グランディーズ(3261)主幹事のエイチ・エス証券は10社幹事をしていた。
2012年は2011年に比べると上場数も増えています。
その中でも一際目立った印象があるのがエイチ・エス証券では無いでしょうか。
2006年までのIPO実績ではかなりの幹事をこなしていましたが、その後は
年間に2社程度しか幹事を受け持っていませんでした。
ところが本年度から幹事を獲得する動きが活発になり、10社も幹事をGETしています。
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見ていただくと解りますが、公募割れした銘柄が一つもありません。
12月IPOにおいても公募割れは無いと思いますので、今後も見逃せない証券会社
となりそうです。エニッシュ(enish)においてはSBI証券よりも幹事配分が
多くみずほ証券と並んで32700枚をGETしています。
グランディーズでは主幹事を務める快挙となっています。
エイチ・エス証券のネット口座は取引実績や申込回数、さらには落選の
回数などで当選確立は変わりません。
口座毎に平等な抽選が行われています。
申し込んだ方全員にIPOの当選チャンスがあるということです。
IPOをするなら口座があるとチャンス逃がしませんね ^^
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