土木管理総合試験所 (6171)初値予想とIPO分析記事になります。東証2部案件は初値利益としてのパフォーマンスがあまり良くないので敬遠されがちですが、私は申込んでみます。公開株数は113万株もあるため当選期待は高いように思います。吸収金額はオーバーアロットメントを含めて約16億円規模となります。


土木管理総合試験所 (6171)初値予想とIPO分析記事


業種:サービス業
市場:東証2部
公開予定:08/26
BB期間:08/10~08/14


100株単位
公募株数 700,000株
売出株数 430,000株
合計株数 1,130,000株(11300枚)
※オーバーアロットメントによる売出169,500株


想定価格 1250円 ⇒ 12.5万円必要
仮条件 1200円~1250円に決定しました


【幹事団】
野村證券
みずほ証券
高木証券
SMBC日興証券
八十二証券
大和証券





仮条件は想定発行価格を上限に設定されており、吸収金額は約14.1億円を見込みます。
オーバーアロットメントを含めて約16.2億円となり東証2部上場としてはやや吸収金額が
大きいでしょうか。


土木管理総合試験所 (6171)初値予想分析
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土木管理総合試験所IPOの取引先 
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試験総合サービス事業と地盤補強サービス事業を展開している企業です。
主力売上は試験総合サービス事業となり、中身は土質・地質調査試験60.3%、
非破壊調査試験16.8%、環境調査試験10.3%となっています(前年度割合)


長野県に本社があり、甲信越地方や関東地方での売上が多いようです。
また、東北の被災地復旧・復興関連需要の増加や防災・減災関連需要により市場が
改善し、全国的な防災・減災対策業務、老朽化した社会インフラの維持管理業務の需要が
伸びたことから堅調に売上が伸びたようです。

土木管理総合試験所初値予想1350円



【幹事配分】
野村證券 960,500株
みずほ証券79,100株
高木証券 33,900株
SMBC日興証券33,900株
八十二証券11,300株
大和証券 11,300株


【業績等の概要】 平成26年1月1日~平成26年12月31日
売上高4,053,375千円(対前年同期比106.4%)
営業利益は294,249千円(対前年同期比87.3%)
経常利益295,930千円(対前年同期比85.0%)
当期純利益はのれん償却額等の特別損失を計上したため151,046千円(対前年同期比75.7%)


【類似企業】
川崎地質(4673)PER16.93倍
キタック(4707)PER11.89倍
地盤ネットホールディングス(6072)PER24.98倍
応用地質(9755)PER14.26倍
オオバ(9765)PER11.03倍


ロックアップは90日間でロックアップ解除倍率は記載がありません。
ストックオプションは32,000株が存在しており行使期限は平成28年11月と
なっておりもう少し先です。
ベンチャーキャピタル保有株がありますがウェイトは少なく問題は無いでしょう。


EPSは103.35となりPERは約12.1倍と想定されます。
配当は18円を予定しており1.44%の配当利回りとなります。
株数は多めですが野村證券主幹事のため冨士ダイス(6167)のような展開に
なる可能性もあります。
損失を出したくなければ利益が出る見込みも個人的には少ないと思いますので
パス案件でもよいかもしれません。

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