FFRI(3692)初値予想の考察記事になります。
ホットランド(3196)IPOと同日上場となりますが、FFRIについては問題ないでしょう。
ホットランドは少し厳しい展開か?


FFRI(3692)初値予想の考察記事


業種:情報・通信業
市場:マザーズ
公開予定:09/30
BB期間:09/10~09/17


【事業内容】
当社はサイバー・セキュリティの基盤となる技術とリサーチ能力をバックグラウンドに、IT社会を取り巻く様々な外部脅威からコンピュータ・システムを守る、サイバー・セキュリティの研究開発企業です。当社ではサイバー・セキュリティのシーズ型研究開発※4を行なっており、研究開発活動から得た技術・知見を元に様々な形態でユーザーにサイバー・セキュリティ対策を提供しています。
また、当社は特にセキュリティ脆弱性※5分野、マルウェア※6関連分野、情報家電やスマートフォン等をはじめとした組み込み機器分野に係るセキュリティにおける技術力を強みとしており、これらの分野におけるクリティカルな脆弱性の発見実績やBlack Hat※7、RSA Conference※8、CanSecWest※9等の国際的に権威のあるセキュリティカンファレンスで研究成果の発表実績があります。

まとめると⇒ サイバー・セキュリティ対策製品の研究開発及び販売 他



【資金使途】
手取概算額166,492千円については、「1 新規発行株式」の(注)4に記載の第三者割当増資の手取概算額上限61,516千円と合わせて、新技術の研究、既存製品のアップデート及び新製品の開発のための研究開発部門の人件費として平成27年3月期に81,370千円、残額を平成28年3月期中の研究開発部門の人件費に充当する予定であります。なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。  



100株単位
公募株数 140,000株
売出株数 193,000株
合計株数 333,000株(3330枚)


想定価格 1340円 ⇒ 13.4万円必要!
仮条件  1340~1450


【幹事団】
野村證券(主幹事)
SMBC日興証券(副幹事)
みずほ証券
岡三証券
岩井コスモ証券
いちよし証券
丸三証券
SBI証券





仮条件上限は1450円となり吸収金額はオーバーアロットメントを含めて約5.55億円と
なります。セキュリティー関係の企業は既に上場しており新鮮味はあまりありませんが
吸収金額が少なく業績も好調なので人気化するでしょう。



FFRI(3692)評判と売上
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FFRI(3692)取引先
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FFRIの事業はセキュリティープロダクトとセキュリティーサービスとなっており
売上構成比はセキュリティープロダクト55.1%、セキュリティーサービス37.3%(残りはその他)
直近の売上では日本電気株式会社への販売ウェイトが半分程度となっています。
標的型攻撃対策の必要性を受けて「FFR yarai」及び「FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能」が
前事業年度比で大きく伸びています。
今後もサイバー・セキュリティ業界の見通しは明るいようで売上期待がかかります。


FFRI(3692)初値予想3600円



FFRIの売上は12月から翌年3月に集中するようなので四半期開示はあまり意味を
持たないのかもしれません。
ユーザーである企業や官公庁において、年度末前後における経済状況や事業方針の決定等
により、設備投資の動きが活発化する影響だそうです。


【幹事配分】
野村證券(主幹事)286,800株
SMBC日興証券(副幹事)6600株
みずほ証券  6600株
岡三証券   6600株
岩井コスモ証券6600株
いちよし証券 6600株
丸三証券   6600株
SBI証券    6600株


【業績等の概要】
売上高660,250千円(前年同期比21.9%増)
営業利益171,967千円(同71.6%増)
経常利益172,062千円(同71.9%増)
当期純利益115,914千円(同82.7%増)


【類似企業】
ソリトンシステムズ(3040)PER17.93倍
エンカレッジ・テクノロジ(3682)PER36.22倍
ラック(3857)PER17.13
トレンドマイクロ(4704)PER24.37


ロックアップは90日間で1.5倍で解除と明記されています。
ホットランドと同日上場ですが、吸収金額が小さいので需要が多いと読みます。
野村證券割当は286,800株+オーバーアロットメント分の49,900株となりますので
野村を攻略出来る方にとっては複数取得も可能でしょうか。
私は皆無ですが、世の中には良い思いが出来る方がホントにいるんですよね 
⇒ FFRI(3692)IPOが新規上場承認されました記事へ



EPS67.41を基にPERを算出すると仮条件上限1450円で約21.5となります。
ストックオプション残数が162,000株あり、発行済株式総数に対する割合は9.5%相当
になるためにウェイトが少し大きいですね。
コンピューターは社会に根付いておりサイバーセキュリティの存在は大きくなるばかりかもしれません。

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