Repertoire Genesis(レパトアジェネシス)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。正直なところ今の地合いでは厳しいため上場延期もあり得るのでは?と考えています。


地政学リスクが高まり方向性がわからないため積極的に投資を行う方は限定的だと思います。ただ、機関投資家のなかにはIPOを初値で買ってみる動きも出ているようです。


レパトアジェネシスをターゲットに選ぶとは思っていませんけどね。


Repertoire Genesis(レパトアジェネシス)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,640円
仮条件2月28日
公開価格3月09日
公募株数930,000株
売出株数732,000株
公開株数(合計)1,662,000株
オーバーアロットメント249,300株
幹事団みずほ証券(主幹事)
SMBC日興証券
SBI証券
あかつき証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
東海東京証券
丸三証券
楽天証券
委託見込SBIネオトレード証券


カテゴリー的には「創薬支援ベンチャー」になります。


免疫多様性解析技術の情報を独自にまとめ、がんや自己免疫疾患、感染症などの疾患分野において新しい医療開発を支援する事業を行っています。


上場承認時に気になっていた今期業績は黒字予想が出ているため安心できそうです。しかし前期まで利益が乏しい状況で株価設定も高いとあり投資妙味はなさそうです。


そもそも上場を行うにしても業績水準が低すぎて投資を行うにはハイリスクだと個人的に思っています。


創薬系バイオベンチャー企業への投資であれば一発逆転の収益期待もありますが、同社の場合は創薬支援となっているためその期待は低そうです。


赤字上場よりもよいと思いますが売上が低く、ベンチャーキャピタルの換金色が強いだけに懸念されます。個人的にはスルー予定です。


Repertoire Genesis(レパトアジェネシス)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。上場承認時から公開価格割れ予想が出ているようです。


このパターンは仮条件の大幅引き下げになる可能性が高そうです。みずほ証券はバイオ系の上場が多いですよね。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,000円~1,700円
※注目度B


仮条件範囲がどうなるのかはわかりませんが大手の評価は低いようです。これほど低く付けることは珍しいです。


ベンチャーキャピタルの換金色が強いIPOはここ半年程度かなり嫌われています。市場環境が悪化している状況では厳しそうです。


これまでの情報は下記記事でまとめています。

レパトアジェネシスの上場データと初値予想を考察


Repertoire Genesis(レパトアジェネシス)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はみずほ証券が単独で引受けます。


幹事名割当株数引受割合
みずほ証券(主幹事)1,496,000株90.01%
SMBC日興33,200株2.00%
SBI証券33,200株2.00%
あかつき証券16,600株1.00%
いちよし証券16,600株1.00%
岩井コスモ証券16,600株1.00%
東海東京証券16,600株1.00%
丸三証券16,600株1.00%
楽天証券16,600株1.00%


株価設定によってはハイリスク投資になると考えています。想定発行価格1,640円から算出される吸収金額は約31.3億円、時価総額は約66.3億円になります。


公開株数は1,662,000株でオーバーアロットメント249,300株になります。OA設定は15%なので上限まで使い切るようです。


ネットでIPO抽選に参加しても当選確率が高そうな銘柄だと思います。店頭だと複数株の配分が当たり前になりそうです。欲しい方はあまりいないと思います。


リスクを取るなら住信SBIネット銀行のIPOを選択する方が多そうです。地合いも不安定ですからね。




Repertoire Genesis(レパトアジェネシス)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。地合いが急激に回復してもレパトアジェネシスの株が買われるとは考えていません。


株価設定次第だと思いますが、公開価格を大きく超えることはないと思います。上場規模を絞り、株価設定を下げてくる可能性は残ります。


Repertoire Genesis(レパトアジェネシス)IPOの業績予想
※レパトアジェネシス公式サイト引用


業績を確認すると2022年12月の単独予想を確認することができました。それによれば売上7.77億円となり前期6.02億円から29.07%増、経常利益9,200万円となり前期600万円から15.33倍となります。


四半期利益は7,400万円となり前期400万円から18.5倍を予想しています。売上は2桁増となっていますが業績不安は残ります。


公募組も不安視していると思いますが「上場できるのか?」とそこが不安だと思います。既に2022年は4社の上場中止が発表されています。


現時点で18社の上場承認が発表され4社が上場中となり地合いが最悪だと思います。特にグロース株は元気がないようです。


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