WARASHIBE(ワラシベ)という不動産投資型クラウドファンディングが人気のようです。そこで評判や評価を詳しく調べ投資を行ってよい企業なのか考察しました。メリットとデメリットについても併せてご紹介しています。
投資家の口コミや企業の特徴なども深掘りし解説したいと思います。ポイントとしては1口1万円からの投資になり、ファンド運用期間中でも事務手数料を支払えば解約できることでしょう。
スペックは良いため投資をされる判断材料になればと思います!
※WARASHIBE公式サイト引用
WARASHIBEはサービス名を「COZUCHI」にリニューアルしています。また運営企業も社名を変更しているため新しく記事を作成しています。
最新のサービス内容などは下記記事からご確認をお願い致します。COZUCHIでも代表者にインタビューをさせて頂きました!!
COZUCHI(コヅチ)が不動産投資型クラウドファンディングを行うため内容を詳しくまとめました。投資家目線で評判や評価、さらにメリットやデメリットについて調べています。投資家の口コミについてもまとめ、投資の参考になるよ …
運営企業は株式会社SATAS(サタス)になり不動産再生事業を手掛けている企業になります。不動産買取やリフォーム、リノベーションなどを行っている企業です。
WARASHIBEサービスを行う以前に「ゆうゆう倶楽部」という投資サービスを行い、東京23区のマンションに対して分散投資ができるサービスを行っています。ただ今後は、不動産クラウドファンディングのWARASHIBEにサービスを集約することが発表されています。
これまでは100万円からの出資となっていたようですが、1口1万円からの投資を開始し投資家が投資しやすい環境を提供しています。事前に投資スキームがあったことで投資家リスクも軽減できそうです。
また優先劣後方式を採用しており、プロが厳選したファンドに投資ができるメリットがあります。クラウドファンディングの中でも不動産投資型クラウドファンディングは比較的リスクが軽減できる投資だと個人的にも考えています。
やはり劣後出資が加わることで万が一損失が出ても、毀損リスクの関係から投資家保護につながると考えられます。元金保証の投資ではありませんが一定の安心感があると思います。
では詳しく内容を確認してみましょう!
- 投資の仕組みや特徴を説明している
- 運営企業と営業者について調べている
- 投資を行う前提でメリットとデメリットを考察している
- 投資家の口コミを調べた結果を書いている
- セミナーを受講したら代表者にインタビューできたことを書いている
- 投資スペックについて調べ自分なりの答えを出している
WARASHIBE(ワラシベ)に投資を行うと儲かるの?優先劣後方式を採用していた
WARASHIBEの投資スキームは投資家が優先出資者になり、事業者が劣後出資者になります。劣後出資のカバー率はファンドにより異なると思われます。詳しい内容は口座開設者しかわからない仕組みのようです。
直近だと劣後出資が50%以上になっているファンドが多いようです。
投資情報のボリュームとしては他社比較でやや少ないかもしれません。この辺りは事業者の考え方なので仕方ないと思います。ファンドにっては動画が用意されているため投資の参考になりそうです。
※WARASHIBE公式サイト引用
投資商品は不動産のプロが厳選した物件を投資対象としているため不安はありません。投資家は同社を通して投資を行い償還されるまで待つだけです。
このため企業への信頼が重要になってくると考えられます。同社は収益性が高く、土地を含む不動産の価値についても十分な検証を行った物件を投資対象としているそうです。
過去案件には最低出資金額が50万円となっているものもありますが、現在はサービス拡充のため1口1万円から出資ができます。ファンド組成金額も大型のものから小型まで確認できました。
確実な運用を重視したい方に向いている投資先だと思います。
運用期間は3ヶ月~1年となっているファンドが多く、インカムゲイン型とキャピタルゲイン重視型にわかれています。さらに先着方式の申込み方法だけでなく抽選方式も採用しています。
抽選方式の場合は「当選・落選」どちらの場合もメールが届くそうです。物件やファンドの内容から投資スペックは最新だと感じます。
儲かるにはそれなりの投資金が必要だと思いますが、銀行に預けておくよりもリスクを取って投資に回す投資家も多いと思います。投資家によりスタンスが異なるはずです。
ファンドの詳細を確認し利回りや募集金額を調べてみました
不動産投資型クラウドファンディングは不動産に直接投資を行う場合に比べ手間がかかりません。また長期間投資を行っても管理の面で非常に楽な投資です。同社は不動産の取得や売却、リフォーム、仲介など様々な事業を行っています。不動産に特化した企業のため評価できる部分も多いと考えられます。
※WARASHIBE公式サイト引用
1本のわらをきっかけにわらしべ長者になり、長者になってからも、わら1本たりとも無駄にしなかった昔ばなし「わらしべ長者」から、WARASHIBEと名付けました。わらしべ長者になぞらい、皆様が投資してくださる一口一口を大切にすると同時に商品一つひとつにもこだわり、厳選した商品だけを提供してまいります。
また企業名が気になっていましたが上記のように公式サイトに書かれていました。やはり「わらしべ長者」が関係していたようです!
ファンド組成では、好立地で収益性の高い不動産を事業者と共同で所有するとあります。
劣後出資はTRIAD(トライアド)社が引き受けることになっています。不動産管理やマネジメント、不動産投資、債権・株式投資などを行う企業だそうです。
万が一、損失が出た場合でもTRIAD社が損失を先に負担するため、優先出資者(投資家)の出資元金が毀損するリスク軽減になります。今では当たり前の仕組みになりつつあると思います。
同社と他社との比較を行った場合に優位なところは、抽選方式の採用や途中解約できることでしょう。ファンドの運用開始後に解約できる企業はまだ少ないためです。
ファンドの利回りは4.5%~6%と一般的な数値のようです。募集金額はファンドにより異なりますが1.6億円~1.7億円と大きなサイズの募集も行われています。ジワジワ人気が高まっている企業なのかもしれません。
インカムゲイン型ファンドの他に「キャピタルゲイン重視型ファンド」が登場しました。そのため利回りが10%以上になるファンドも登場しています。同社の場合は資産を売却することによって得られる利益を投資家へ積極的に分配しています。WARASHIBEの関係者に直接聞いているため間違いないはずです。
※WARASHIBE公式サイト引用
上記ファンドは西武新宿線の高架化に伴う再開発により収用される予定の物件を投資対象としています。
都市計画施設の整備予定エリアになるため不動産の値上がり期待があるそうです。そしてこのようなファンドを用意することに強みを持つ企業のようです。
セミナーを受講し詳しく内容をお聞きしているため信憑性があります。
運営企業SATASの企業概要を調べました
運営会社のSATAS(サタス)について調べてみました。旧社名はサタスインテグレイトになります。検索上では「WARASHIBE不動産」や「ゆうゆう倶楽部不動産」などがヒットするため知名度もあるようです。※SATAS公式サイト引用
項 目 | その内容 |
会社名 | 株式会社SATAS |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階 |
設立 | 1999年7月01日 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役 小林秀豪 |
登録免許 |
|
1999年創業の企業で不動産特定共同事業を設立時から行っている企業のようです。インターネットを活用した不動産小口化投資商品を再設計したのが今回ご紹介している「WARASHIBE」になります。
早くから投資事業に取り組み「ゆうゆう倶楽部」は2008年3月から運用を開始しているようです。早い段階から投資事業に取り組み、劣後出資も当時から行っていたようです。
詳しく調べると安心できる企業のようですね。
WARASHIBE(ワラシベ)の口座開設手順と入金方法や分配金を調べました
口座開設の手順は、公式サイトから会員登録を行い電子的交付の承諾や個人情報取り扱いに関する同意などを行います。その後、本人確認書類の添付を行う流れとなっています。口座開設で難しいところはなさそうです。どこも似たような仕組みですからね。
※WARASHIBE公式サイト引用
出資を行う際には投資申込みを行い、出資が確定した顧客に対して振込口座を連絡するとあります。このことから事前入金の必要はありません。これは便利だと思います。
分配金については各ファンドの運用終了月から2ヶ月以内に支払われそうです。ファンドにより分配回数などが異なるため投資前に確認したほうがよさそうです。
口座開設後にファンドへ投資を行った後は償還されるまで待つしかありません。どうしても換金したい事情が発生した場合はログイン後のマイページか解約が可能となっています。
あまり考えられませんが、契約成立時書面の電子交付を受けた日から起算して8日間であれば、クーリング・オフ(契約解除)を行うことも可能です。この場合は口座開設時に登録を行った口座に出資金が返還されます。
個人の口座開設だけでなく法人の口座開設も受け付けています。法人の場合は「お問い合わせフォーム」から連絡が必要となっています。口座開設の年齢は20歳からとなり未成年の登録はできません。
投資家登録が完了し同社の審査を通過すると登録住所宛てにハガキが届きます。投資家申請手続き完了から投資家登録まで7営業日程度かかるそうなので早めの行動がよいのかもしれません。
出資する際の振込手数料は投資家負担になり、登録口座への振り込みは同社負担となっています!
WARASHIBE(ワラシベ)のメリットとデメリットを考察!
メリットとデメリットを調べてみました。どの企業でも似たようなことが言えると思いますが、上場企業と比較した場合に知名度の面で損をしていると感じます。仕方がない事実なのでサービス面で評判や評価を高める必要があると思います。クラファン事業者は、より独自性が求められるようになっていると思います。
- 1口1万円からの小額投資が可能
- 優先劣後方式による投資リスク低減が行われている
- キャピタルゲインファンドは利回り10%を超えるファンドが多い
- 途中解約ができるためいざという時も安心
- 元金変動がない
- ファンド組成は不動産のプロが用意してくれる
- 物件の詳細が事細かく書かれているため安心できる
- 元金や利回りの保証がない
- 運営会社が上場企業ではない
- 運営企業の倒産がないとは言えない
- ファンド資金の振込代金は投資家負担
同社のように不動産に特化した企業が不動産投資型クラウドファンディングを行うケースが増えていると感じます。また不動産を扱うクラウドファンディングには融資型クラウドファンディングもあります。
融資型クラウドファンディングでもセイムボート出資を行う企業が出てきていることから、投資環境がだんだんと良くなっていると思います。まだ改善の余地があると思いますが、投資家は倒産しない企業に投資を行うことが重要になります。
上場企業だと業績の開示が四半期ごとに行われるため投資先として特に安心できると思います。非上場でも積極的に業績開示を行っている企業もなかにはあります。
上場企業だとCRE Fundingが安心できそうです。物流施設に特化したファンド組成になっているためコロナ禍でも収益期待があります。CREグループではJリートの運用も行っていますからね。詳しくは下記記事を参考にして頂けたらと思います。
東証1部上場のシーアールイー(3458)が運用している企業になります。
CRE Funding(シーアールイーファンディング)が融資型クラウドファンディングを開始したため投資家目線で評判や評価、そしてデメリットと考えられることをまとめました。 物流不動産ファンドを取り扱うためCREにしかでき …
その他、ジョイントアルファも人気です。こちらは東証1部上場の穴吹興産が直接運用しているため安心感があります。上場企業だと安心して投資できる環境があるのは事実だと思います。ただし投資家登録者も多いデメリットが同時にあります。
上場企業だとファンド組成も大きくなる傾向にあるため投資できないことはないと思いますが、利回りが少し高いと投資家も集中する傾向にあります。
ただ安全を考えると上場企業へ投資を優先する投資家が多い傾向にあると思います。
ジョイントアルファ(Jointoα)への投資が人気化しつつあることを掴みました。理由として考えられるのは東証スタンダード市場に上場している穴吹興産(8928)が直接運営していることが考えられます。売上1,000億円を …
初めて不動産投資型や融資型のクラウドファンディングを行うのであれば、知名度が高い企業で少し勉強を行ったほうがよいかもしれません。口座開設はどこも無料ですからね。
スマートフォン1つあればどこでも投資ができる環境となりよい時代になりました。
WARASHIBE(ワラシベ)を利用している投資家の口コミを調べてみた結果
口コミを調べたところ既に投資を行っている方がいました。ただサービス開始から組成されたファンド数がまだ少ないため口コミも少ないようです。これから人気が出てくると思います!ファンドの数よりも募集金額が大きめなので、その辺りで調整を行っているのかもしれません。
#WARASHIBE
— くらげ ଳ🔥ユルユルな雰囲気長期投資家 (@firejp2021) June 11, 2021
応募した! pic.twitter.com/9gnHWyPhbA
わらしべの利回り10%の武蔵新城案件出資確定しました。
— きたの (@kitano_income) April 28, 2021
1次募集は先行3,000万円、最低投資額100万円で先着なので遅れてはならずと後先考えずに大盤振る舞いしてしまいました。
抽選枠は、前例から応募者全員按分配分したと思われます。#不動産投資型クラウドファンディング #WARASHIBE pic.twitter.com/WUrfLLUi8C
今日はちょこっと、Rimple、WARASHIBEに応募。
— まさお (@slwatch_net) June 11, 2021
後者2つは抽選ですがちょこっとは先着なので確定です😀
@katada_tomoki
— HM (@hmmh25) March 31, 2021
おはようございます。
昨年、提携先のwarashibeさん向けに物件情報の提供していき、良さげなものは取得してパスしていく旨のリリースがありましたが、あれはその後順調でしょうか。
今不動産のクラファンは瞬時に投資資金集まってるので、どのサービスも案件不足の印象です。
一般的な口コミだと人気があり過ぎて投資ができない、又は投資案件(ファンド)が少ないため投資ができないと言った投資家の声があげられます。
人気がある企業だと投資案件を用意するのも大変みたいですからね。私も投資を行っているファンズだと毎回激戦です。その代わり上場企業がファンド組成に係る仕組みのため企業倒産リスクが低いと言えそうです。
企業の信用を考えると非上場企業のバンカーズも良いかもしれません。メガバンクや証券会社出身の運営者が多いため私も投資を行ってみました。
松井証券やミンカブ・ジ・インフォノイド、さらには有名ベンチャーキャピタルなどが株主になっています!
バンカーズ(Bankers)が融資型クラウドファンディングサービスを開始したため特徴をまとめました。評判や評価の目線で内容をまとめているため参考になると思います。もちろんメリットやデメリットについても調べています。 …
WARASHIBE(ワラシベ)のセミナー受講後に代表取締役にインタビューを行いました
同社のことを詳しく知りたいと思いセミナーを受講してみました。私はクラウドファンディングのセミナーなどに定期的に参加しています。情報収集の意味もありますが経営陣がどんな方たちなのか知る機会でもあります。
※SATAS代表取締役の小林秀豪氏
WARASHIBEの運営企業は株式会社SATASです。その代表取締役が小林秀豪氏になります。
証券会社や金融系の企業にこれまで勤めていたと仰っていました。セミナーで直接お話を聞かせて頂きましたが、気さくで話しやすい感じの方です。
不動産投資型クラウドファンディングに力を入れるべく従業員も増やし、投資家に喜んで頂けるようなファンド組成を行うと仰っています。
またインタビューを行う切欠になったのは、私が同社の投資に対して質問を行ったからです。しかもセミナー当日にインタビューを行ったのではなく後日質問を行っています。
まさか質問が返ってくると思わなかったんですよね。この辺りからも同社が投資家に対して紳士的な対応を行っていると感じました。
インタビューの内容は下記記事に掲載しています。
WARASHIBE(わらしべ)のセミナーを受講し運営会社のSATASが不動産投資型クラウドファンディングに対してどのような考えを持っているのか調べました。 口コミ系の材料も合わせてご紹介したいと思います。もちろん独自で調 …
また今回はインタビュー項目が少ないため、後日再インタビューすることになっています!!
他社と差別化できるファンド組成が多いために色々とお聞きしてみたいと思います。不動産に特化した事業を行っていることはわかりますが、どうやって良質な案件を探してくるのか気になっています。
キャピタルゲイン狙いの投資家が多いそうなので期待に応えて欲しいと考えています。もちろん私も投資を行います。
再インタビューは同社マーケターの入澤優智氏に行わせて頂きました。かなり濃い内容となっているため投資前にご確認頂ければと思います。
これから進む方向性や業績開示など材料をたくさん掲載しています。「事業者も投資家もWIN-WINの関係でありたい」というお言葉も頂いています。
入澤優智氏に行ったインタビュー内容は下記記事に掲載しています!
不動産投資型クラウドファンディングを行うWARASHIBEに取材(インタビュー)を行ったので情報共有したいと思います。個人的に注目している企業になり投資家目線でズバット質問をさせて頂いています。 類似企業も多く存在する中 …
WARASHIBE(ワラシベ)評判と評価のまとめ!
WARASHIBEは非上場企業のため上場企業に比べると心配する面があるかもしれません。不動産投資型クラウドファンディングを行う企業の多くは非上場企業のため何とも言えませんが、同社はスペック的に魅力があると思います。ただデポジット口座がないため投資毎に入金するデメリットも少なからずあります。※確認したところ準備中だそうです
しかし同社でお金を管理できない仕組みのため倒産などを考えるとメリットになります。私も他社のデポジットに入金しっぱなしのお金があるためリスクを考えると怖い気もします。
特徴をまとめると以下のようになります。
- 口座開設が無料で1口1万円からの投資ができる
- キャピタルゲイン重視型のファンドは利回りが高く人気
- 優先劣後方式を採用しているためリスク軽減につながる
- ファンドの途中換金が可能
- 元金や利回りの保証がない
- 企業破綻のリスクが少なからずある
何処で投資を行っても同じようなことが言えますが、最終的には企業の信用や信頼が関わってくると思います。元金や分配金の損失を営業者が負担する仕組みの優先劣後方式は大きな特徴です。
法律で元金保証と書くことができないため、多くの企業でこの仕組みを採用しています。
不動産投資型クラウドファンディングは現物の不動産を取得する強みもありますが、天災などの想定外の事が起きないとは言い切れません。この辺りは常に考えておきましょう。
個人投資家が不動産に直接投資を行うことは難しいため、クラウドファンディングという仕組みを利用して投資を行う環境はありがたいと言えると思います。個人的には抽選方式を採用しているため歓迎できます。
また物件画像や所在地、空室率、物件収支など詳しく情報が開示されているため安心できる材料も多そうです。不動産を実際に運用するとなると空室などによるリスクが発生しますからね。
投資を行い利益が出た場合は分配金に対して20.42%(所得税+復興特別所得税)の源泉徴収が行われます。場合によっては確定申告が必要になる方もいるため、この辺りは税理士等にお聞きください。
タイトルのデメリット1つとは非上場企業となっていることです。投資スペックは良いと思いますが非上場を気にする投資家もいるのかもしれません。
私は資金分散目的で同社を利用してみたいと思います!
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