ホットランド(3196)IPOが新規上場承認されました。鳥貴族のような展開にはならないと思いますが、同じ飲食系ですね~。それなりに初値期待がかかりますが、株数が170万株以上あるため荷もたれ感があります。主幹事は大和証券なので公開価格程度に合わせて上場しそうですね。


ホットランド(3196)初値予想


業種:小売業
市場:マザーズ
公開予定:09/30
BB期間:09/11~09/18


【事業内容】
当社グループは、当社(株式会社ホットランド)及び関係会社9社(株式会社ホットランド大阪、株式会社大釜屋、コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン株式会社、L.A.Style株式会社、WAEN International Limited、台湾和園國際股份有限公司、GINDACO (CAMBODIA) CO.,LTD.、青島匯旺园商貿有限公司、株式会社COMEBUYJAPAN(清算中))により構成されております。主として、たこ焼「築地銀だこ」、たい焼「銀のあん」、アイスクリーム「COLD STONE CREAMERY」(国内のみ)等のブランドを、直営、業務委託(以下、「PC」という)及びフランチャイズ(以下、「FC」という)にて、国内及び海外でチェーン展開しております。 >>人気ブログランキング


まとめると⇒ たこ焼「築地銀だこ」、たい焼「銀のあん」、アイスクリーム「COLD STONE CREAMERY」等のブランドの、直営、業務委託及びフランチャイズ形式による、国内及び海外におけるチェーン展開


【資金使途】
手取概算額1,708,815千円については、平成27年12月末までに700,000千円を子会社への投融資資金に、平成27年12月末までに残額を当社の新規出店のための設備投資資金にそれぞれ充当する予定であり、当社子会社は、当社からの投融資資金を新規出店のための設備投資資金に充当する予定であります。



100株単位
公募株数 816,500株
売出株数 942,200株
合計株数 1,758,700株(17587枚)


想定価格 2110円
仮条件  2010円~2110円


【幹事団】
大和証券
SMBC日興証券  ←30万入金したら3000円貰える
みずほ証券
野村證券
SBI証券


■ ホットランドのポイント
オーバーアロットメントによる売出し263,800株
想定発行価格2110円を基に吸収金額を算出すると約37.1億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約42.7億円となります。
ホットランドHP⇒ 「ほっとした安らぎ・笑顔いっぱいのだんらん」
国内店舗数は計534店舗で海外25店舗(香港、台湾、タイ、シンガポール、カンボジア)


ホットランド(3196)初値予想と業績
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ホットランドIPO 評判
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会社設立は1991年となっておりそこそこ実績があります。
東京都中央区新富に本拠地を構え、社長は佐瀬守男氏となり52歳とまだまだお若いです。
従業員数は306人となり、平均年齢は33.31歳、平均勤務年数は4.1年となります。
従業員の平均年間給与は約452万円です。
(連結では503人の就業人員となり、臨時雇用者数は年平均3421人とかなりいます)


上記画像にもありますが、売上は伸びていますが23年度と24年度は大きく赤字です。
業績が安定していないように思えますが、2014年6月の中間決算では大きく利益が
伸びています。
だけれども、吸収金額はマザーズにしては大きく小売業という事でこのまま利益が
伸び続けるとも思えませんので過度の期待をしない方が良いでしょうか。
ただ資料を見てみると株主優待の設定がありますので、優待に魅力を感じる方はお得
かもしれませんね。


ホットランド(3196)株主優待


全国のホットランドグループの各店舗で利用できる優待券があり100株で年間2000円と
なっており1000株だと年間2万円となります♪
私はここにも魅力をあまり感じませんが(優待利回りが低すぎる)
株主配当についても無配を継続している企業です。


ホットランド(3196)IPO ロックアップ  
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【ロックアップについて】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人である佐瀬守男、佐瀬由美子及びACA戦略投資2号投資事業有限責任組合並びに当社の株主である株式会社佐瀬興産、イオンモール株式会社、大和PIパートナーズ株式会社、日本製粉株式会社、サントリービア&スピリッツ株式会社、当社従業員持株会、当社オーナー持株会(取引先持株会)、中澤英一、オタフクソース株式会社、SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合、株式会社J-オイルミルズ、三菱UFJキャピタル株式会社、桒原幹博、株式会社群馬銀行、株式会社スマイル、ケンコーマヨネーズ株式会社、浅野亨、株式会社タコプランニング、株式会社足利銀行、原島浩一、株式会社やまやコミュニケーションズ、吉田優治、石島久司、株式会社中部メイカン、西濃酒類販売株式会社、高実子雄一、鷹巣誠、横田利央、土井邦裕、深澤直行、小寺仁太郎及び公立大学法人宮城大学は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日(当日を含む)後90日目(平成26年12月28日)までの期間(以下、「ロックアップ期間」という。)、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、グリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること及び売却価格が本募集等における発行価格又は売出価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う株式会社東京証券取引所取引での売却等を除く。)を行わない旨を合意しております。



ロックアップは90日間となり1.5倍で解除となります。
ホットランド初値予想を適当に言うならば1.5倍もいかないのではないかと思います。
インパクトに欠けるので材料が何か出ないと高騰はきびしいでしょう。
さらにFFRI(3692)IPOと同日上場となりどちらかと言えばFFRIの方が人気が出ると思われます(間違いないでしょう)


先に上場する銘柄の初値とセカンダリー動向を見ておいてからの申込スタンス決定で
良いかと思います。安藤証券の委託販売にも期待がかかります(笑)
どの程度委託銘柄がでるのか注視ですW
株単価も高いですからそこまで人気化する事はないでしょうか~