SBI証券の米国手数料が業界最安水準になり今までよりも大幅に引下げが行われました。1約定あたり最低5ドルの手数料です。これは見逃せないことでしょう。各社手数料引き下げ合戦となっているため個人投資家にはかなりメリットが高くなっています。米国は順調に株高が続いています。
約定手数料は約定代金の0.45%になり、手数料下限は5ドル、上限は20ドル
に設定されています。
SBI証券インターネットコース開設者すべての方に適用されます!
(NISAやジュニアNISAの海外ETF買付手数料は0円)
また、SBI証券で取扱われる外国市場は9か国になります。
米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア
の9か国です。またADRを活用すればイギリス、ブラジル、インドの取引も可能です。
【SBI証券の外国株式の特徴】
・取り扱い市場は9カ国と多い
・最低1株から購入ができる
・みんなの保有銘柄は、毎週ランキング形式で発表
・銘柄選びに困ったらお助けツール(スクリーナー機能)を活用できる
さらに米国貸株サービスの提供が始まります!
国内株式で貸株サービスを利用されている方は多いと思いますが、SBI証券では
米国貸株サービスも始まります
貸株サービスとは、保有する株式を売却することなく、貸し出した株式に応じ
た貸株金利を受け取ることができるサービスです。
銀行に預けたお金に利息が付くイメージで良いと思います。
外国株には基本的に株主優待が無いため、名義書き換えなども必要がありませんし、
あまり動かさない株であれば米国貸株サービスの利用はメリットが高いでしょう。
【SBI証券の貸株サービスの特徴】
・貸株中でも配当金が受け取れる
・申し込みだけで保有する米国株式を貸株可能!(その数1,000銘柄以上)
・貸株中でもいつでも売却が可能
外国株式の口座開設は無料なので私も口座開設をしていますが、証券総合口座
を持っていないと開設は出来ません。口座を開設するとログインTOP右端に外国
株式申込案内が出ているのですぐ解ると思います。
⇒ SBI証券公式ページへ
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