ブリッジインターナショナル(7039)最終初値予想と気配運用記事になります。電話やウェブなどの非対面営業を促進しているインサイドセールス導入を行う企業です。同社はAI(人工知能)を用いたクラウドサービスを行い、顧客の音声データをテキスト化することができます。そのAIは学習機能が搭載されており、自然言語処理なども行うことができます。
AIやクラウドシステム、デジタルテクノロジーなどのキーワードで個人投資家に人気でしょう。公開株数はOAを含め、351,600株しかありません。上場規模は約8.1億円と小さいため初値2倍程度は見込めると思います。
項 目 | 気配運用の内容 |
板中心値段 | 2,310円(公募・売出価格) |
上限値段 | 5,320円(更新値幅116円、更新時間10分) |
下限値段 | 1,733円(通常の更新値幅、更新時間3分) |
注文受付価格の範囲 | 578円以上、9,240円以下 |
最終初値予想4,600円
AIの需要は増加傾向にあり、金融業界や製造業界を筆頭に様々な分野へ広がりを見せています。このような環境下で同社のサービスも拡大傾向にあるようです。日本のIT業界はもちろんですが、他業界への営業を積極的に行っており、上場後も業績拡大を見込むようです。
コンサルティングや研修なども手掛けており、直近IPOでも似たような分野が好まれて買われています。同社の既存株主にはベンチャーキャピタルがおらず公開株式以外の株が流通する可能性は低そうです。類似企業比較ではやや上値があるような水準のようです。
公開価格は2,310円に決定しており、ロックアップは180日間となります。株数が少ないため当日に初値が付かない場合も考えられますが、単価が高いた難しいでしょうか。株単価が高いため初値2倍でも20万円以上の利益となります。これがIPOの魅力ですよね!
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