定期預金や退職金をFunds(ファンズ)で資産運用している方がいると知りました。しかも資産の30%~50%を運用している方が多いようです。


個人的に驚きましたが、信用できる企業のため大きな資金で投資している方が結構いるようです。償還期限が短く運用しやすいメリットなどもあるようです!


Funds(ファンズ)は定期預金や退職金の活用にお勧め


同社は上場企業を中心としたファンド組成を行っているため個人投資家からの評価も高いようです。


上場企業であれば四季報などで個人投資家が対象企業の財務を自分の目で確認することができます。これが人気の理由だと思います。


同社を利用している投資家は既に何らかの形で投資実績がある方が多いみたいですからね。


同社調べの年齢分布は30代~50代の投資家が約8割を占めているそうです!色々お金に悩む年代ですよね。


定期預金や退職金をFunds(ファンズ)で活用している方がいるとわかりました

Fundsの「ご利用体験談」というページで投資家の生の声を探していると定期預金や退職金をソーシャルレンディングに投資している方が増えているように感じました。


Funds(ファンズ)ご利用体験談


定期預金の金利が低迷しているため銀行に預けていてもお金はほぼ増えません。


しかし、同社に投資すれば利回り1%〜3%のリターン期待ができます。最近はFunds Advancedで利回り3%~5%を提供しているため面白みがあります。


kimukimu

同社セミナーを受講した際に個人的に気が付いたことがあります。


実は高齢になると中長期で投資することが不安になり短期投資を好む投資家が一定数いると知りました。60代あたりからそのように思うのかもしれません。


私も年を取ると考え方が変わりそうです。また年金を貰いながら投資でお小遣いを得ている方もいるようです。ある程度資産があればそのような方法も有効だと思います。


maronmaron

退職金を投資に回す方も増えてきました!!


株式投資や投資信託だと元本変動があるため心配だと考える方も少なからずいます。そこでFundsの利回り固定で確実にリターンを狙う方も増えているようです。


実際に投資を経験している方が多いからかもしれません。


同社のご利用体験団に書かれていた感想を個別にピックアップしてみました。


50代男性50代男性

自分が投資する資金が、上場企業を中心とする企業に対する融資という形で運用され、分配金をもらって資産を増やせるというのが非常にユニークだなと感じました。

不動産中心のクラウドファンディングサービスなどはよく見かけるのですが、私にとっては資金がどのように利用されるのかいまいちわかりづらい部分もあったので、投資先の企業が上場企業で情報がしっかり開示されているという部分が安心感に繋がりました。



50代女性50代女性

普段利用している証券会社のWebサイトに掲載されていて、そこで初めてFundsを知りました。最初はよくわからなくて、動画サイトやネットの記事などでFundsを調べたのですが、過去の運用実績として元本割れがゼロだったので、減ることはなさそうだと思って始めてみました。



60代男性60代男性

Fundsに出会うまでの投資方針は、利回りが良いものに少しずつ余剰資金を入れていたような形でした。今まで投資していた社債はFundsより利回りが低かったので、社債の満期が来るタイミングでFundsに少しずつ移しはじめました。

為替のリスクは常に付きまとうので、あまり外貨建ての社債は購入しないですね。

また資産の活用方法については思うところがあり、今の市場を見ているとこれから先の金利は予想できないので、資産が5年超など長期間ロックされてしまうのは機会損失になってしまうと考えています。その意味でも、Fundsのように2年前後の運用期間の方が使い勝手が良いと思っています。



同社の「ご利用体験談」には投資家の生の声が書かれているため参考になる部分も多いと思います。


公式サイト右上に「Fundsからのお知らせ」があるのでそこをクリック後に上部タブに「ご利用体験談」の項目がでてきます。時間がある方は面白いのでチエックしてみましょう。


日本は銀行にお金を預けても殆ど増えませんからね。


それに国債や社債も金利が低くい割に中長期で資金がロックされるため投資しにくいと考える方もいるようです。


Funds(ファンズ)はプロジェクトよりも企業の信用力を見ている

しばらく前にFundsのセミナーが行われたので受講してみました。


企業の信用力調査


その際に同社は企業のどんなところを確認して信用力を見ているのか?という話がありました。


結論的には1つのプロジェクトを見るのではなく企業全体の信用力を見ているそうです。


現金をどのくらい持っているのか。さらにお金の入金と出金を見ているそうです。キャッシュフローを確認すると対象企業が「2年後に残っている企業なのか?」などがおおよそわかるそうです。


流石に10年後生き残っている企業なのかはわからないようですが、財務にストレスをかけてチェックしているそうです。ストレスとはコロナショックなどイレギラーなことが起きても「大丈夫か?」と確認することだそうです。


kimukimu

また、上場企業の2割は同社の審査に落ちているそうです。予想外の話を聞くことができ安心しました。


金融機関と連携し資産運用サービスとして紹介されている!

Funds(ファンズ)と連携している金融機関が増加しています。そのため信用や信頼面の向上が期待できます。


Funds(ファンズ)は金融機関と連携済み


大手金融機関で取扱いが行われています。直近ではゆうちょ銀行と連携しています。


同社の株主には金融機関や商社、さらにVC出資なども確認できます。過去に代表取締役の藤田雄一郎氏が仰っていましたが株主から色々言われることもあるそうです。


そんな環境で頑張っている企業みたいです。


今後も銀行や証券会社での取扱い拡充が期待できるため成長できる企業だと考えています。これまで取り扱ったファンドは元本割れ0件ですからね。※2024年12月21日調べ


詳しく同社のことを知りたい方は下記記事にまとめています。藤田氏にインタビューも行っています!




Funds(ファンズ)の貸付投資で堅実に利益を狙う方法、まとめ

Funds(ファンズ)に投資している方はリスク面をしっかり考えている方が多いと感じます。


そもそものコンセプトが「社債に代わる投資」でしたよね。他社比較では利回りが低いと思いますがそれに代わる安心があると思います。


貸付投資で堅実に利益を狙う方法


上場企業がファンド組成している場合は対象企業の情報を自分で調べられます。


他社のファンド組成だと基本的に提供された情報だけしか確認できません。この違いは大きいのかもしれません。


また、優待付きファンドの組成も行われるため利回り以外の楽しみがあります。投資をすると特別優待として有名店のスイーツやホテルの無料宿泊などが貰えたりします。


同社では資産運用の新たな形としてサービスを提供し安心できる投資を目指しています。投資を行うと償還されるまで待つだけの投資です。


イメージ的にはローリスク投資だと思います!




kimukimu

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)に興味がある方は1円から投資できるためお試しで投資してみるといいかもしれません。キャンペーンも随時行われています。

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