ロジザード(4391)最終初値予想と気配運用記事になります。直近のIPOは勝ち組と負け組が入り混じっていますが、同社の場合はどうなるでしょうか。主幹事は野村證券で公開株数は830,000株とやや多めです。オーバーアロットメントは124,500株となり、公開価格900円で上場規模は約8.6億円となります。


事業は在庫管理システム「ロジザード ZERO」や「ロジザード PLUS」を用いたクラウドサービスを提供している企業になります。業績は好調に推移し、2018年6月の連結業績予想では売上22.9%増、経常利益48.3%増と大きく増収増益になる予想がでています。東証1部上場のフューチャー(4722)の持分法適用関連会社としても注目されています。


ロジザード(4391)最終初値予想


項 目 気配運用の内容
板中心値段 900円(公募・売出価格)
上限値段 2,070円(更新値幅45円、更新時間10分)
下限値段 675円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲 225円以上、3,600円以下


最終初値予想2,100円!


Eコマース関連の需要は増えているようですし、大手企業との提携もあるようです。IPOでは珍しくなくなりましたが、クラウドというキーワードも人気を集めそうです。野村證券が主幹事であることで売り急ぐ投資家も少ない気がしています。よって上場当日は初値つかずになる可能性が高いと思います。


物流業界の人手不足も手伝いロジザードにはそれなりに買い需要が見込めそうです。今後も業績増収増益になるようであれば上ね負いとなる可能性も出てきます。翌日上場のキャンディル(1446)と被る可能性もあり資金分散は懸念材料となりそうです。ロジザードについては下記に上場内容をまとめているためよかったら参考にしてください。

⇒ ロジザード(4391)IPO新規上場と初値予想


前回の予想範囲の上限が最終予想となっていますが、翌日持ち越しの可能性も出てきていると言った感じの内容もあります。最大で3倍まで株価を伸ばす可能性もあるようですが。個人的には2.5倍あたりで決着となる気がしています。IPOに当選された方はおめでとうございます!


7月に入り1発目の上場になるため同社には高い初値が付きセカンダリーでも賑わってほしいと考えています。ロックアップは90日間でロックアップ解除倍率は1.5倍で解除されます。ストックオプションは43,500株が上場時点で行使期限に入っているようです。日経平均もそろそろ反発してもよいため色々と期待したいと思います。


保有株ではサムティ・レジデンシャル投資法人(3459)が2口あったので上場後3年越しで売却しました。公開価格割れをずっと持っていましたが、分配金を入れるとチャラになるはずです。もう記憶がありませんが、何となく逃げ切れた気がします。昨日まで好調だった株が今日は全然ダメなのでそれも一緒に売っとけばよかった。


売買は下手ですが、個人は長期で取り組めるメリットがあるため気長に待つしかありません。マルコ(9980)がちょっと痛い水準に入ってきましたが優待狙いで激ホールドでしょう。