【衝撃】DMMビットコイン(DMM Bitcoin)のキャンペーンで現金2000円貰える!!

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)のキャンペーンが開始されたためご紹介したいと思います。プレゼント対象は新規口座開設を行った方となっているためハードルが低いと思います。


プレゼント内容は現金2,000円です。


入金する際もクイック入金が用意されているため振込手数料を無料化できます。もちろん出金手数料も無料となっています！



※DMM Bitcoin公式サイト引用


ビットコイン取引は現物だと1,000円程度から始めることができるため、小額取引を考えるとお勧めできるかもしれません。


既に他社で取引を行っている方にはそれほどメリットはないと思いますが、まだ暗号資産(仮想通貨)取引を行ったことがない方はチャレンジしてみると面白いと思います。

項 目	その内容
概要	新規口座開設完了で2,000円プレゼント
キャンペーン期間	2023年8月01日(火)7時00分～2023年10月01日(日)6時59分 ※キャンペーン期間延長のため期間以前でも可
対象	新規に口座開設が完了した方
プレゼント贈呈期間	口座開設完了後、即時プレゼントを受け取ることができる

キャンペーンは自動的に適用されるため面倒な作業は何も必要ありません。また、暗号資産(仮想通貨)ブームにより口座数が伸びているようです！


最短当日から取引が行えるそうなので興味があればお勧めします。


暗号資産事業としては後発企業になりますが、DMMの知名度は高く、証券業も行っていることから今後のサービス拡大なども期待できます。証券会社としては手数料が業界最安値水準になり頑張っていると感じます。


同社の特徴としては取引暗号資産が多いため楽しめるメリットがあります。現物取引も以前より拡大されレバレッジ取引を含め27種類用意されています。


主要な暗号資産(仮想通貨)は押さえてあるため取引も楽しめるでしょう！

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)の暗号資産の詳細と分別管理について調べてみました

同社の特徴として取引できる暗号資産(仮想通貨)の種類が多いことがあげられます。取引通貨が多いことで自分に合った暗号資産を見つけることができ、ボラティリティーによる収益期待もあります。


資金的な余裕がある方は現物取引を行えばよいですし、レバレッジを効かせた取引を行い方はレバレッジ取引をお勧めします。


私は現物を保有し続け放置状態のため機会損失がだいぶあると感じています。もうタラレバ感が半端ありません！200万円くらいは取り損ねてるよね？と自分でも思います。



※DMM Bitcoin公式サイト引用


ただ一つだけ言えることは利益が出ても課税区分が「雑所得」になるためここだけ気を付けてください。


このせいで何度も利益確定を私は悩みました。今更感がありますけどね。



※DMM Bitcoin公式サイト引用


私の取引スタイルは現物で長期ホールドなので時間的な余裕があります。しかし短期取引の場合は乱高下するため神経をすり減らす可能性があります。


取引金額が大きければ余計に心配だと思います。


過去にある程度暗号資産で利益が出ているため全額飛ばしても仕方がないと考えていますが、できれば私に500万円くらいの利益をもたらして欲しいものです。投資した額の10倍以上の利益なんですけどね。





DMMビットコインは分別管理を行っており、投資家から預託を受けた金銭は自己資金とは別口座で管理されているそうです。当たり前のことだけど公式サイトに書いてあると安心します。


暗号資産の保管場所は同社保有分と投資家保有分で物理的に分離して管理しているそうです。DMMビットコインが保有する資産ときり離して管理が行われていると言うことです。




もちろん2段階認証が行われるため不正アクセスを防ぐことが可能です。2段階認証は当たり前なのでどの企業でも採用されています。もし採用されていなければその企業は使わないほうがよいです。


コールドストレージも採用しているためインターネットではなくオフライン環境で暗号資産を保管するシステムも備わっています。


某企業がオンライン上で保有していたため過去に大変なことになり私の暗号資産も流失したことがあります。昔の話になりますが懐かしいですね～

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)の取引ツールと手数料を調べてみました

同社のシステムはパソコンやスマートフォンなどのデバイスに対応しています。今の時代はスマートフォンやタブレットに対応できない企業は厳しいと思います。


DMM証券の株式ツールと取引画面が似ているため親近感がありますよね。



※DMM Bitcoin公式サイト引用


iOSとAndroidに対応したネイティブアプリ機能性もPC版取引システムに匹敵する機能をアプリに搭載しているそうです。ワンタッチ発注も可能となっています。


また、様々な手数料が無料なのでご紹介したいと思います！




この他、嬉しいと思ったのは土日や祝日も含め365日サポート対応しているそうです。また最近大手企業が取り入れているLINEからの問い合わせにも対応しているそうです。


確定申告で気になる年間取引報告書は同社で用意されるそうです。私は自分の取引履歴を全てエクセルに入れ込んで計算した大変な記憶があります。現在はそんなことをする人は殆どいないでしょうね。


同社では各取引システムからPDFファイルでダウンロード出来るそうです。


少し気になるのは他社から同社へ暗号資産(仮想通貨)を送金した場合はどうなるのか？と考えています。面倒なので私は取引企業で決済すると思いますが、あまりにもスプレッドが開いていたら送金も考えたいと思います。


過去に送金を行い利益確定した時が大変だったので上記のようなことを考えてしまいました。知り合いも数百万円の利益確定を行い税金が凄かったと聞いています。


利益こそ出ていますが課税区分が雑所得なのは問題がありますよね。少額取引だと気にする必要はあまりないでしょうけどね。

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)の企業概要を簡単調べてみました！キャンペーンまとめ

同社の公式サイトから企業概要を確認してみました。それとコラムなども不定期で同社従業員が書いているようです。


令和5年6月末の自己資本規制比率は518.1％になっていました。他社がどの程度なのかわかりませんが同等だと思います。


上場企業で暗号資産を取り扱っている企業の株価も動いていますからね。

項 目	その内容
会社名	株式会社 DMM Bitcoin
登録番号	暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3189号
事業内容	暗号資産交換業及び暗号資産証拠金取引業(差金決済取引)
本社所在地	〒103-6010 東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
会社設立日	2016年11月07日
資本金	28億7,000万円
役員一覧	代表取締役 田口仁 取締役 日暮正樹 取締役 吉竹一宙 監査役 小澤公一

※2023年7月30日調べ


暗号資産(仮想通貨)は24時間動いていますが同社メンテナンス時間は取引ができません。


基本的に毎週水曜日の午後0：00～午後2：00の2時間はメンテナンスとなっています。注文方法は現物取引ではストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、BitMatch注文が可能です。


レバレッジ取引ではストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFO注文、BitMatch注文が可能です。またレバレッジは2倍固定となっています。両建ても可能なので取引スタイルによって利用できます。


レバレッジの場合は証拠金維持率が100％以上となっています。余裕を持った取引を心掛けましょう。



※DMM Bitcoin公式サイト引用


上記は最小取引金額と必要証拠金の一部を表した画像になります。小額で取引できるため楽しめると思います。取引を行う暗号資産(仮想通貨)によっては数百円から取引可能です。




毎月コツコツ投資を行い積み上げていくスタイルの方もいるようです。私は少々上げた程度では売らずに下げた時に購入しています。


1万円～2万円程度の買い増しを行い上げたときに利益確定を行いたいと考えています。現在は横ばいが続いていますけどね。


たまに過去に購入した暗号資産(仮想通貨)を利益確定しています。しかし利益確定からさらに上げることも多くあり利益確定タイミングが常に難しいと感じます。


これから取引を行う方は利益機会も多いと思いますが、思わぬ損失につながることもあるため慎重に取引を行いましょう!!

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