エーアイ(4388)とプロパティデータバンク(4389)初値予想暫定記事になります。どちらも人気となっているようですが、プロパティデータバンクは予想したよりも人気が高いようです。有料情報は流石だと思いますが、IPOに当選できるのかはまた別の話ですね。セカンダリーの参考にはなるでしょうか。


エーアイの主幹事はSBI証券になります。公開株数は567,000株とオーバーアロットメント85,000株になり、約5.2億円規模を市場から吸収します。想定発行価格は800円と低単価なので初値3倍でもそれほど大きな利益とはなりません。IPOチャレンジポイントを使わない方が多いみたいなので抽選により獲得する方向でしょう。


エーアイ(4388)初値予想暫定


事業は日本語音声合成エンジンに関する研究開発から製品開発、販売、サポートを行いIPOにおいても人気化しやすい部類です。未来がある感じが好まれやすいところでしょう。2019年3月単体の業績予想では、売上15%増、経常利益12.9%増と増収増益見込みとなります。


PERを想定発行価格で計算すると約33.3倍、PBRは約4.7倍となります。すでに妥当水準のような気もしますが、ベンチャーキャピタル保有株は無くストックオプションも少ないことから上場当日は初値つかずになる可能性が高いでしょう。


初値予想1,800円~2,100円


事業的に同業者も多くなりますが、同社には一定の評価があるため上場後もそれなりに注目されると考えられます。あまりにも高い初値が付けば是正されてくるでしょう。初値段階ではかなり人気となることが予想されるため当選を狙って申込をしておきましょう。


基本的に取引先は法人ですが、個人への提供も行われているようです。人工知能(AI)やインバウンドと言ったキーワードがあるため文句なしに人気だと思います。是非当選したいと考えていますが、抽選に並び運に頼るしか方法がありません。口座があるところからはすべて申し込んでおきましょう。


下記の記事でエーアイについてまとめています。よかったら参考にしてください。

⇒ エーアイ(4388)IPO新規上場と初値予想


プロパティデータバンク(4389)の初値予想はしっかり、ニッチビジネス?

プロパティデータバンクは良い感じみたいです。初値もかなり高くなりそうですが、個人的にはそれほど珍しいとは思っていませんでした。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券となり、公開株数378,000株でオーバーアロットメント56,700株になります。


上場により市場から吸収する資金は約7.2億円と規模は小さいです。そして新興市場のマザーズ上場です!普通に人気になると思いましたが、上場当日は初値つかずになる可能性もあるようです。そんなに人気なのか?と逆にびっくりでした。


プロパティデータバンク(4389)初値予想暫定


事業は、不動産・施設等の運用管理に関するクラウドサービスの提供を行っている企業です。清水建設が筆頭株主で568,400株(33.22%)を保有しています。また、同社への売上数値は微々たるものです。株主にはベンチャーキャピタルがいますが266,000株と株数は少ないようです。


想定発行価格1,660円を基にPERを算出してみると約18.7倍となり上値はあるように思います。業績は2019年3月単体予想で売上22.3%増、経常利益4.6%増と増収増益見込みとなります。そこまでインパクトはありませんが人気化するようです。


初値予想3,500円~4,100円


主要顧客には大手が多いみたいですし、業績的には安泰でしょうか。上場による提携でさらに売上期待はできるでしょう。業界ではNO.1の実績とノウハウを誇るようです。約800社、10数万棟の利用実績があるそうです。プロパティデータバンクの詳細は下記記事から確認ができます。

⇒ プロパティデータバンク(4389)IPO新規上場と初値予想


どちらの銘柄も上場日が6月27日になります。しかも4銘柄の同日上場になるため資金分散が起きる可能性があります。他の同日上場銘柄はアイ・ピー・エス(IPS)とインバウンドテックのになります。こちらは下記関連記事に詳細記事を入れておきます。仮条件が大きく上振れするのかにも注目しておきましょう。まずはメルカリのIPO当選ですが、気を引き締めて儲かっていきましょう♪


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