MS-Japan(6539)初値予想とIPO分析記事になります。
マザーズ案件では吸収金額が大きく、株数も多いため微妙なIPOですが、本当に
初値利益が見込めるのでしょうか?


MS-Japan(6539)初値予想とIPO分析記事


業種:サービス業
市場:東証マザーズ
公開予定:12/15
BB期間:11/29~12/05


100株単位
公募株数 795,000株
売出株数 795,000株
合計株数 1,590,000株(15,900枚)   ←かなり多いので当選確率は高い
※オーバーアロットメントによる売出し238,500株


想定価格 1960円 ⇒ 19.6万円必要
仮条件  1960円~2080円に決定しました!
公開価格 12/06に決定予定です


【幹事団】
野村證券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券    カブドットコム証券
SMBC日興証券      ← SMBC日興証券のIPO抽選ルール
SBI証券     ← 主幹事取扱い多し!
みずほ証券





仮条件は価格設定範囲を引上げてきました!
仮条件上限2080円を基に吸収金額を算出すると約33億円となり、オーバーアロット
メントを含めると約38億円となります。
マザーズ上場を考えるとやや気が引ける吸収金額となります。


MS-Japan(6539)IPO初値予想
↑クリックで拡大します     マネックス証券の完全平等抽選を調べた結果は凄かった


MS-Japan(6539)IPO販売実績
↑クリックで拡大します           穴場証券⇒ 立花証券東海東京証券


公認会計士、税理士、弁護士等の資格を有する士業と、一般事業会社の管理部門
職種を対象とした、人材紹介事業を主たる事業としています。


採用企業に対しては、国内上場・非上場企業、ベンチャー企業、外資系企業や金融機関、
ベンチャーキャピタル等の一般事業会社における管理部門等の人材採用支援のみならず、
会計事務所、監査法人、法律事務所、コンサルティングファーム等の専門的な組織の人材
の採用支援も行っています。
同社に登録された求職者の採用が決定し、求職者が内定を承諾し入社した場合に、採用
企業側より手数料を得る成功報酬型を採用しています。


その他に、紹介予定派遣者の紹介や企業及び会計事務所等のM&Aの仲介業務並びに
会計事務所及び法律事務所の検索サイト「J-ing」や税理士、公認会計士向け転職・業界
動向案内ポータルサイト「KAIKEI FAN」、法務、弁護士、法律事務所の求人・転職情報
サイト「LEGAL NET」等の運営、及び企業のニーズに沿った会計事務所等の専門組織を紹介
する「J-ingコンシェルジュ」を行っており、人材紹介事業を通じたネットワークを横断的
に活用しています。




MS-Japan(6539)初値予想2200円



【幹事配分】
野村證券 1,399,200株
三菱UFJモルガン・スタンレー証券79,500株
SMBC日興証券47,700株      ← SMBC日興証券のIPO抽選ルール
SBI証券 31,800株
みずほ証券31,800株
※カブドットコム証券(委託)


【業績等の概要】 平成27年4月1日~平成28年3月31日
売上高2,013,502千円(前期比25.3%増)
営業利益782,679千円(前期比36.7%増)
経常利益813,092千円(前期比24.5%増)
当期純利益535,285千円(前期比30.0%増)

第27期第2四半期累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)
売上高は1,187,942千円
営業利益は462,296千円
経常利益は460,112千円
四半期純利益は349,014千円



【類似企業】
エス・エム・エス(2175)PER44.04倍 PBR16.22倍
エムスリー(2413)PER63.88倍 PBR17.15倍
キャリア(6198)PER26.45倍 PBR8.92倍





ロックアップは90日間となり、ロックアップ解除倍率の記載はありません。
ベンチャーキャピタル出資は無く、公開株式以外の株の流通は無さそうです。
ストックオプション総数は57,250株存在しますが、行使期限は平成30年3月17日から
となっています。発行価格は600円です。
株主配当の設定は無く、株主優待の取扱いもありません。
 MS-Japan(6539)IPO新規上場承認記事へ


ブログ村⇒ 


EPS131.48を基にPERを算出すると約15.8倍、BPS810.56を基にPBRを算出すると
約2.57倍となります。
上場時発行済み株式総数5,965,000株を基に時価総額を算出すると約124億円規模
になります。
2017年3月期の業績予想は増収増益見込みとなり、売上19.8%増、経常利益20.7%
となる見込みです。業績は好調に推移していますが、初値抑制になりそうなのは、
公開株式が多い事です 


リネットジャパングループ(3556)IPO主幹事のSBI証券! ネット証券の中でIPO引受け最多数
SBI証券公式HPへ


① SBI証券のIPO詳細記事はこちらへ
② SBI証券のIPOポイントを貯めておけばいずれIPOに当選します

-------------------------------------------------------—-

【IPOは口座が命です】
① 口座毎に完全抽選される証券会社はこちらの記事へ【マネックス証券】  
② 入金不要でIPOに参加できる貴重な企業 【岡三オンライン証券】
③ 主幹事や幹事も引受ける企業でネット取扱いあり! 【東海東京証券】