プリン(pring)というスマートフォン決済アプリが人気化しています。セブン銀行ATMを利用したスマホチャージで激的に便利になり評判も良いようです。大手企業からの資本も入りもしかすると将来IPOを行ってくる可能性があります。


現在のところはサービス拡大を行い他社決済アプリよりも顧客を囲い込むことに注力しているようです。スマホ決済アプリの種類も増えサービスの差別化が難しくなっていますが、プリン(pring)の場合は簡単な仕組みなのでこの辺りに定評があります。


プリン(pring)の評判が凄い理由イメージ画像


サービスを使うにはアプリをダウンロードし銀行口座を入力すると使えるようになります。シュミレーション的にはプリン(pring)を使っている「個人同士」「個人と法人」「法人と法人」などで送金代金無料でサービスを利用できます。


もう手数料を支払うことなく送金できる時代になっています。送金手数料が安いネット銀行でも200円~300円程度利用料が発生します。店舗を構えている銀行ではさらに料金が割高になり、送金の手間もかかるため同社のサービスが普及していくことで個人には大きなメリットが発生します。


逆に銀行にとってはATM設置や維持管理が難しくなり、自社ATMが減る可能性があると思います。ただスマートフォンの普及率は高く同社のようなスマートフォン決済を行う企業が増えるのは時代の流れでしょう。


そもそもプリン(pring)はみずほ銀行と資本提携し生まれた企業なので将来的に大きなことを考えているはずです。しかもメディア向けに今後IPOを視野に入れて事業活動をしていくと発表しているためIPOブログとしても目が離せない企業です!


プリン(pring)の特徴と仕組みを画像付きで解説!

同社サービスを利用することでいつでもどこでもお金のやり取りが簡単になります。銀行に直結したシステムになり現金化することもできます。送受金にはQRコードを用いるため誰でも簡単に利用できるサービスです。


プリン(pring)の特徴と仕組



kimukimu

私のように少し機械に疎いと手間をとる可能性がありますが、慣れですよね。
QRコードはデンソーウェーブの登録商標となっています!


使い方は簡単でアプリをスマートフォンなどのデバイスにダウンロードし、金融機関との連帯を行うだけです。銀行と紐づけできた時点でサービス利用ができます。


チャット機能が装備されているため家族間でサービスを利用したり、友達に普段言いにくいことを伝えることもできます。送金時に一言メッセージを付けることだってできます。


また複数人で割り勘できる他、1円単位の割り勘が出来たり、お小遣いを送り合うことだってできます。中には公共料金の支払いまでプリン(pring)を使っているハードユーザーもいるようです。


送金の手順


送金完了画面


アプリを利用する際には利用規約に同意し、端末認証を行うため携帯番号を入力します。


その後、スマホに届く4桁の認証番号を入力し新規登録ボタンを押し、会員情報の登録をする流れになります。


SMSによる端末認証画面


全て入力が完了するとアカウント開設ができ送受金出来るようになります。家族間で使ってみると慣れるのが早いでしょう。


ただ送金相手が多くなると間違って送金したりしてしまう可能性はありますよね。感覚的にはメールを送るような感覚で送金が出来るため使い方に慣れるとミスも出てきそうです。


万単位の送金になると注意して行わないといけないと思います。子供に数百円送る程度ならよいですけどね。


業務用プリン


日本瓦斯株式会社やファイブゲート株式会社では、既に業務用プリンの活用が進んでおり日本瓦斯(ニチガス)ではガス検針員さんへの業務委託費用の支払いと、従業員への経費精算の2通りで利用しているそうです。


日本瓦斯では業務用プリン経理システムを連携させることで、送金作業を完全に自動化することに成功したそうです。受け取る側も24時間365日セブンイレブンに行けば現金として引きだすことが可能なので双方にメリットがあります。


日本瓦斯は150万世帯を超える顧客にエネルギーを提供しているため、お金のやり取りでプリンを導入出来たらよいと考えているそうです。


経営者により同社システムの利用方法はそれぞれのようです。従業員へ一括送金できるだけではなくこれから様々な利用方法を模索していくことでしょう。

サービス利用前に知っておきたい事実と問い合わせ方法

同社サービスを利用している間にスマートフォンを紛失した場合はメールでの問い合わせしか用意されていません。将来的には電話受付サービスも行われるかもしれませんが、記事作成時点ではユーザー質問と業務用プリン導入に関する質問などは全てメール受付になっています。


このことから基本的に自己解決できる方以外はサービスの利用を控えたほうが無難なのかもしれません。わからない場合はネットで調べると解決できることが多く自分で調べることができる方にはとても嬉しいサービスだと思います。


万が一アカウントを他人に乗っ取られた場合も対応できますが、電話問い合わせではないためタイムラグが発生します。しかも、土日・祝日の問合せは翌営業日以降の受付となるため、万が一トラブルが起きた場合に即日対応が難しいデメリットがあります。


kimukimu

基本的にトラブルはないはずだけど悪意ある人って世の中にいるから怖いよね。

他社のスマホ決済アプリも同じだけどスマートフォンをなくした場合に最悪の事態も想定しておいたほうが良いのかも?


また、pringを解約する場合にはアプリ内の「FAQ」→「pringを解約するには?」→「解約はこちら」と進めば登録している銀行口座に翌営業日に出金されることになっています。


全ての取引履歴も削除されデータも残らないようです。またスマートフォンの機種を変更した場合もSMSで端末認証を行えば問題がありません。電話番号が変更されなくても変更されてもどちらにも対応しています。


ただし、複数の端末で複数のアカウントを利用することはできません。登録したデバイスに1アカウントのみサービス利用ができ複数アカウントを保持することは利用規約違反になります。

pringのデメリットは提携企業の数がまだ少ないこと

同社サービスを利用したいと考えるパターンは色々とあると思いますが、利用銀行が大きな焦点になると考えられます。事業者がサービスを使いたいと思っても従業員が銀行の登録が出来なければ送金できないため利用価値はありません。


ただ、加盟店はどんどん増えており地方銀行もpringに参加している企業が増えています。身近な銀行を利用できなくてもネット銀行も加盟しているためサービスを利用したいと思った方はイオン銀行やジャパンネット銀行、楽天銀行などの口座を開設しておくと便利だと思います。


プリン(pring)提携銀行の画像


【提携銀行の状況】

みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行、埼玉りそな銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、愛知銀行、伊予銀行、愛媛銀行、関西みらい銀行(※旧関西アーバン銀行の方を除く)、北九州銀行、紀陽銀行、熊本銀行、群馬銀行、京葉銀行、四国銀行、七十七銀行、親和銀行、スルガ銀行、千葉銀行、筑波銀行、東邦銀行、百十四銀行、広島銀行、北洋銀行、宮崎銀行、武蔵野銀行、琉球銀行

※2019年8月15日調べ



また1日の入金上限金額は100万円になり、出金及び送金の上限金額は原則として1日あたり10万円と定められています。


送金時の注意点は銀行営業日の10:59までに申請したお金については当日中に相手に入金され、11:00以降又は休祝日に申請したお金は翌営業日中に入金されます。


プリン(pring)には大手ベンチャーキャピタルの資本が入っている

プリン(pring)は東証1部上場のメタップス(6172)の連結子会社から持分法適用会社になり上場を目指して事業活動をしていく方針を明らかにしています。収益面に不安はありますが、加盟店から決済手数料を一律0.95%徴収する流れになっているようです。


業種や業態、事業規模や利用期間を問わず一律となるため計画的に利用が可能になるそうです。同社の「B to C」送金サービスを用いることで従業員の経費精算や報酬支払いの他、顧客に対する返金対応やキャッシュバックキャンペーンなど企業や個人に大きなメリットがあると考えられています。


銀行のように夜間取引が出来ないといったデメリット回避にもつながると自負しているようです。


プリン(pring)第三者割当増資を引き受けた企業名


【公式サイト抜粋】

弊社は、第三者割当増資を実施し、日本瓦斯株式会社、SBIインベストメント株式会社、ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社のグループ会社の株式会社UFI FUTECH、伊藤忠商事株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社など、複数の事業会社および投資機関から資金調達を実施いたしました。



同社の企業概要は下記のようになります。資本金が大きく取締役に大手企業名の代表取締役名があります。また、上記の第三者割当増資のシリーズAラウンドにおける出資総額は12.8億円となっています。


項 目 気配運用の内容
社名 株式会社pring
英語表記:pring Inc.
会社設立 2017年5月
経営陣 代表取締役社 長荻原充彦
取締役 山﨑祐一郎(株式会社メタップス 代表取締役社長)
取締役 久保田雅也(株式会社WiL パートナー)
取締役 柏谷邦彦(日本瓦斯株式会社 代表取締役専務)
監査役 原大輔
資本金 7億3,094万円
登録番号 資金移動業者 関東財務局長第00050号
会社住所 〒108-0073
東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル3階
主要株主 株式会社メタップス
株式会社WiL
日本瓦斯株式会社
伊藤忠商事株式会社
株式会社ファミマデジタルワン(ユニー・ファミリーマートグループ)
SBIインベストメント株式会社
株式会社みずほ銀行
SMBCベンチャーキャピタル株式会社、他


資本が7億3,000万円以上あり、株主にも大手企業の名前があり本格的なビジネス参戦だと感じます。


プリン(pring)を利用した人の口コミは?

同社サービスを利用した方のツイートを確認してみると意外に簡単だというツイートが多いです。キャンペーンが行われているためプリン決済を行い500円をGETされている方もいるようです。


ただ、近くにプリン決済を行えるような場所がないという方もいるようです。セブン銀行との提携前に同社サービスを利用していた個人の方は使いたい相手がいない、又は送金に対応した金融機関が少ないと言った不満があったようです。


https://twitter.com/shirokichi96/status/1161096514866778112



フェイスブックよりもツイッターで情報を集めるとアップしている人が多いためツイッターは良いアイテムだと思います。ちなみに私も@IPOkimuでツイートをしています。


記事作成後に自動で流れるため毎日更新されています。タイトルだけの確認で使うにはツイッターは便利だと思います。わざわざサイトに行かなくてもタイトルで大体わかりますからね。


良かったらフォローもして頂けると嬉しく思います。IPO読者にはフォロー返しも行っています!未公開の方はあえてフォローしておりません。


セブン銀行ATMでpringがチャージできる!しかも入金手数料が無料

セブン銀行のATMは全国に25,000台以上あります。お金を送ったり貰ったり、支払いでも使える決済アプリのpringにセブンATMから現金チャージできるようになりました。これにより銀行といった金融機関との紐づけで不安があった方にも使って頂けるサービスに成長しました。


もちろんpringで自分の口座にある現金をセブン銀行のATMで引き出すことができます。2019年8月からのサービスになり、お金の入金や送受金、支払い、出金とすべての機能をスマートフォンだけで行え、しかも手数料が一切かからずに完結できます。


プリン(pring)とセブン銀行が提携し手数料が無料になる案内画像


手数料が発生しないと考えると同社サービスを使いお金の貸し借りも簡単になります。これによりお金のコミュニケーションがこれまでよりも活発になることが予想されます。


会社や友達同士で割り勘する場合にも便利なツールになります。現金が入っていないと一手間かかりますがライフスタイルにより上手に使い分けることでメリットは大きいと思います。


現金決済の方に何を言っても無駄ですが、出来るだけ生活において損をしない仕組みを自分で作り上げていくことで経費削減となります。


現在のところ相手に着金する時間にやや不満があるかもしれませんが、無料で使えるため少し我慢をするところもあります。スマートフォン決済アプリの代表格は「PayPay」や「LINE Pay」になると思いますが、仕組みが少し異なるため爆発的人気になる可能性を秘めていると思います。


お店の会計時にもQR決済できるためサービス拡大への期待は大きいと思います。若い方を中心に既にサービスが勢いよく拡大しているため最注目アプリと言ってよいと思います。


⇒ プリン(pring)の公式サイトへ






クラウドバンクを使った投資を4年間続けています!

1万円から投資可能でコツコツ貯まるから面倒くさがりの方にも向いている投資だと思います。利回りが以前より高くなり投資チャンス到来なのかもしれません。

またクラウドバンク社長にインタビューを行い気になることもズバット聞いてみました。全ての問いに回答頂けるなんて思ってもおらず私の中で信頼度UPとなっています。

クラウドバンクの待つだけ資産運用

詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。100万円投資すると1年間に69,900円の利益試算になります。地味だけどお小遣いになるから助かっています。

現在のところ投資額は60万円弱でソーシャルレンディングへの投資は総額250万円を超えています。余裕資金があればぶち込みですね!

クラウドバンク投資4年の実績と評価記事