豆蔵デジタルホールディングス(202A)IPOの初値予想と幹事割当数などを評価したいと思います。インテグラルが絡んだ再上場案件になります。


配当利回りが高いため公開価格前後で発進するのではないかと考えています。IPOとしての魅力はあまりありません。


豆蔵デジタルホールディングス(202A)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,280円
仮条件6月10日
公開価格6月18日
公募株数50,000株
売出株数4,480,000株
公開株数(合計)4,530,000株
オーバーアロットメント607,500株
幹事団SMBC日興証券(共同主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同主幹事)
モルガン・スタンレーMUFG証券(共同主幹事)
大和証券
みずほ証券
野村證券
香川証券
SBI証券
松井証券
マネックス証券
東海東京証券
委託見込auカブコム証券
大和コネクト証券
SBIネオトレード証券
DMM.com証券


企業規模も大きく安定した収益を計上している企業です。


2004年11月に東証マザーズに上場、2013年10月に東証1部へ昇格し2020年6月にMBOにより上場廃止となっています。企業名も持株会社移行などによりその間に変更されています。


当時はM&Aを含めた業務拡大を行っていたようですが、抜本的な構造改革を実施しない限り持続的な成長が難しいと判断しファンド主導でMBOが行われています。


ただし、現豆蔵デジタルホールディングス傘下にない企業もあることから上場前と単純比較することは難しいようです。


想定発行価格1,280円による吸収金額は約65.8億円、時価総額は約205.4億円です。


事業はSIer中堅になり情報化戦略の策定支援、情報化業務の改革支援、システムの受託開発を中心に行います。また、情報化業務に従事する技術者への教育研修を行う業務と産業用ロボットの開発支援も行っています。


同社筆頭株主の「豆蔵K2TOPホールディングス」は旧豆蔵ホールディングスのMBOを目的として設立され親会社がインテグラルになります。


豆蔵デジタルホールディングス(202A)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。インテグラル関連と聞くと不人気なのでは?と思ってしまいます。


ただそこは高配当なので上手く調整されていると感じます。ロックアップが外れた頃に筆頭株主が売ってくるのかが心配です。ロックアップは180日間で解除倍率設定はありません。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,200円~1,500円
※注目度A


現時点では公開価格割れも考えられているようです。


仮条件が大幅に下がれば面白いと思いますが、大手ファンドによる売出株中心のIPOなので極端に株価設定が下がることはないと思います。インテグラルが絡みますからね。


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

「IPO承認」豆蔵デジタルホールディングス(202A)の上場データと初値予想を考察!


豆蔵デジタルホールディングス(202A)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。


主幹事はSMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、モルガン・スタンレーMUFG証券の3社が共同で務めます。証券会社への割当はプライジング後となっているため現時点で未定です。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(共同主幹事)-株-%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同主幹事)-株-%
モルガン・スタンレーMUFG証券(共同主幹事)-株-%
大和証券-株-%
みずほ証券-株-%
野村證券-株-%
香川証券-株-%
SBI証券-株-%
松井証券-株-%
マネックス証券-株-%
東海東京証券-株-%


IPO当選が欲しければ主幹事からたくさん貰えると思います。店頭口座でもネット口座でも当選確率が高いと考えています。


幹事構成を考えると「割らせない」と伝わってきますが、初値売却で利益が見込めるのか微妙なので欲しければ上場後に買えばいいと思います。


地合いが良いなら公開価格割れの心配はなさそうですが今は地合いが悪いですからね。


出口案件の割に財務は良好だと観測されています。ただ不人気要素が多いIPOのため警戒が必要のようです。


豆蔵デジタルホールディングス(202A)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


事業内容はIPOとして悪くないと思いますが、ファンドによるイグジット案件なので投資家からは嫌われるはずです!


豆蔵デジタルホールディングス(202A)IPOの業績予想
※豆蔵デジタルホールディングス公式サイト引用


業績を確認すると2025年3月期の連結予想を確認することができました。それによれば売上105.52億円となり前期95.86億円から10.08%増、経常利益20.50億円となり前期18.20億円から12.64%増となります。


四半期利益は13.66億円となり前期11.59億円から17.86%増となります。業績は堅調です。


想定発行価格1,280円から指標を計算するとEPS85.18からPER15.03倍、BPS228.63からPBR5.60倍になります。配当金が59.58円予定されているため配当利回り4.65%になります。


上場規模もある程度大きく高配当なので買い向かう投資家もいるはずです。ただ初値で利益を得ようと考えた場合は微妙だと思います。高配当なので下値では買いが入ると思うので暴落はないと思います。


kimukimu

公開価格が1,200円くらいまで下がれば面白そうです。配当利回りが4.97%とやがて5%に迫りますからね。



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投資は100万円以上となっていますが投資することは簡単だと思います。2ヶ月~3ヶ月の短期ファンドで資金回転するとお得かもしれません。


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