ティムス(4891)IPOの初値予想と幹事割当数などを評価したいと思います。大手情報を確認すると評価が高くIPOで利益が狙える可能性もそれなりにありそうです。


上場規模30億円程度でグローバルオファリングになっていることも需給を考えるとメリットがありそうです。


ティムス(4891)IPOの評価


項目株数データ
想定価格670円
仮条件11月04日
公開価格11月14日
公募株数3,432,800株
※国内募集1,499,100株、海外募集1,933,700株
売出株数298,500株
※国内売出86,800株、海外売出211,700株
公開株数(合計)3,731,300株
※国内合計1,585,900株、海外合計2,145,400株
オーバーアロットメント559,600株
幹事団SMBC日興証券(主幹事)
野村證券
みずほ証券
大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
岡三証券
SBI証券
香川証券
楽天証券
委託見込岡三オンライン
SBIネオトレード証券
auカブコム証券


同社は創薬型バイオベンチャー企業になり、リードパイプラインは急性期脳梗塞を対象とした「TMS-007」です。


TMS-007は臨床開発段階にあり、米国バイオジェン社とオプション契約を行っているそうです。


今後は3億3,500万ドルのマイルストーン一時金と製品売上高に応じて一桁%台後半~10%台前半の段階的料率によるロイヤリティを受領する可能性があります。


また、大手情報によれば米製薬大手とのマイルストーンが総額500億円相当になるとのことです。通常、IPOで取り扱われるバイオ株とは格が違うとされ高く評価されています。


kimukimu

脳梗塞系バイオベンチャー企業はバイオ系企業でも評価が高くなるそうです。なんだか前向きにIPOに参加したくなってきました!!



そもそも海外販売を除けばOAを含め想定ベースで約14.4億円の吸収のため、それほど荷もたれ感はありません。


類似企業はステムリム(4599)やサンバイオ(4592)などになるようです。この他、同社より時価総額が低いヘリオス(4593)よりは既に評価が高いようです。


どの程度人気となるのかはわかりませんが、これまでのバイオ系企業よりも評価が高いと感じます。ただ今期業績予想は大赤字です!


ティムス(4891)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスに影響を与えると思います。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想700円~900円
※注目度A


仮条件発表前の予想になりますが公開価格割れ予想ではありません。


海外需要が旺盛であれば日本でも人気化しそうです。上場承認時の海外配分率は57.5%にも上ります。


過去にSMBC日興証券がステムリムIPOで失敗した経験からか?といった憶測もあるようですね。気になる方は大手情報を購読しておきましょう。


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

ティムスの上場データと初値予想を考察


ティムス(4891)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSMBC日興証券が引受けます。


平幹事でも3%程度の引受け数となっているため当選期待はありそうです。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(主幹事)1,269,400株80.04%
野村證券47,500株3.00%
みずほ証券47,500株3.00%
大和証券47,500株3.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券47,500株3.00%
岡三証券47,500株3.00%
SBI証券47,500株3.00%
香川証券23,600株1.49%
楽天証券7,900株0.50%


株単価が低く公開株数も多めなので当選期待は高そうです。国内で募集される株数は1,585,900株になり、OAが559,600株となっています。


積極的に参加する投資家は少ないかもしれませんが、それなりに賑わう可能性があります。損失となっても大きな痛手にならないと思うので個人投資家主体で賑わうかもしれません。


機関投資家のスタンスはまだわかっていません。


ソシオネクストのように海外勢がわかりやすく買ってくれれば参加スタンスかもしれません。同社の時価総額は想定ベースで約244.8億円、上場時の吸収金額は約28.7億円です。


当選を狙うのであればSMBC日興証券からの申込を忘れないようにしておきましょう。店頭系証券を中心に幹事構成されているため初値売りは少なそうです。


積極的に参加しておけば1枚くらいは当選するのでは?と考えています。私は前向きなスタンスで取り組む予定です。SMBC日興証券のIPOルールは下記記事でまとめています。




ティムス(4891)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


地合いにも左右されそうですが、人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


ティムス(4891)IPOの業績予想
※ティムス公式サイト引用


業績を確認すると2023年2月期の単独予想を確認することができました。それによれば営業収益0円となり前期19.46億円から収益なしになります。


経常利益-12.30億円となり前期10.79億円から赤字転落の予想が出ています。


四半期利は-12.30億円となり前期10.76億円からの完全赤字予想となっています。収益だけ見ると非常に厳しい印象を受けます。EPSは-36.16です。


また、バイオ株としては珍しく売出株が少ないようです。本来は上場ゴールになりベンチャーキャピタルによる売出し株が中心となるはずです。


この辺りは戦略なのかもしれませんがIPOとしては好印象です。


個人的にはロックアップが外れる2023年5月20日までに株を処分しておきたい感じです。ロックアップは180日間となっています!


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キャンペーン期間が短いため早めに取り組んでいたほうがお得だと思います。詳しい内容は下記記事にまとめています!


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