日本ビジネスシステムズ(JBS)[5036]IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。旧基準なら東証1部へ直接上場となる案件です。


企業規模が大きく比較対象が大手システムインテグレーター(SIer)になります。そう考えると初値は伸びにくいかもしれません。


日本ビジネスシステムズ(JBS)[5036]IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,420円
仮条件7月14日
公開価格7月25日
公募株数2,438,000株
売出株数0株
公開株数(合計)2,438,000株
オーバーアロットメント365,700株
幹事団 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(主幹事)
みずほ証券(主幹事)
野村證券
SMBC日興証券
東海東京証券
SBI証券
岡三証券
岩井コスモ証券
東洋証券
むさし証券
委託見込岡三オンライン
DMM.com証券


クラウドSIerとして知名度が高くマイクロソフト製品を中心としたサービスを行います。


直近ではコロナ禍の追風、さらに働き方改革が加速しているとされ業績が拡大傾向にあります。設立から今期で32期目になりますが売上が伸びていることは安心材料です。


2022年4月にAzure(Microsoft Azure)の最上位パートナープログラムにあたる「Azure Expert MSP認定」を取得し実力も評価できそうです。最新の審査基準を満たした日本で唯一の企業になるそうです。


また、オンプレミスとクラウドを組み合わせて活用するハイブリッドクラウドの設計や導入などにも特化しています。その他、企業のDX化も手掛け業績を伸ばしています。


想定発行価格1,420円から上場規模を計算すると約39.8億円、時価総額は約343.4億円になります。株価設定は割安感があり上値余地はありそうです。


目論見確認では従業員数が現在2,328人と多く、業績規模も大きいため機関投資家からの需要が見込めそうです。某紙によれば今ではありふれた事業内容なので機関投資家需要は微妙のようです。


個人的には仮条件で株価が想定発行価格とあまり変化がなければ割安なので買われると考えています。


日本ビジネスシステムズ(JBS)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,500円~2,000円
※注目度A


何とか公開価格は超えてきそうです。


しばらく前に上場したM&A総合研究所(9552)やサンウェルズ(9229)のように機関投資家に人気となるようなIPOだと嬉しいですよね。


サンウェルズは人気化するとは思っておらず消極的に参加していました。その経験があるため日本ビジネスシステムズのIPOに参加しようと思います。似たような考えの方も多そうです。


方向感のない株式市場にうんざりしIPOに資金が入ればと考えています。同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

日本ビジネスシステムズの上場データと初値予想を考察


日本ビジネスシステムズ(JBS)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券とみずほ証券が共同で務めます。


幹事名割当株数引受割合
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(主幹事)1,268,200株52.02%
みずほ証券(主幹事)780,200株32.00%
野村證券73,100株3.00%
SMBC日興証券73,100株3.00%
東海東京証券73,100株3.00%
SBI証券73,100株3.00%
岡三証券24,300株1.00%
岩井コスモ証券24,300株1.00%
東洋証券24,300株1.00%
むさし証券24,300株1.00%
auカブコム証券取扱い決定


共同主幹事となっており、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が52.02%を占めています。微妙なIPOなのでauカブコム証券からの申込みも有効かもしれません。


私は資金が入っているので申し込み予定です!


個人的には参加しやすい幹事構成なので当選を狙って申込を行う予定です。複数単元獲得できるチャンスかもしれません。


損失になる可能性もあるため損したくない方は申込を控えたほうがいいと思います。上場当日は単独上場のため期待しています。


クラシコム(7110)よりは安心できると考えています。基本的にIPO向きの銘柄ですからね。


COZUCHIで特別優先権や優先出資が行われているため記事で内容をご紹介しています。


月末までタイアップが付いているの興味があればご利用ください。口座開設でAmazonギフト券2,000円が貰えます。詳しい投資内容は下記記事でまとめています。




日本ビジネスシステムズ(JBS)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


調べた感じでは積極的に抽選参加を行いたい気持ちが強いです。最近のIPOは業績面を考えて投資する方が多いため期待しています。


日本ビジネスシステムズ(JBS)[5036]IPOの業績予想
※日本ビジネスシステムズ引用


業績を確認すると2022年9月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上854.44億円となり前期749.54億円から14.00%増、経常利益35.51億円となり前期23.63億円から50.28%増となります。


四半期利益は21.29億円となり前期15.60億円から36.47%増を予想しています。この規模で勢いがある収益には驚きます。


想定発行価格1,420円から指標を計算するとEPS108.42からPER13.10倍、BPS836.26からPBR1.70倍になります。また、配当金が30円予定されていることから配当利回りが2.11%になります。


大手情報では「クラウド系だから買われるとは限らない」との観測もあるようなので、公開価格あたりで発進すると考えていたほうがよさそうです。


従業員採用が鈍化している指摘もありますが、同社の目指す企業規模に近づいているのかもしれません。上場後はサービスの質をより高め、利益率の改善などに期待したいと思います。


東証プライム市場を目指す企業だと思うので、中長期的には市場鞍替え期待もありそうです。東証スタンダードに居座る可能性もありますが、三菱色の強い企業ということからも昇格期待はあると思います。


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上場企業を中心とした貸付なのでリスク面は低くなると思います。私はサービス開始時から利用させて頂いています!


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