マネックスカードのクレカ積立に興味がある方は評判と口コミを調べたので必見の内容となっています。投信(投資信託)積立利用時のマネックスポイント還元率がなんと1.1%となり業界最大の還元率になりました。


しかも期間限定で2,200ポイントをのマネックスポイントを貰うことができます。他のポイントサービスにも交換できるため使い勝手が良いと思います。


マネックスカード評判と口コミ


気になる年間費は初年度が無料になり、次年度以降は年会費550円(税込)となっています。しかし攻略方法があります!


それは年間1回以上のクレジットカード利用で無料になります。もちろんマネックスカードで投信積立を行っても対象になります。


と言うことは使い続けるだけで年間費を無料することができます。金額の設定はなく年間1回以上となっていることが嬉しいですよね。


またマネックスカードを申し込むにはマネックス証券の証券総合取引口座が必要になります。証券口座も無料なのでデメリットは殆どないと思います。


マネックスカードの詳細を確認し評判が良いのか考察してみました!!

マネックスカードを利用するともの凄いメリットがあるため確認してみたいと思います。投資に興味があれば使わない理由がないくらい凄いです。


ただしクレジットカードが増えるため、そこにデメリットを感じる方には向かないでしょう。


マネックスカードの投信積立サービス詳細


これまで楽天証券で楽天カードを利用した場合に1.0%となっていましたが、改悪され2022年9月買付分から大幅にポイント還元率が下がります。


また、SBI証券の三井住友カードを利用した場合は0.5%なのでマネックス証券に軍配が上がります。同社もホームページで堂々と公開していますが、主要ネット証券で最大の1.1%還元になります。


この内容は証券業界でもかなりインパクトがあります。


ちなみにマネックスカード投信積立を利用する方は1ヶ月1,000円から積立可能となっています。上限は毎月50,000円です。


カードショッピング利用100円につき1ポイント付与されるため、投信積立て以外でも力を発揮すると思います。せっかく楽天証券やSBI証券で投信積立てを行っていた方は残念だと思います。


楽天証券からSBI証券に変更するため証券口座を開設した方も多いかもしれません。


主要ネット証券のポイント還元比較表


上記の主要ネット証券のポイント還元比較表はマネックス証券の公式サイトに掲載されていたものです。


この表からいかに同社が凄いことを行ったのか伝わると思います。それと現時点でauカブコム証券と松井証券はクレジットカード投信積立サービスはありません。


補足になりますが、マネックスカードによる投信つみたての申込み単位は原則1,000円以上1円単位となっていますが、ファンドによって異なる場合があります。


毎日100円から積立が行える「つみたて投資」も人気のようです。他の証券会社でも似たようなサービスが行われているため気になっている方も多いと思います。


しかし、マネックスカードの還元率を考えるとクレカでの決済方法がお勧めだと思います。評判はかなり良いみたいですからね!


マネックスカードの特徴を調べた結果が凄かった。カードショッピングでもポイント還元!

マネックスカードの特徴を調べ人気があるのか調べてみました。


既にネットでは多くの方が申込を行い投資を行っているようです。米国株などの投信を攻める方が多いようですね。


【4つの特徴】
  • カードでの投信積立決済ポイント還元率1.1%
  • カードショッピングのポイント還元率1.0%
  • 初年度会費が無料
  • 即時出金サービス月5回実質無料


カードで投信積立てを行うとマネックスカードのカードショッピング利用100円につき1ポイントの他、1,000円につき1ポイントが加算されるため1.1%になります。


どんだけ優しいのか?と疑問になるほどの驚きです。それに初年度年会費無料で次年度も1回利用すれば無料になります。優し過ぎますよね。


また、マネックス証券の即時出金サービスは1回の利用につき手数料が330円(税込)かかります。それがマネックスカードを持っているとキャッシュバックにより月に5回まで実質無料になります。


私は出金する場合に即時出金を利用したことがないため必要だとは思いませんが、あるに越したことはありません。通常出金は常時無料ですからね。


投信積立てを利用している投資家の状況を調べるとMAX付与の50,000円で利用している方が多くて驚きました。積極的に投資を行う方も多いようです。


マネックスカードを利用している投資家の口コミを考察してみました

マネックスカードを既に利用している投資家の口コミを探してみました。


Twitterではかなりの数のツイートがあげられていて参考になります。申込を行いまだ届いていない方もちらほら見かけました。










調べていて驚いたのはマネックス証券とアプラスの双方でポイントが貰えることです。一時的なキャンペーンみたいですけどポイ活している方には魅力だと思います。


それよりも他社証券から移動する方が多く、少し混雑しているようです。


投資市場も荒れているためそこまで急がなくてもメリットはあると思います。でもできるだけ早く投資を行いたい気持ちもわかります。


私も下落したタイミングで個別株を拾ってみたり、投信を買い付けたりしていますからね。ただこれが正解なのかは時間が経たないとわかりませんん。


とにかくマネックスカードは凄く人気みたいです!


マネックスポイントは暗号資産や他のポイントサービスに交換できます

クレジットカードの利用でマネックスポイントが貰えます。そこでポイントの使い方について調べてみました。


マネックスポイントを他のポイントに交換


【ポイント交換の種類】
  • 株式手数料、暗号資産に交換する
  • 他のポイントサービスに交換する
  • ポイントを寄付する
  • その他


マネックスポイントの交換で一番多そうなのは他のポイントサービスに交換する方法だと思います。dポイントやamazonギフト券、TポイントやPontaポイント、nanacoポイントやWAONポイントなどに交換できます。


最低交換ポイント数の違いはありますが、1ポイント1円相当に交換可能です。ANAマイルやJALマイルなどにも交換可能です。


この他、同社が運営しているコインチェックで暗号資産(仮想通貨)と交換することもできます。


ポイ活をされていない方は日本赤十字社などに寄付を行うこともできます。その他という項目ではマネックスグッズや投資関連の書籍に交換することもできるそうです。


ポイント交換率も良いですしバリエーションも豊富なので嬉しいですよね!


マネックスカードの評判と口コミまとめ!アプラス主催のキャンペーン発見

マネックスカードのことを調べているとアプラス主催のキャンペーン発見しました。


マネックスカードキャンペーン


キャンペーン内容を確認するとマネックスポイントを貰えることになっています。これは凄くメリットがあると思います!


カード発行だけで500円分のマネックスポイントが貰えて、カードショッピングで合計10万円(税込)以上利用すれば1,500円分のポイントが貰えます。


Apple Pay設定を行えばさらに200ポイントが貰えます。これはお得ですね。10万円以上を使うことは少しハードルが高いと思いますが、家電製品など買う予定があれば達成できそうです。


こちらのキャンペーンは2022年5月31日終了となる予定です。カード発行はキャンペーン期間外でもOKみたいですね。


投資家が好んで購入している投資信託は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」あたりが人気みたいです。


どの証券会社でもこの3銘柄は人気ですからね。S&P500やオルカンは定番なので迷う必要がないかもしれません。と言うことでポイ活に興味がある方にはマネックスカードがお勧めできると思います。


証券総合取引口座を開設する手間はかかりますが、同社のサービスが複合化しているため投資に興味があれば個人的にもお勧めできます。


私はETF投資なども利用しています!!


上場企業のCREAL(クリアル)で「当サイト経由の特典」が付きました

新規登録を行うとAmazonギフトカード1,000円分プレゼント、さらに初回投資に応じて最大5万円分貰えます。劣後出資とマスターリース契約、さらに信託銀行活用の分別管理は業界随一!

CREAL(クリアル)

1万円から投資でき「ほったらかし」で資産運用できます。賃料収入をもとに配当、想定利回り4.0%~5.5%で償還実績は元本割れ0件。最強スペック企業なので下記記事でまとめました。