QPS研究所(5595)IPOの上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べました。宇宙ベンチャー企業で相当人気が見込めるようです。


機関投資家参戦型のIPOになればセカンダリーが面白いかもしれません。思惑で株価が動く展開か?


QPS研究所(5595)の上場直前の初値予想
※QPS研究所公式ページ引用


東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段390円(公募・売出価格)
上限値段897円(更新値幅20円、更新時間10分)
下限値段293円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲98円以上、1,560円以下


同社は小型SAR衛星の開発や製造を行う企業になります。現時点では政府支援による収益構造となっていますが、今後民間企業による需要も増える予定となっています。


ispace(9348)のような派手さは期待できないかもしれませんが、新工場完成により衛星の量産体制が整うことになっているた業績期待はできそうです。


上場承認時から公募株数が増やされたのはポジティブに考えていいと思います。ただ海外販売が公開株式数の16.5%だったことは意外でした。


海外販売が25%程度あればと思っていましたが現実は違いました。大手情報によれば海外ファンドへの親引けがなかったからでは?と観測されているようです。


逆に個人投資家需要は旺盛だったそうです。最終的な上場規模は約40.0億円、時価総額は約136.5億円に決定しています!


上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

「IPO承認」QPS研究所(5595)の上場データと初値予想を考察!宇宙関連で人気


QPS研究所(5595)の上場直前の初値予想はこうなる!

QPS研究所の上場直前の初値予想について調べてみました。


上場直前の初値予想


大手の上場直前の初値予想は700円となっています。幹事引受け価額は358.80円です。


赤字上場でファンド持ち分があり、ファンド(VC)保有株のうち13,365,800株は公開価格の1.5倍以上(585円以上)なら解除されます。


何処まで初値が上昇するのか見ものだと思います。また単価が低いため投機的な売買となる可能性が高いように思います。


ファンド持ち分を買い上げる力が今の市場にあるのか?と不安ですが直近上場のIPOの中では面白い銘柄だと考えています。地合いが良いとは言えませんけどね。


投資材料としては12月13日までに5号機が打ち上げられることでしょうか。ispaceと同じ流れですよね。ただ同社の衛星のほうが成功率は高いと思います。


kimukimu

親引けを引くと30億円規模の上場ということでイベント化してしまえば軽く吸収できそうです!!セカンダリーが問題ですよね。



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詳しい内容は下記記事にまとめています!


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