ON COMPASS(オンコンパス)が金融庁公表調査の3年・5年リターンで1位を獲得したそうです。マネックス証券の口座を開設している方はすぐに口座開設できます!


物凄く儲かっているイメージとなっていますが「どうなの?」と思うところがあります。私も利用しているため運用実績を確認してみました。


ON COMPASS(オンコンパス)が金融庁公表調査で1位を獲得
※マネックス証券公式サイト引用


ON COMPASSとはマネックス・アセットマネジメント株式会社が運用する投資信託になります。


投資信託と言っても購入しているのは日本及び外国の金融商品取引所に上場している投資信託証券(ETF)になります。


いわゆるロボアド(ロボットアドバイザー)です。しかも1,000円から投資できるため類似企業比較では運用金額が少なく始められます。


投資初心者に人気だと考えていましたが平均投資金額は100万円を超えるようです。私は興味本位で投資設定を行いそのままズルズル投資を続けています。


毎月の積立金額が3,000円なので放置状態なんですよね。先日はマネックス証券でIPOが当選したため預入金額も増えています。


ON COMPASSに投資を行う場合はマネックス証券の総合口座の開設が必要です。マネックス証券の総合口座を持っていない方は一緒に口座開設ができます!


ON COMPASS(オンコンパス)の何が1位なのか調べてみました

金融庁公表調査の3年・5年リターンで1位を獲得しているため内容を調べてみました。


ファンドラップの過去5年のリターン結果
※マネックス証券公式サイト引用


金融庁が公表した「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」の「ファンドラップ(SMAを含む)の『費用控除後』平均パフォーマンス」において、3年及び5年のリターンで1位を獲得しました。



公式サイトでは費用控除後の過去3年リターン(年率)が6.3%、5年リターン(年率)が4.6%になると書かれています。


データはSMAを含むファンドラップの比較となっています。コロナ禍もありパフォーマンスが良いとは言えないのかもしれません。


kimukimu

SMAを含むため投資対象資産に現物株式や債券等も含まれているようです。



そもそもファンドラップは金融機関独自で行っている商品も多く、上記表に何が含まれているのか?とやや疑問もあります。


ファンドラップとは投資家に代わって資産運用・管理を金融機関が行う資産運用サービスになります。


ON COMPASSの場合は投資一任契約に基づいて投資一任運用が行われます。一般的にほったらかし投資の資産運用になります。もちろんリバランスも自動です!!


ON COMPASSとON COMPASS+は異なるサービスなんです!

ON COMPASS+はマネックス証券と提携したIFA(資産アドバイザー)の投資アドバイスサービスを受けている方が利用しているサービスになります。


ON COMPASS+のイメージ画像
※マネックス証券公式サイト引用


個人的にIFAを利用している方はお金持ちのイメージがあります。もちろん手数料が高くなります。


ON COMPASS+は証券会社や銀行などの窓口が複数あります。インターネットを利用して自分で情報を探せる方は「ON COMPASS+」の利用価値は低いと思います。


kimukimu

この記事を見ている方は不要なのでは?と考えられます。資産がたくさんある方は別ですけどね。



資産が多い方は証券会社のラップ口座を既に利用しているのではないでしょうか?私は人任せが好きではないため自分でコツコツ資産運用しています。


店頭系証券会社のラップ口座は数千万円からの運用が多く、固定報酬や成功報酬など手数料面で微妙です。


ちなみに「ON COMPASS」の手数料は年率1.0075%(税込)程度、「ON COMPASS+」の手数料は年率1.6575%程度(税込)になります。


IFA(資産アドバイザー)のアドバイスが必要であればON COMPASS+の手数料は安いと思います。私には必要ありませんけどね!


ON COMPASS(オンコンパス)の運用実績情報を確認してみました。過去5年の騰落率調べ

ON COMPASS(オンコンパス)の運用実績情報を確認してみました。


実績は公式サイトで定期的に月次運用実績として公開されています。基準価額一覧も確認することが可能です。


ON COMPASS(オンコンパス)の運用実績情報
※マネックス証券公式サイト引用


無料の資産運用プラン作成時に入力した内容に合わせてMSV内外ETF資産配分ファンドが選択されます。


私の場合は収益重視のレベル7になります。


わかりやすい資料が公式サイトにあったため情報共有したいと思います。レベル7は「積極型」になるそうです!


ON COMPASS(オンコンパス)の8つの運用レベル
※オンコンパス公式サイト引用


上記のように8つのレベルに分けて投資を行う仕組みになります。


無料体験で答えた内容を用いて投資を行うスタイルになります。レベル変更はいつでも可能です!


手数料の内容を簡単にまとめると以下のようになります。


【手数料まとめ】
  • 申込時手数料0円
  • 資産運用は1,000円からOK
  • プランの変更料や解約料は無料
  • プロの資産運用管理が1.0075%程度で行える


証券会社が窓口となりマネックス・アセットマネジメントが運営するロボアド(ロボットアドバイザー)に投資できるため人気があると思います。


マネックス・アセットマネジメントの株主はマネックスグループ100%になります。


投資一任型サービスでは最強スペックのロボアドと言えそうです。


また、同社サービスについて詳しくまとめた記事を別に作成しています。よかったら下記記事も参考にしていただけたらと思います。




ON COMPASS(オンコンパス)の何がヤバイの?人気ロボアドにもデメリットあり

ON COMPASS(オンコンパス)は優秀です。そして人気があるロボアドだと言えそうです。


手数料が安くなればさらに嬉しいと思います!





ここで終わればいいのですが実は投資タイミングが1ヶ月に1回しかありません。他社であれば入金してすぐに運用が開始されます。同社ではあらかじめ買付けタイミングが決まっています。


買付けタイミングが決まっているため地合いを考慮した投資が可能だと言えますが、投資したいと思ってもすぐに投資ができません。


この辺りがデメリットだと思います。


【追記】
これまで月に1回だった買付が毎営業日に変更され、契約締結日から運用開始日までの期間も短縮されました。


あとは1年以上の契約となっています。こちらは1,000円から始められるためデメリットとは言い難いかもしれません。最低金の運用だと1年で12,000円にしかなりませんからね。


kimukimu

入金期日は運用開始月の11日の前営業日までにマネックス証券の証券総合取引口座へ入金が必要になります。ここ重要です!!



購入代金はマネックス証券の預け入れ資産から引かれる仕組みです。そのため入出金は無料で行うことができます。


また、特定口座(源泉徴収あり)に対応しています。もちろん一般口座の開設が可能です。またNISA(非課税口座)については現時点で対応していません。


ON COMPASSの投資実績


実は私もON COMPASSに投資を行っています。


調べると2021年5月に初期投資として1万円分購入しています。その後は毎月3,000円の積立投資を行っています。


かなりしょぼい取引実績だと自分でも思いますが、結果は運用資産に対して5.4%のプラスとなっています。もう少し早くから投資していれば大きな利益を得られたのかもしれません。


kimukimu

中長期的に見ればこれから利益が見込める可能性もあるため、このまま完全放置で運用したいと思います。



100万円以上の運用であれば頻繁に確認するのかもしれませんが、現在の運用金額だとほぼ見ることがありません。


ウェルスナビやテオの登場でロボアドが流行りました。しかしその他にもロボアドと言われるサービスは現在も増えています。


また、同社の金融庁公表調査で1位を獲得したと言われても私の投資した時期が良くなかったのかパフォーマンスが良いとは言えないかもしれません。


そのうち運用金額の20%くらい利益が出ることを妄想しほったらかし投資を継続したいと思います!!




短期で利益を狙うETF投資ならFOLIO ROBO PROが人気だと思います。AIに強みがあるロボアドと言われています。


短期でも積極的に利益を狙いたい方は下記記事が参考になりそうです。こちらは10万円からの投資になります。


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