MTG(7806)の初値予想暫定記事になります。株価設定が高く参加者も限定されそうですが、初値は現在のところ上向く予想が出ているようです。セカンダリー投資も良い評価がでているようですから期待してみましょう。ただ利益を出せるチャンスですが、公開価格割れを起こした場合には大きな損失となる可能性もあることは覚えておきましょう。


想定発行価格は5,290円となり、公開株式数6,900,000株、オーバーアロットメント1,035,000株になります。市場から吸収する金額は想定発行価格算出で約420億円となります。メルカリ(4385)の初値が好調だったためMTGにも参加される方は多いと思いますが、本当に期待してよいのか?とやや心配しています。


MTG(7806)上場と初値予想


MTGの商品は世界的に有名ですが、現在行われているサッカー・ワールドカップと関連性がある「クリスティアーノ・ロナウド」選手が同社のSIXPAD(シックスパッド)の広告塔となっています。ワールドカップも何となく株価へ影響がありそうな気がしています。追い風が吹いているのかもしれません。


2017年には同社の製品であるSIXPAD(シックスパッド)とTAIKAN STREAM(タイカンストリーム)が日本スポーツ用品大賞に選ばれるなどこちらも株価を支える材料となっています。


初値予想6,500円~7,500円


2018年9月期の連結業績予想は売上32.4%増、経常利益31.1%増(19億円増)と増収増益見込みとなっています。業績面において心配するようなことはなさそうです。PERを想定発行価格から算出すると約32.79倍となります。また、配当も1.61円を予定しているということで利回りを計算すると約3%になります。


項目 株数データ
公募株数 5,900,000株
売出株数 1,000,000株
公開株数(合計) 6,900,000株
オーバーアロットメント 1,035,000株
幹事団 野村證券(主幹事)
大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 カブドットコム証券
東海東京証券
SMBC日興証券
SBI証券 ←ポイントが貯まる
みずほ証券
楽天証券 ←IPO口座は少ない
いちよし証券
岡三証券 岡三オンライン証券
エース証券
マネックス証券 ←完全平等抽選
松井証券

※MTGの詳細記事は下記のページに書いているのでよかったら参考にしてください

⇒ MTG(7806)IPO新規上場と初値予想


東証マザーズ上場を考えると規模が大きいためそれほど人気化するようなことはないと考えていましたが、メルカリ上場によりIPO地合いの改善、またMTGの業績が良いこと、さらにはIPO日程も前後に上場する企業がないため妙味があります。と言うことで個人的には積極的な参加を現在のところ考えています。


株数が多いため当選期待は高いように思いますが、メルカリに申込んでいた方がどの程度MTGに回ってくるのかも一つのポイントなのかもしれません。また、楽天証券が久しぶりに幹事に入っているため口座がある方は申し込んでおくと良いかもしれません。私はエース証券以外の口座はすべて開設しているため、資金の限り申し込みをする予定です!


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