クリアル(CREAL)で神キャンペーンが登場しました。なんと投資額の1%をプレゼント(キャッシュバック)するイベントが始まりました。同社は不動産に特化したクラウドファンディング事業者になり、この度20億円の累計調達額を達成しました!分配金総額は2,500万円を超え事業は順調に進んでいるようです。


運営企業はブリッジ・シー・キャピタルになり不動産アセットマネジメント会社になります。運用資産残高は300億円となっています。


またこれまで楽天銀行に分別管理されていましたが、信託銀行へしばらく前に変更されています。これで同社が破綻となった場合でも投資家の預け入れ金は差し押さえ対象になりません。


クリアル(CREAL)キャッシュバックキャンペーン詳細画像


同社はデポジット口座という仕組みを利用した口座環境になっているためデポジットに入金しているお金は守られることになります。今まで躊躇していた方はこの機会に投資を行ってみると良いかもしれません。


期間は2019年8月09日(金)~2019年8月28日(水)の間にクリアルで初めて投資申込みを行った方がプレゼントの対象になります。


投資申込金額の1%をプレゼントとなっているため10万円だと1,000円キャッシュバック、100万円だと1万円キャッシュバックになります。最大で100万円までプレゼントされますが1億円の資産が必要になります!


注意事項としてファンドが不成立になった場合や解約、退会された場合は対象外になります。実は同社では契約成立時書面の電子交付を受領した日から起算して8日を経過するまでの間、同社へ書面による解約を申し出た場合であれば、クーリング・オフによる契約解除が可能となっています。


やむをえない場合は解約できることになっているわけです。殆どそのような方はいないと思いますが、大きな資金を動かす方はあり得るのかもしれません。


1口1万円から投資でき申し込み上限などの設定はありません。投資物件は所在地や立地環境などの詳細を確認することが出来るためデータも豊富に用意されています。投資家も納得できたファンドにだけ投資すればよい訳です!


他社と違い、動画で不動産を確認できることが魅力だと思います。


クリアル(CREAL)の投資ファンドは利回りが本当に高いのか?

同社の投資ファンドの利回りを確認してみると4%程度のファンドが多いようです。設定的には3%~10%となっているようですが、不動産クラウドファンディングへの投資案件はどの企業も3%~5%以下になる企業が多い気がします。


あまりにも利回りが高いと少しスキームが心配になります。不動産でもFANTAS fundingなどは利回り8%のキャピタル重視型などもありますがリスクがその分高いと説明されているため投資家の判断次第でしょう。


クリアル投資ファンドの詳細


クリアルの運用シュミレーション画像


これから募集が始まる「ラ・ペルラ池袋」をみてみると想定利回りが年利4.5%で毎月分配となっています。会員にならなくても所在地の確認ができるのは凄いと思います。一般公開している企業は他に知りません。探せばあると思いますが昔に比べると情報公開が進んでいると感じます。


運用シュミレーション的には100万円の投資だと18ヶ月で67,500円の分配金が見込めます。投資額が大きくなるとリターンも大きくなるため余裕資金が豊富な方ほど利益を見込めます。元本変動がないため投資初心者にも人気がある投資です。


ログインを行うと会員限定の情報を見ることが出来ます。ログインはメールアドレスを登録することで見ることが可能です。資金があればキャンペーンに参加してみるとお小遣いが増えるでしょう。


ファンドには優先劣後方式を採用しているため、ファンド売却などで損失が出てもクリアルが10%~20%の出資をしているため元本割れを軽減してくれる仕組みがあります。


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※【評判と口コミ】CREAL(クリアル)のデメリットは1つ?儲かる方法を考察の記事へ

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