OATアグリオ(4979)IPOが新規上場承認されました。80万株あるため当選期待はできるでしょう。想定発行価格が42万円と大きいため公開価格割れを起こしてしまうとシンジケートカバーによる買い支えも考えられますが、多分人気になります。


業種:化学
市場:東証2部
公開予定:06/25
BB期間:06/10~06/16


【事業内容】
当社グループは『食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で世界の人々に貢献します』という経営理念の下、先進的な農薬及び肥料の研究開発、栽培技術の探求、製造及び国内外での販売を主たる事業として取り組んでおります。
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(OATアグリオ株式会社)及び連結子会社2社(旭化学工業株式会社、OAT&IIL India Laboratories Private Limited)と非連結子会社3社(株式会社養液土耕栽培研究所、Asahi Chemical Europe s.r.o.、OAT Pakistan Private Limited)により構成されております。
当社グループは、特徴的な農薬製品や肥料製品及び独創的な栽培技術を持ち、生産者や一般消費者に対し多様な支援を行い、そこで得られた現場のニーズをフィードバックし研究開発に活用しております。

まとめると⇒ 農薬、肥料製品等の研究開発・製造及び販売


OATアグリオ 初値予想
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【資金使途】
記の手取概算額414百万円については、設備投資資金に370百万円(平成26年12月期:130百万円、平成27年12月期:120百万円、平成28年12月期:120百万円)、運転資金に44百万円(平成26年12月期:22百万円、平成27年12月期:22百万円)を充当する予定であります。



100株単位
公募株数 100,000株
売出株数 700,000株
合計枚数 800,000株(8000枚)


想定価格 4200円 ⇒ 42万円!
仮条件  4000円~4200円


【幹事団】
大和証券
野村證券
SMBC日興証券
みずほ証券
岡三証券
東海東京証券
むさし証券
SBI証券


■ OATアグリオIPOのポイント
オーバーアロットメントによる売出し120,000株
想定発行価格による吸収金額を算出すると約33.6億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約38.6億円となり多少
荷もたれ感がありますね。2部だし・・・
OATアグリオHP⇒ 世界の食のために出来る事~


OATアグリオ 初値と予想
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売上横ばい。
利益は積み重ねているようですが、平成23年度決算単体では大きな赤字です。
株主にも名前がありますが大塚化学から独立した企業になります。
ただし現在では大塚化学とは資本関係がなく、大塚グループから離脱して
います。

【ウィキペディア】
1950年(昭和25年) – 大塚化学薬品株式会社設立。
1984年(昭和59年) – 大塚化学株式会社に社名変更。
1986年(昭和61年) – 殺虫剤オンコル発売。
2002年(平成14年) – 大塚化学ホールディングス株式会社に社名変更。大塚化学株式会社を新設し、化学品・農薬肥料事業を承継。
2003年(平成15年) – 殺虫剤ハチハチ発売。
2007年(平成19年) – 殺ダニ剤ダニサラバ発売。
2009年(平成21年) – 大塚化学ホールディングス株式会社が大塚化学株式会社を吸収合併し、社名を大塚化学株式会社に変更。大塚ホールディングスの100%子会社となる。

2010年(平成22年) – 大塚アグリテクノ株式会社がMBOにより独立。
2014年(平成26年) – 大塚アグリテクノ株式会社からOATアグリオ株式会社へ商号変更。




会社設立は2010年と意外と若いのでびっくりです。
本社は東京都千代田区にあり社長は森明平氏(64歳)となっています。
大塚化学に入社し、管理職を経て代表取締役になられています。
従業員数は128名で平均年齢41.4歳、平均勤務年数2.9年(設立的に)
平均年間給与は約706万円となっております。
大塚グループみたいな給与設定と思えてしまう・・・・


OATアグリオ ロックアップ情報
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【ロックアップ】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人であるエムシーピースリー投資事業有限責任組合並びに当社の株主である大塚化学株式会社、株式会社グローカルジャパン、丸善薬品産業株式会社、株式会社りそな銀行、CDIB & Partners Investment Holding Pte. Ltd.、森明平、株式会社エス・ディー・エス バイオテック、木部隆一、今井哲弥、加藤修治、岡尚、森川一、三分一秀人、ハイケム株式会社、北興化学工業株式会社、株式会社ラベニール3000、株式会社阿波銀行、Insecticides (India) Limited、星野崇、株式会社栗原辨天堂、宮本商事株式会社、三喜勝巳、カネコ種苗株式会社、村上充幸、河崎隆、新井乙平、三好規、久保勝人、久保田博之、鈴木雅人、大原詔雄、阪本正道、森岡寿夫、比嘉幸男、及び皆川孝司は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日(当日を含む)後180日目(平成26年12月21日)までの期間(以下、「ロックアップ期間」という。)、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、グリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること等を除く。)を行わない旨を合意しております。




ロックアップは180日間となっています。
大塚グループだと面白かったと思いますが(汗)
専門家の意見を聞きたいところです。
IPO的には売出株が多く単価も高いのであまり好印象はうけません。
大和ネット、東京東海、むさし証券等が当選しやすいでしょうか。






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クラウドバンク投資4年の実績と評価記事