日本ホスピスホールディングスIPO初値予想と幹事配分記事になります。公開株数とオーバーアロットメントを合わせ2,185,000株あるため当選は容易かもしれません。上場により吸収される金額は約17億円それほど大きくないた公開価格を超えてくる可能性あると考えています。


ただ楽観視できるような状態ではなくファンド売出し上場になるためそもそも人気は限定されます。また主幹事は野村證券のため2枚セット案件となっています。10万円以下の場合は2枚セットになることが多いようです。


日本ホスピスホールディングスIPO初値予想と幹事配分


項目 株数データ
想定価格 780円
仮条件 3月08日
公開価格 3月18日
公募株数 350,000株
売出株数 1,550,000株
公開株数(合計) 1,900,000株
オーバーアロットメント 285,000株
幹事団 野村證券(主幹事)
SBI証券
岡三証券
岡三オンライン証券
静岡ティーエム証券
岩井コスモ証券 ←後期型で申込忘れ頻発
エース証券
いちよし証券
松井証券 ←前受け金不要
マネックス証券


初値予想750円~900円


2019年12月連結業績予想は売上59.1%増、経常利益-4千万円から1.3億円の黒字化となります。想定ベースのPERは18.38倍、PBRは6.34倍となります。指標的には妥当なのではないかと感じます。


ホスピス事業のため高齢者がターゲットになり、末期がん患者や難病患者を対象としています。今後増加するとされる団塊の世代を取り囲んだ事業になり、初期投資が大きいが利益が上がりにくい構造も指摘されているようです。


ネット系であれば赤字からの黒字で話題となりますが、同社の場合はファンドが収益を上げる構造に大きな懸念があります。詳細は下記でまとめているのでよかったら参考にしてください。

⇒ 日本ホスピスホールディングスIPO上場と初値予想【ファンド売出しで微妙か】


幹事名 配分単位(株)
野村證券(主幹事) 1,710,000
SBI証券 38,000
岡三証券 38,000
静岡ティーエム証券 19,000
岩井コスモ証券 19,000
エース証券 19,000
いちよし証券 19,000
松井証券 19,000
マネックス証券 19,000


日本ホスピスホールディングスの上場日は3月28日となり、「フレアス」「NATTY SWANKY」と同日上場になり一番選ばれないIPOとなりそうです。せめて日程が重なっていなければよかったと思いますが、現在のところ公開価格前後で初値形成となりそうな雰囲気です。


財務もそれほど良いわけではいため不安材料は色々とあるようです。


今後は政府の医療や看護、介護などの社会保障費用削減から、病院を中心とした施設から在宅を中心とした医療へのシフトが進む見込みとなり、同社が提供しているサービスが増加する見込みだそうです。この辺りはまだ決まったことではないと思われるため、何ともいえません。


個人的には消極的に参加する方向で考えています。もちろん無配となり、手取金の使途も事業拡大のための運転資金となっており、売上が伸びるようなイメージが湧きません。


ファンドのための上場になり、先日上場中止となったウイングアーク1stのように人気はなさそうです。上場規模が今回は小さいため何とかなるのではないでしょうか。


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