Institution for a Global Society[インスティテューション フォー ア グローバル ソサエティ]IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。2021年最後のIPOになるため上場内容を確認してみましょう。


例年、最後のIPOは祭り化し特需が発生する可能性があります。今年はVC売出し色が強いため期待外れの結果が待っているかもしれません。


社名が長くて読みにくく略称のIGSのほうがしっくりきますよね。


Institution for a Global Society(インスティテューション フォー ア グローバル ソサエティ)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,660円
仮条件12月10日
公開価格12月20日
公募株数320,000株
売出株数1,595,300株
公開株数(合計)1,915,300株
オーバーアロットメント287,200株
幹事団野村證券(主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
いちよし証券
丸三証券
岩井コスモ証券
極東証券
委託見込LINE証券
DMM.com証券
auカブコム証券


同社は人口知能(AI)を用いた人材評価プラットフォームなどを手掛けている企業です。自社ツールも複数あり学校や教育機関向けに提供しています。


新規事業としての取り組みではブロックチェーン技術を用いた、個人向け本人情報コントロールシステム等の構築を行います。また、慶應義塾大学と共同でブロックチェーン技術のプラットフォーム実証を行っています。


業績は伸びていますが実績に乏しい企業となっています。事業内容は目論見を見ただけでは頭に入りにくくIPOとしては良いのかもしれません。


マザーズ上場で「情報・通信業」、得体のしれないビジネス、AIによる人材評価、学校法人や自治体など気になる材料があります。


業績がもう少しよければ安心できましたが、オーラスIPOとしては少し物足りなさを感じます。大手予想も初値持越しは厳しい印象を持っているようです。


全ては上場する12月29日の地合い次第でしょうか。個人的な意見としては祭りに参加したいため全力申し込み決定です!


Institution for a Global Societyの大手初値予想とIPO評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。まだ需給が読めないため数値が変わる可能性が高いと考えています。


現時点での最新初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想2,000円~2,500円
※注目度B


ベンチャーキャピタルによる売出し株が多く、業績不安もあることで予想値が低いと感じています。


ただ利益見込みは強そうなので積極的にIPO抽選に参加したいと思います!


上場日が12月29日で大納会が30日になることから受渡日が翌年になります。そのため個人投資家の積極的な投資も期待されているようです。


節税のためによる売買もなく安定した状況なのかもしれません。ただ機関投資家や法人の場合は休みに入る可能性も高く期待は薄いようです。


これまでの情報は下記記事でまとめています。

Institution for a Global Society上場データと初値予想を考察


Institution for a Global Societyの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は野村證券が単独で引受けます。


ふり返れば2020年12月最後のIPOも野村證券でした。銘柄名はオンデック(7360)になり公開価格1,550円の初値が4,500円の結果となっています。今年もやってのけるのか?と期待感はあります。


そもそも受渡日ベースで年内に完結しないことが異例です。しかし2020年からなぜか年内に受渡日を迎えなくてもよくなっています。この状況がこれから続くのかもしれません。


また2021年1発目の上場は2月05日となりました。銘柄名はQDレーザー(6613)で公開価格340円、初値は797円でした。


幹事名割当株数引受割合
野村證券(主幹事)1,743,100株91.01%
みずほ証券95,800株5.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券26,800株1.40%
SBI証券26,800株1.40%
いちよし証券5,700株0.30%
丸三証券5,700株0.30%
岩井コスモ証券5,700株0.30%
極東証券5,700株0.30%


当選狙いで野村證券からの申込みを行っておきましょう。個人的には極東証券以外の証券口座から申込みができそうです。


今年はIPOが多過ぎるし、オーラスIPOもいまいち感があるため当選しやすい状況かもしれません。上場による吸収は想定ベースで36.6億円、時価総額71.3億円になります。


業績水準から考えると無謀な挑戦のようにも感じます。ネット組は当選後にキャンセルを行うこともできますよね。


Institution for a Global Societyの業績予想とIPO抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


Institution for a Global Societyの業績予想
※IGS公式サイト引用


業績を確認すると2022年3月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上7.39億円となり前期5.14億円から43.77%増、経常利益1,500万円となり前期900万円から66.66%増となります。


四半期利益は1,400万円となり前期300万円から366.67%増を予想しています。この規模で上場できることに違和感もありますが、売上は伸びいているため期待できるところもあるのかもしれません。


想定発行価格1,660円による指標はEPS3.46倍から479.77倍、BPS217.66からPBR7.63倍になります。


従業員数は41人で設立から11年以上経過しています。VCが株主上位に多いためVCの資金で生き延び、上場による資金回収の流れでしょうか。


長期で株主になるには危険な気がします。ただオーラスIPOと考えると短期的な売買だと成功するかもしれません。祭りに参加する層は限られると思いますが、今年もワクワクしながら来年を迎えられると嬉しいです。


と言うことで業績面の評価は難しそうです。VCのロックアップが公開価格1.5倍で解除されるため流石に売り圧力に負けるのでは?との観測ありです。


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