リーガル不動産(3497)最終初値予想と気配運用記事になります。不動産の開発や売買、賃貸などを行っている企業になり、介護事業も手掛けています。同社の売上は好調に推移し、取引先には上場企業も含まれています。上場規模はオーバーアロットメントを含め約16億円と多少荷もたれ感があるように思います。


リーガル不動産(3497)気配


項 目 気配運用の内容
板中心値段 1,380円(公募・売出価格)
上限値段 3,175円(更新値幅69円、更新時間10分)
下限値段 1,035円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲 345円以上、5,520円以下


最終初値予想1,800円!


中古不動産を再販している企業になり、仕入れ段階において自社ノウハウによる選別が行われています。販売ターゲット層が富裕層になるため、昨今の金融不祥事などは関係が薄いと感じます。不動産業は人気に陰りが出てきていますが、初値買い意欲は依然として強く公開価格以上の初値が期待できそうです。


ベンチャーキャピタル出資はありません。また、ストックオプションが147,500株あるものの行使期限を迎えておらず、上場時点で公開株式以外の流通は少ないようです。公開株数はOAを含め1,161,500株とやや多いように思いますが、ギフト(9279)やプリントネット(7805)の初値買い需要を見る限り、不動産業だからと言って買いが減るようなこともないのかもしれません。


11月のIPO承認がなかなか出てこないため2018年の年末上場ラッシュがどのような形になるのか気になっています。短期間に上場が集中してしまうのは勘弁してほしいところです。IPO投資家にとってかき入れ時になる時期ですが、なにやらおかしいようです。


まさか、ソフトバンク上場がオーラスIPOだったり?と恐ろしくなっています。それはそれで賑わうと思いますが、12月19日が上場予定となっているため気になっています。


ディ・アイ・システム(4421)の初値は3,300円、公開価格の2.58倍にも!

本日上場2日目にして価格が形成された、ディ・アイ・システム(4421)のセカンダリーは上昇しています。しかもほぼ高値引けとなり、3,700円で終了しました。これから上場する銘柄にも良い影響を与えそうですが、続く銘柄が出てきません。


ディ・アイ・システム(4421)上場結果


初値3,300円
高値3,710円
安値3,200円
引け3,700円
公開価格1,280円


【モーニングスター社】

上場2日目のディ・アイ・システム<4421.T>が公開価格1280円の2.58倍に相当する3300円で初値を付けた。独立系の情報サービス企業としてシステムインテグレーション(SI)事業と教育サービス事業を運営する。19日の新規上場銘柄で、上場初日は買い注文が先行して売買が成立していなかった。公開株式数は52万900株。



本日のストップ値は4,000円でしたが、そこまでの勢いはなかったようです。3,700円算出のPERは32.09倍、PBR19.1倍になるようです。今後どのような展開になるのかわかりませんが、上場する企業が減っているため乱高下の展開でしょうか。


世界経済が揺れていますが、アメリカ中間選挙までこのような日々が続くのかもしれません。その後はブレグジットでまた乱高下か?サウジアラビアの問題もあり、個人投資家は短期投資に集中しているのかもしれません。


今回の下げで買った株もマイナスとなり、投資は難しいですね。IPOだけやっていればいいんですが、優待狙いの銘柄は手が出てしまいます。


松井証券のIPO申し込みが前受け金不要になる! 【一般信用売建取扱いもあるぞ】
⇒ 松井証券公式