LCレンディング評判とそのサービス内容を調べてみました。ソーシャルレンディング大手企業でロジコム(8938)のグループ企業になり信頼性が厚い企業だと解りました。運用は短期間~長期間の設定があり、運用利回り4.0%~6.0%と公開されています。


公式ページを見ると6.75%などのキャンペーン商品が用意されており狙うならやはりキャンペーン商品が良さそうですね。初期投資は20万円を考えています。


LCレンディング評判と特徴


LCレンディングは不動産に特化した投資案件を提供している企業です。不動産投資を初心者が行うと思わぬリスクが存在します。


また、ありきたりな投資方法として個人が行き着く先はJ-REITなどになります。J-REITを購入するのも一つの手だとは思いますが元本が常に変動しますので必ず利益が出るとも言い切れない面があります。


LCレンディングのソーシャルレンディングでは少額投資が可能で、投資期間も短期から長期(36ヶ月)を案件によって選ぶことができます。


以前、私が実際に投資したクラウドバンク投資と似ていますが、案件が不動産に特化した企業というイメージでよいと思います。


クラウドバンクの場合はインフラ系の案件が多く、証券会社という位置づけになります。どちらも人気なので気に入ったところで運用をしてみるとよいと思います。不動産に特化していると担保の面でやや有利なのかもしれません。



グループ企業のLCパートナーズやLCレンディングが資金を確保しようとすると金融機関から80%程を銀行融資でまかなうとされており、残りをノンバンクなどから借りるよりもソーシャルレンディングを活用しちゃう?的なことが発祥のようです。


また、証券化されていな不動産が日本では多く規模は2500兆円にも上るそうです。その中で証券化されているのはわずか59兆円程度になり、今後拡大する傾向にあるようです。


日本では遅れてますがこれからブームが来そうです!!


LCレンディング投資
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ここ数年は日本政府でもソーシャルレンディングという題材が取り上げられ法的にも「金融商品取引法等の一部を改正する法律」が可決されています。


現在の日本では年金や増税問題などによる老後懸念などが勃発しており、老後破産や中年破綻などのニュースもよく見ます。


なので何か取り組まないと心配と言う方には良い投資案件だと思われます。私はクラウドバンクでも良いと思いましたが、ある方の勧めによりLCレンディングの投資も初めてみたいと思います。


ボーナスをそのままつぎ込む方も多数いるようですが、まずは少額投資を行ってみます。


クラウドバンクは短期運用が多いですが、LCレンディングは1年~3年の案件が多いようです。銀行に預けていても金利は付きませんから資金が余っていたら投資をしたいですね!


IPO投資を中心に行っているのでそんなに資金を回せませんがまずは数十万円程度で始めてみたいと思います。


上場会社がバックについているから安心感は高いですね。口座開設費用や口座維持管理費などすべて無料となっています。


運用利回りの平均は5%~8%が多く、毎月分配金タイプの商品になります。小額投資が可能で実績も長いため安心できそうです。ちなみLCレンディングはマネオ(maneo)グループになります!


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