CRGホールディングス(7041)の初値予想暫定記事になります。株数が多く当選できそうな案件になりますが、それほど大きな利益は見込めないようです。業績は好調に推移しているもの、ありふれた人材派遣紹介関連事業になるためでしょう。子会社別に取り扱う業種が異なる少しユニークな企業となります。


主幹事は大和証券となり公開株式数1,350,000株、OA202,500株、想定発行価格による吸収額は約15.8億円となります。


CRGホールディングス(7041)初値予想暫定


項目 株数データ
想定価格 1,020円
仮条件 9月19日
公開価格 10月01日
公募株数 550,000株
売出株数 800,000株
公開株数(合計) 1,350,000株
オーバーアロットメント 202,500株
幹事団 大和証券(主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
カブドットコム証券 ←後期型抽選
SBI証券
東海東京証券
エース証券
マネックス証券 ←完全平等抽選
水戸証券
みずほ証券


初値予想1,500円~1,800円


2018年9月の連結業績予想は売上8.8%増、経常利益93.4%増(2.71億円増)の増収増益見込みとなります。想定ベースのPERは14.57倍となります。類似企業的には妥当水準だと思われますが、今後の成長性を考えると買い先行となりそうです。


CRGホールディングスと子会社5社で構成される企業になり、各社それぞれが特定の業界に特化した事業に取り組んでいます。労働派遣事業や有料職業紹介事業をはじめ、製造請負事業、BPOサービス事業、給与計算代行事業、採用代行受託事業などを行います。売上は少ないですが、RPA事業やシステムソリューション事業、IT事業なども行っています。


CRGホールディングスについては下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。

⇒ CRGホールディングス(7041)IPO新規上場と初値予想


ロックアップは180日間となり、ロックアップ解除倍率の記載はありません。またベンチャーキャピタル出資はなく、ストックオプションは204,500株が関係あるようです。地合い(IPO初値)があまりよくないため初値も低くなりがちですが、何かの切欠で個人投資家の買い意欲が出てくれば初値2倍は可能だと思います。


人材派遣のIPOは人気になりつつあるため個人的には全力申し込み銘柄になります。上場日の10月10日は単独上場となっており、日程的にもプラス面があるように思います。IPOの初値も長く低迷が続くとも思えないため積極的に狙いたいと思います。


一部ではそれほど期待できないような内容も出ているようですが、個人的には期待したいと思います。また、人手不足解消につながる思惑も同社にはあるように思います。多少、都合の良い考え方だと思いますが、利益の伸びが良いため来期も続けばといった期待があります。


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