SMBC日興証券からのリーガル不動産(3497)のIPO当選を頂きました。立て続けに当選してしまい気味が悪いと思いますが、このまま年末まで突っ走りたいと考えています。吸収額が約16億円、公開株数とOAを含め約1,161,500株になり、業績は好調に推移しています。


しばらく前に不動産市場に激震を走らせた、TATERU(1435)の融資書類改ざん問題から時間が経過し、市場は落ち着きをみせていました。しかし、ニューヨーク市場の大きな下落により日本市場も危ういことになっています。8営業日で日経平均下落は2,000円の下落となり、失速気味です。


リーガル不動産(3497)IPOがSMBC日興証券で当選


そんな中でリーガル不動産が当選しました。この状況を考えると初値は1,600円程度ではないかと感じています。最新の予想は上限1,800円のようですが、引き下がるのではないでしょうか。


公開価格は仮条件上限の1,380円に決定しています。同社は富裕層をターゲットとして中古不動産物件にバリューアップを施したのちに販売するスタイルを確立しています。その他、自社保有の不動産賃料収入や不動産販売なども行い、不動産コンサルティングや介護事業なども手掛けています。


類似企業は下記のようになり、同社のPERは約5.41倍、PBR約1.11倍となります。


類似企業 PER
PBR
プロパスト(3236) PER7.82倍 PBR1.63倍
サムティ (3244) PER5.05倍 PBR1.03倍
エー・ディー・ワークス(3250) PER10.27倍 PBR1.19倍
ロードスターキャピタル(3482) PER15.98倍 PBR4.46倍
インテリックス(8940) PER7.53倍 PBR0.67倍


初値後はある程度の水準でおさまりそうですが、それほど高く株価が推移するようなことはなさそうです。ソフトバンク株の上場承認前後はIPOを行う企業が減ると思われ、同社も個人投資家のターゲットになれば嬉しいですが、その可能性は低いのかもしれません。


また読者情報ですが、SBI証券のIPOチャレンジポイントを180ポイント使っても当選できなかったそうです。ソフトバンク上場で使う方が多いと来年のポイントボーダーも下がりそうですね。そこにも期待したいと思います。


同社はVC保有株がないため多少盛り上がる期待は残っていますが、直近に上場したマリオン(3494)や香陵住販(3495)の株価推移を確認すると期待は低そうです。公開価格割れはないと思いますが、上場日まで地合い改善を祈り待ちたいと思います。当選したことは非常に嬉しく思っています。


リーガル不動産(3497)IPO主幹事です! 【私はネット口座だけで当選しています】
⇒ SMBC日興証券公式サイト