーズ |
業種 | サービス業 |
事業内容 | 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の構築・運営、ふるさと納税支援業務及び官民協働ポータル・地域共通ポイント運営等の官民協業事業受託、マーケティング支援業務 |
上場日 | 8月20日 |
ブックビルディング期間 | 8月02日~8月06日 |
想定価格 | 2,230円 |
仮条件 | 2,230円~2,470円 |
公開価格 | 2,470円 |
初値結果 | 4,315円(公開価格1.75倍) |
企業情報 | https://www.futurelink.co.jp/ |
監査人 | 千葉第一監査法人 |
【手取金の使途】
手取概算額159,528千円については、「1新規発行株式」の(注)4に記載の第三者割当増資の手取概算額上限74,473千円と合わせて、運転資金として充当する予定であり、具体的には以下のとおりであります。
①採用費及び人件費
地域情報流通事業、公共ソリューション事業及びマーケティング支援事業の規模拡大を目指し、営業、編集、運用業務、開発エンジニアに係る人員増強に伴う採用費及び人件費として、2022年8月期に72,996千円、2023年8月期に161,005千円を充当する予定。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
項目 | 株数データ |
公募株数 | 80,000株 |
売出株数 | 162,500株 |
公開株数(合計) | 242,500株 |
オーバーアロットメント | 36,300株 |
上場時発行済み株数 | 783,000株(公募分を含む) |
想定ベースの時価総額 | 約17.5億円 |
幹事団 | 岡三証券(主幹事) SBI証券 SMBC日興証券 ちばぎん証券 楽天証券 エイチ・エス証券 むさし証券 東海東京証券 極東証券 東洋証券 松井証券 マネックス証券 水戸証券 |
委託見込 | 岡三オンライン DMM.com証券 |
フューチャーリンクネットワーク(9241)上場評判とIPO分析
想定発行価格2,230円を基に吸収金額を算出すると約5.4億円となり、オーバーアロットメントを含めると約6.2億円規模の上場となります。上場規模が小さく初値が飛ぶ可能性がありそうです。同社のミッションは、持続可能な地域社会モデルを構築することで、地域活性化を継続的かつ発展的事業の形で実現することです。地域に点在する付加価値を流通させる地域情報プラットフォームの「まいぷれ」を構築し運用しています。
地域情報プラットフォーム「まいぷれ」は、地域のお店・施設、イベントやサークル、お役立ち情報などあらゆる地元の情報を集め配信しています。
インターネット上にあらゆる情報が溢れている中で実際に取材をした情報や、お店の方やイベント主催者が自ら発信する情報を大切にし、地域に埋もれている情報をお届けすることで、地域の魅力を掘り起こし地域の活性化につなげていきます。
「まいぷれ」は他のメディアとも連携し、地域情報を必要としている方に同媒体でしか提供できないコンテンツをお届けしています。
※有価証券届出書引用
地域情報流通事業では、地域情報を継続的に収集し多様なメディアやチャネルに配信する技術とその運営体制により構築される地域情報流通基盤を、地域情報プラットフォーム「まいぷれ」と名付け運営しています。
地域情報流通事業は主に地域の中小事業者を対象に、情報配信を支援する事業と、その仕組みを全国各地の運営パートナーへビジネスモデルとして提供する事業を含みます。
主な事業収益は、地域の中小事業者から月額課金(サブスクリプション)でいただく「まいぷれ」への掲載及びプラットフォームへの参加利用料金と、全国各地域の「まいぷれ」運営パートナーからいただくパートナー加盟料及びロイヤリティ収益(システム利用料及び「まいぷれ」掲載店舗の広告料の20%)となります。
同社専門スタッフが地域の中小事業者・店舗を直接取材、編集を行い、魅力を最大限に引き出した効果的な広告を作成し、商圏を絞って掲載しています。
さまざまな地域の情報を集め、編集し、発信する地域情報プラットフォーム「まいぷれ」は、ローカルコンテンツに特化した独自性の高いインターネットメディアです。
その利用料の対価として広告掲載料等をいただく流れとなっています。
※有価証券届出書引用
公共ソリューション事業では、地域情報流通基盤を活用することで自治体や国の抱える課題に対し官民連携による解決策を提案しています。
地域に根差した運営体制を持つ地域情報プラットフォーム「まいぷれ」を活用することで、独自の官民協同事業を展開しふるさと納税業務支援、地域共通ポイント(まいぷれポイント)等の事例に取り組んでいます。
また、自治体と官民協働ポータルサイトの運営や、「まいぷれ」で培ったノウハウや情報流通技術を活かしたソリューションの提供も行ない、国や自治体に対してコンサルティング費用やシステム提供費用、サービス提供委託料などを頂戴し、課題解決施策を実行する公共案件の受託を手掛けています。
※有価証券届出書引用
マーケティング支援事業は、地域情報流通基盤を活用し地域に根ざしたエリアマーケティングを支援する事業です。特定の商圏や地域に直接情報を発信したい企業にマーケティングソリューションを提供しています。
大手小売・流通企業の地域メディアを活用したエリアプロモーションや地域におけるコミュニティとの連動企画や地域に根付いたイベントの企画・運営、インフォメーションセンター運営など、「まいぷれ」ならではのソリューション提供を行なっています。
マーケティング支援事業では、顧客の抱える課題に応じたソリューションを提供し、施策に応じた対価をいただいています。企画料、販促物の制作費、WEBマーケティング費、BPO委託料等が収益となっています。
フューチャーリンクネットワーク(9241)の企業財務情報と配当性向
回次 | 第20期 | 第21期 |
決算年月 | 2019年8月 | 2020年8月 |
売上高 | 1,074,683 | 1,134,818 |
経常利益 | 962 | 42,305 |
当期純利益 | 17,137 | 39,487 |
資本金 | 134,500 | 134,500 |
純資産額 | △30,315 | 9,171 |
総資産額 | 317,888 | 444,140 |
1株当たり純資産額 | △43.12 | 13.05 |
1株当たり当期純利益金額 | 24.38 | 56.17 |
自己資本比率(%) | △9.5 | 2.1 |
自己資本利益率(%) | – | – |
株価収益率(倍) | – | – |
配当性向(%) | – | – |
営業活動によるキャッシュ・フロー | △8,966 | 72,382 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △25,262 | △9,667 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 4,882 | 77,541 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 26,204 | 166,608 |
- 売上高1,049,918千円
- 営業利益113,537千円
- 経常利益111,545千円
- 四半期純利益97,147千円
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により緊急事態宣言やまん延等重点措置の影響を受け、新規パートナー契約の検討の一時停止などが起こっています。販促支援先の大手小売チェーンなどの新店・改装計画の縮小等が売上に影響しているようです。
その一方で、ふるさと納税の寄付は各地の返礼品拡充の動きや広告施策、寄付額を拡大するための取り組み等が奏功し売上・利益の増加に貢献しています。
同社が事業展開する広告業界は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け9年ぶりのマイナス成長となったそうです。数値的には前年比88.8%の6兆1,594億円と出ています。日本の総広告費を表しています。
フューチャーリンクネットワーク(9241)の株主状況とロックアップについて
会社設立は2000年3月02日、千葉県船橋市西船四丁目19番3号に本社を構えます。社長は石井丈晴氏(1973年12月23日生まれ)、株式保有率は13.02%(99,500株)です。従業員数91人で臨時雇用者33.5人、平均年齢36.4歳、平均勤続年数5.5年、平均年間給与4,122,000円です。臨時雇用者の小数点は目論見に書かれている数値のため間違いではありません。
セグメント別従業員数は地域情報流通事業50人(臨時9.5人)、公共ソリューション事業22人(臨時11.5人)、マーケティング支援事業4人(臨時10人)、全社共通15(臨時2.5人)となっています。
氏名又は名称 | 所有株式数(株) | 所有株式数割合(%) | ロック |
石井本店 | 300,000株 | 39.26% | ○ |
石井 丈晴 | 99,500株 | 13.02% | ○ |
岡田 亮介 | 73,300株 | 9.59% | ○ |
板倉 正弘 | 68,300株 | 8.94% | ○ |
片町 吉男 | 62,800株 | 8.22% | ○ |
大日本印刷 | 62,500株 | 8.18% | △ |
室川 敏治 | 35,000株 | 4.58% | × |
【ロックアップについて】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ貸株人である石井丈晴並びに売出人である岡田亮介、板倉正弘及び片町吉男、並びに当社株主である株式会社石井本店は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後180日目の2022年2月15日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し及びオーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと等は除く)を行わない旨合意しております。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
上位株主には180日間(2022年2月15日まで)のロックアップが付与されています。ロックアップ解除倍率の記載は目論見にありません。
大日本印刷(7912)は上場により保有株式を全て売出しています。
親引けは行われません。
フューチャーリンクネットワーク(9241)IPOの初値予想と幹事引受け株数
大手初値予想は仮条件発表後に掲載を予定しています。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。仮条件範囲は想定発行価格を下限として2,230円~2,470円に決定しました。これにより吸収金額が最大で6.9億円になります。株価は約10.8%の引上げとなっています。
初値需要も回復傾向にあり、8月1発目の上場となるため公募組は大きな利益が狙えると思います。ただ公開株数が少ないためネット組の当選確率は低いでしょう。
同社の事業規模は小さいものの黒字となっているだけよさそうです。類似企業を確認すると赤字となっている上場期企業も確認できています。
修正値5,000円~5,700円
※注目度C、修正値は8月02日追記
業績を確認すると2021年8月期の単独業績予想が出ており、売上13.49億円で前期比18.96%増、経常利益0.83億円で前期比97.62%増となるそうです。
四半期利益は0.76億円となり前期比94.87%増を見込んでいます。来期予想は現在のところ出ていません。EPS108.76からPERは22.71倍、BPS313.46からPBRは7.88倍になります。配当金や株主優待は上場時点でありません。
上場規模も小さいと感じますが、収益規模も小さいため短期的に盛り上がるタイプの銘柄だと思います。VC出資はなく公開株式以外の株流通は少ないと考えられます。
ビジネスモデルに期待するというよりも、短期投資家のターゲットになるかどうかで初値が大きくブレると考えられます。
株数が少ないため盛り上がれば、個人投資家だけでも買い上がることができそうです。上場日の8月20日が金曜日なので少し残念だと思います。週末をはさむためリスクを嫌う投資家もしますからね。
幹事名 | 割当株数 | 引受割合 |
岡三証券(主幹事) | 211,300株 | 87.13% |
SBI証券 | 7,200株 | 2.97% |
SMBC日興証券 | 6,000株 | 2.47% |
ちばぎん証券 | 2,400株 | 0.99% |
楽天証券 | 2,400株 | 0.99% |
エイチ・エス証券 | 2,400株 | 0.99% |
むさし証券 | 2,400株 | 0.99% |
東海東京証券 | 2,400株 | 0.99% |
極東証券 | 1,200株 | 0.49% |
東洋証券 | 1,200株 | 0.49% |
松井証券 | 1,200株 | 0.49% |
マネックス証券 | 1,200株 | 0.49% |
水戸証券 | 1,200株 | 0.49% |
株数が少ないため主幹事の岡三証券からの当選を祈りましょう。合わせて岡三オンラインからも抽選に参加しておくとよいと思います。
委託販売になりますが母体からの配分が期待できます。まだ口座を開設していない方はタイアップ中なので3,500円を頂くことができます。
詳しくは下記記事にまとめています!!
岡三オンライン(旧岡三オンライン証券)のサービス全般について調べてみました。言わずと知れた岡三証券グループになり信頼や評価の面で非常に高い企業です。タイアップキャンペーンもご紹介しています!インターネット取引に特化 …
むさし証券と松井証券は前受け金不要でIPO抽選に参加できます。
ちなみに岡三オンライン証券も前受け金不要で抽選参加可能です。一度も入金せずにIPO抽選に参加可能です。
また、IPOが暇になる時期なのでクラウドファンディングに投資をしてみると面白いかもしれません。1万円から投資家が可能なクラウドバンクだと短期投資が可能です。
私が一番初めにデビューした企業なのでもう5年以上の付き合いになります。これまでの実績なども画像付きで掲載しているのでよかったら参考にしてください。
クラウドバンクに投資をしたら儲かるのか実行してみました。評判と評価という切り口で内容をまとめています。投資家の口コミなどについても詳しくまとめてみました。実際に投資を行った結果も画像を使い説明しています!投資前は少し怪し …
口座開設が面倒だと感じた方はバンカーズだと口座開設だけでAmazonギフト券が2,000円分貰えます。
利回りが高いとは言えませんが、最新のファンドでは優待や特典が付いているため投資を行う予定です。既に償還された30万円をグルグル回したいと思います!
バンカーズ(Bankers)で新年度キャンペーンとしてAmazonギフト券または楽天ポイントが貰えます。あり得ない仕打ちに既存投資家は残念がっているはずです。なぜならサービス開始時にはアマギフ500円分しか貰えなかった …
類似企業のPERやPBRを調べてみました
類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。類似企業 | PER | PBR |
地域新聞社(2164) | PER-倍 | PBR21.05倍 |
タウンニュース社(2481) | PER14.1倍 | PBR0.65倍 |
デザインワン・ジャパン(6048) | PER23.14倍 | PBR1.09倍 |
ストックオプションの株数や発行価格を調べました
ストックオプション行使期間 | 株式の数 | 発行価格 |
新株予約権の付与決議の日後2年を経過した日から2028年8月16日まで | 58,980株 | 650円 |
新株予約権の付与決議の日後2年を経過した日から2028年8月16日まで | 600株 | 650円 |
新株予約権の付与決議の日後2年を経過した日から2028年8月16日まで | 1,500株 | 650円 |
ストックオプション(新株予約権)は61,080株あります。また上場時点で行使期限を全ての株数が迎えているようです。
目論見には注意事項として以下の文言がありました。
本新株予約権は、当社の株式が日本証券業協会、東京証券取引所その他(国内国外を問わず)株式公開市場に上場し、かつ上場した日から6ヶ月を経過した場合に50%、1年を経過した場合に更に50%の株式数を行使できるものとする
そのたま行使期限に入ってはいるものの行使するには上場日から6ヶ月を経過しないと駄目のようですね。
ツイッターでもIPO記事のチェックができます!
最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は15年と長くソーシャルレンディングも6年目突入!安定の利益でブログも15年目に突入。フューチャーリンクネットワーク(9241)IPOの評価と申し込みスタンスまとめ
フューチャーリンクネットワークIPOは少し地味だとは思いますが、初値2倍~3倍はクリアーしてきそうです。株価設定が高いため初値2倍でも20万円以上の利益になります。公募組は積極的に抽選参加のスタンスで良さそうです。ただ当選しにくいだけです!
※フューチャーリンクネットワーク公式サイト引用
収益を伸ばすには同社が運営する「まいぷれ」への加盟事業者数を増やすことがポイントになります。上場すれば加盟店が急増する可能性があります。
同社もユーザー数やPV数及び投稿数の増加、サービスの機能拡充、セキュリティの向上等など常に意識しているようです。
技術革新等の事業環境の変化にも柔軟に対応できるシステム開発体制を構築することで、システムの安定稼動や高度なセキュリティが担保されたサービス運営に努めるそうです。
新型コロナウイルス感染症拡大や緊急事態宣言により、顧客の営業、事業の見直しによる解約、失注や見込み顧客の喪失などの影響が生じたそうです。
しかし、オンライン商談体制の構築や、リモートでのフォローを導入することで現在は影響を最小化する取り組みを広げているとあります。また、感染症情報やテイクアウト情報をはじめとした地域情報の発信ニーズの高まりもあり新規の取り組みも進めているそうです。
公共ソリューション事業のふるさと納税業務支援では大手競合もいると思いますが、差別化を図りながら運営しているそうです。個人的にはシステム改修などが発生すると大規模な費用が発生すると考えています。
また、2020年8月期末時点で税務上の繰越欠損金があるそうです。収益規模が小さいため今後影響はあるかもしれません。
ストック・オプションによる潜在株式数は61,080株であり、発行済株式総数703,000株の8.7%となっています。割合は小さいと思いますが、行使されると株価が下がる方向に向かいそうです。
上場時点ではある程度人気だと思いますが、継続した買いが見込めるのか微妙だと考えています。結局、公募組はIPOに当選するために全力で参加しておいてよさそうですけどね。
TECROWD(テクラウド)にインタビューしてきました。企業の方向性がわかる内容となっています。建設のプロが行う不動産投資型クラウドファンディングなんです!!
社会的インパクト投資やESG投資も広がっていますよね。また他社へのインタビューも予定しています。
TECROWD(テクラウド)さんに独占インタビュー(取材)をさせて頂きました。投資家が気になることをズバズバと聞いてみたので投資の参考にして頂ければと思います。今回も攻めた質問を行っています! ご回答頂けないかも?と思い …
上場企業のCREAL(クリアル)で「当サイト経由の特典」が付きました
新規登録を行うとAmazonギフトカード1,000円分プレゼント、さらに初回投資に応じて最大5万円分貰えます。劣後出資とマスターリース契約、さらに信託銀行活用の分別管理は業界随一!
1万円から投資でき「ほったらかし」で資産運用できます。賃料収入をもとに配当、想定利回り4.0%~5.5%で償還実績は元本割れ0件。最強スペック企業なので下記記事でまとめました。