シルバーエッグ・テクノロジー(3961)IPOが新規上場承認されました。しかし、単価が安いので初値が2倍でも100,000円程度の利益になりそうです。社長はトーマス・アクイナス・フォーリー氏になり、アメリカ人の起業家でありソフトウエアの技術者だそうです。


シルバーエッグ・テクノロジー(3961)IPO新規上場承認


業種:情報・通信業
市場:東証マザーズ
公開予定:09/27
BB期間:09/08~09/14


【事業内容】
当社は、顧客企業が自らの顧客を知り、顧客に対して最大の価値をすべてのタッチポイントにおいてリアルタイムで提供できるように、AI(人工知能)技術をベースに企業のマーケティングを支援する事業を行っております。
当社の主なサービスの特徴は、レコメンドエンジン「アイジェント」の活用による「リアルタイム解析」と「パーソナライズ・ターゲティング」であります。当社の主な顧客は、オンライン上で複数の商品や情報を扱うECサイト(※4)運営企業、ウェブサービス企業となっております。

まとめると⇒ AI(人工知能)技術をベースにしたウェブマーケティングサービスの開発・提供



【資金使途】
手取概算額245,240千円及び「1 新規発行株式」の(注)5に記載の第三者割当増資の手取概算額上限60,782千円については、うち19,900千円を設備投資資金に充当する予定であり、残額を運転資金に充当する予定であります。なお、設備投資資金の内容及び充当予定時期は、以下のとおりであります。

・事業及び人員の拡大に対応することを目的とした東京オフィスの移転に係る差入保証金及び内装等の設備資金として19,900千円(平成29年12月期)

■ 運転資金の内容及び充当予定時期は、以下のとおりであります。
・事業拡大に対応することを目的とした人材採用費及び人件費として185,245千円
(平成29年12月期:69,545千円、平成30年12月期:115,700千円)
・新規顧客の獲得を目的とした広告宣伝費として35,600千円
(平成29年12月期:12,600千円、平成30年12月期:23,000千円)
・顧客数の増加に対応することを目的としたサーバシステムの増強資金として29,600千円
(平成29年12月期:11,200千円、平成30年12月期:18,400千円)



100株単位
公募株数 320,000株
売出株数 200,000株
合計株数 520,000株(5200枚)   ←当選期待が結構出来そう


想定価格 850円 ⇒ 8.5万円必要
仮条件  850円~900円に決定しました!

【幹事団】
大和証券
みずほ証券
SBI証券      ←2016年もIPO当選頂きました♪





■ シルバーエッグ・テクノロジーの評判と分析
オーバーアロットメントによる売出78,000株
想定発行価格850円を基に吸収金額を算出すると約4.4億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約5.1億円となります。
シルバーエッグ・テクノロジーHP⇒ それぞれ最適な体験を。


シルバーエッグ・テクノロジーの評判と分析
↑クリックで拡大します        SMBC日興証券のIPO当選と確率 


売上・利益共に順調に推移しています。
AI(人工知能)技術をベースにしたレコメンド技術及びそれをベースとしたマーケ
ティング・サービスを提供する事業になります。
要は、スマートフォンなどに人工知能技術を用いて、自動的に個別顧客の次の行動を
予測し提示するサービスの事です。
主要顧客は、ECサイトやウェブサービス企業になります!


会社設立は1998年08月、大阪府吹田市江坂町に事務所を構えています。
社長はトーマス・アクイナス・フォーリー氏55歳、株式保有率は77.38%と高い水準です。
従業員数は38人で平均年齢は36.1歳、平均勤務年数は2.2ヶ月、平均年間給与は約557万
円となっています。


シルバーエッグ・テクノロジー(3961)初値予想
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【ロックアップの状況】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人であるトーマス・アクイナス・フォーリー並びに当社株主であるテクノロジーベンチャーズ2号投資事業有限責任組合、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社オプトホールディング及び中道徹は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日(当日を含む)後90日目(平成28年12月25日)までの期間(以下、「ロックアップ期間」という。)、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと等及びその売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う株式会社東京証券取引所取引での売却等を除く。)を行わない旨を合意しております。



ロックアップ期間は90日間(平成28年12月25日)となり、ロックアップ解除倍率は1.5倍
となります。
ベンチャーキャピタル保有株がありますが、ロックアップ対象になっています。
社長が外人さんですが、有名な方のようです!
過去には、リシンク(ReThink)ソフトの開発者であり顧客はXerox、IBM、米国陸軍と
公式HPにも書かれています。


シルバーエッグ・テクノロジーの吸収金額は低く、同日上場のチェンジ(3962)IPO
揃って需給は良さそうです。こちらも全力申込決定です 
上場日を1日でもずらしてくれると初値上昇期待が持てますが、最近の銘柄は重なりやすいようです。