【投資チャンス】GATES FUNDING(ゲイツファンディング)で利回り10％ファンドが降臨！口コミ

GATES FUNDING(ゲイツファンディング)で大規模なファンドが組成されることを知りました。しかも利回り10.0％で6ヶ月運用の好条件です。


調べると実際に投資したことがある人数がかなり少ないとわかり、これから口座開設すれば投資できると思います！口コミとして情報をまとめました。



※ゲイツファンディング公式サイト引用


どうやら目指している領域はクラファン大手のCOZUCHI(コヅチ)になるそうです。理由としては同社クラファン責任者の永井好明氏がCOZUCHI代表の武藤弥氏と過去にアールプロジェクト株式会社を一緒に経営していたからだそうです。


私も詳しい方に情報をいただき驚きました。ちなみに永井氏が上司だそうです。


GATES FUNDING(ゲイツファンディング)自体は売上高240億円以上と非常に伸びている会社です。しかも米国のナスダックに上場申請中です。


また、不動産投資型クラウドファンディングに力を入れるため2025年7月あたりにリブランディングを実施するそうです。


そのため投資をするなら今からが良いと思います。調べた感じかなり本腰だと聞いているため今回はインパクトあるファンド組成に踏みきったそうです!!

六本木駅前高級分譲レジデンスがデフォルトすることはない？

都心超一等地の「六本木」となっていることで話題性があります。クラファン界隈で今回のようなプロジェクトを用意できることが異例のようです。


聞いた話では同社の責任者に就任した「永井好明氏」の力が関係しているそうです。何かしらコネ的な要素がありそうです。

項 目	その内容
ファンド名	六本木駅前高級分譲レジデンス
募集金額	471,200,000円
利回り	10.0％
運用期間	6ヶ月
募集期間	2025年3月18日(火)～4月04日(金)
募集方法	先着式
劣後出資	20％
最小投資金額	10,000円

六本木駅前高級分譲レジデンスのファンドは安く仕入れて高く売ることで利益を狙うそうです。


また、任意売却物件を上手く仕入れているためかなり安く調達できていると聞いています。このため利回り10.0％で投資家に提供できるそうです！


金融機関が物件を差し押えて資金を回収しようとした場合に「競売」又は「任意売却」のどちらかになります。そうなんです。予想するに永井好明氏の力で安く任意売却で仕入れていると考えられます。


金融機関が急いで現金化したいため出てきた案件でしょう。金融機関は相場とか関係なく現金化する傾向がありますからね。





それとどうやら本ファンドが終了したらリノベーションを行いさらに高い値段で不動産を売却する構想もあるようです。


いわゆるフェーズ2と言うものです。クラファン投資も面白いですよね。そしてこの考え方もCOZUCHI(コヅチ)に似ています。詳しくは下記記事を参考にしていただければと思います。


インタビューも行っています！




不動産投資型のクラウドファンディングに興味がある方はまず投資してみると良いと思います。


投資は1口1万円から行えます。入金は後入金方式なので気軽に申込みができます。今回は先着式となっていますが抽選式も用意されています。

永井好明氏はリーマンブラザーズ証券出身！GATESの執行役員としてクラファンを盛り上げる

GATES FUNDING(ゲイツファンディング)を運営している企業はGATES株式会社です。


資本金1億円で代表は関野雄志氏です。





2024年7月からGATES株式会社の執行役員として永井好明氏が就任しています。


そして特に気になるのは先ほども書きましたが、COZUCHI代表の武藤弥氏と一緒に働いていたことです。どう考えても意識していると思います。


そのため開発案件や不動産のバリューアッププロジェクトなども得意とするはずなので面白いファンド組成に期待ができると思います。


非常にワクワクできる条件が揃っていると思います。PRタイムズには以下のように掲載がありました。

新たな事業体制のもと、これまでの「GATES FUNDING」では取り扱いの少なかったアセットタイプを拡充し、多様な投資家ニーズに応えるサービスを目指します。

「GATES FUNDING」は永井好明氏を新たに迎え入れることで、これまで取り扱いが難しかった高級レジデンス案件や、高難易度の不動産プロジェクトにも積極的に取り組んでまいります。これにより高い収益性を見込める案件を通じて、投資家の皆様にさらなるリターンを提供することが可能となります。

引用元:PR TIMES

資金力がある企業が不動産投資型クラウドファンディングに進出しているため期待して良いと思います。


しかも今回は劣後を含め5億円規模なのでこれまでの数千万円規模とは大きく異なります。

GATES FUNDING(ゲイツファンディング)の利回り10％ファンドに投資して大丈夫なのか？まとめ

永井好明氏はGATES株式会社のナスダック上場にも一役買っている人物のようです。


本ファンドはリスクが抑えられしっかりとしたリターンが見込めるため人気があると考えています！







これまでの最高募集金額約2,600万円程度から一気に約4.7億円まで拡大します。


ニッチクラファン事業者から一気に知名度を獲得する可能性がありそうです。私以外にもクラファン好きは気が付いているみたいです。


例えば本案件に100万円投資したら6ヶ月で5万円の利益が発生します。フェーズ2がどうなるのかまだわかりませんが1年運用できたら10万円の利益です。


六本木の不動産で劣後出資20％は安心材料だと思います。例えば5億円の価値が4億円になっても投資家の元本は守られます。無いとは言えませんが半年間で不動産評価が1億円も下がることはないでしょう。


逆に価値が上がると思うんですよね。しかも仕入れが安いため仕入れた時点で含み益みたいなものです。それに同社の力でバリューアップも可能なので凄く魅力的なファンドだと思います！

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