RS Technologies(3445)IPOが新規上場承認されました。RSテクノロジーズはシリコンウエハー再生事業を主要事業としています。この手の事業は儲かるんですかね?生産に携わっていた時期が私にもありますがわかりません。ただ仕事は結構過酷だと思います。


RS Technologies(3445)IPO初値予想


業種:金属製品
市場:東証マザーズ
公開予定:03/24
BB期間:03/05~03/11


【事業内容】
当社グループの主要な事業であるシリコンウェーハ再生事業は、ラサ工業株式会社が25年間世界の半導体製造会社にサービスを提供してきた事業を引き継いだものであり、半導体製造過程で発生するモニタウェーハ(※1)の再生を行う事業であります。シリコンウェーハの再生は、半導体製造工程の特徴及び製造コストの面から需要が発生するものであり、新興国の経済発展及び先進国の更なるデバイス用途(車・医療・環境・家・町)の広がり等を背景とした半導体需要の増加ととともに需要が拡大しております。当社グループは、国内外の半導体製造会社を取引先とし、大手ファウンドリを含めグローバルに販売活動を実施しております。また、シリコンウェーハ再生事業の他、ウェーハ事業としてシリコンウェーハ販売事業、酸化膜成膜加工サービス事業、ソーラー事業として太陽光発電事業、その他の事業として機械装置等販売事業等を実施しております。

まとめると⇒ シリコンウェーハの再生加工及び販売事業、半導体関係事業




【資金使途】
手取概算額842,580千円及び「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限417,312千円については、当社三本木工場の設備投資のため調達した借入金の返済資金として500,000千円を充当し、残額は連結子会社艾爾斯半導體股份有限公司に対する融資資金として充当する予定です。艾爾斯半導體股份有限公司においては、平成27年6月に稼働予定のシリコンウェーハ再生工場に係る設備投資資金(当該設備投資のため調達した借入金の返済資金200,000千円を含みます。)に充当します。上記調達資金の充当時期につきましては、すべて平成27年12月期を予定しておりますが、具体的な支出が発生するまでは安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。




100株単位
公募株数 330,000株
売出株数 750,000株
合計株数 1,080,000株(10800枚)   ←やや多めです


想定価格 2800円 ⇒ 28万円必要!
仮条件  2550円~2750円 に決定


【幹事団】
SBI証券(主幹事)
野村證券
SMBC日興証券
岩井コスモ証券
東海東京証券   ←最近幹事に絡むことが多いです
岡三証券
SMBCフレンド
東洋証券


■RSテクノロジーズIPOのポイント
オーバーアロットメントによる売出し162,000株
想定発行価格2800円を基に吸収金額を算出すると約30.2億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約34.8億円となります。
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赤字からの大幅な黒字転換で勢いを感じます。
売上も急激に伸びておりマザーズらしい印象がありますが、半導体事業のためこのまま
利益を出し続けられるのかが個人的に引っかかります。
ソーラー事業も行っており、再生エネルギーにも取り組んでいます。
生産拠点である宮城県では土地と建物をラサ工業より賃借しているそうです。


会社設立は2010年と若い企業です。
本社は東京都品川区大井に事務所を抱えており、子会社が台湾台南市にあります。
社長は方永義氏で株式保有率は18.99%となっています。
従業員数は186名(連結195名)で平均年齢37.9歳、平均勤続年数2.6年、平均年間給与
約367万円になります。臨時雇用(派遣など)は1年平均102人となります。


RS Technologies(3445)IPO ロックアップ状況
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【ロックアップの状況】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人及び貸株人である方永義、並びに売出人であるR.S.TECH HONG KONG LIMITED、春山充、那須マテリアル株式会社、フューチャーエナジー株式会社、李宗根、本郷邦夫、大澤久生、近藤淳行、大澤一生、古頭泰則、石黒正亨、遠藤智、冨士靖史及び鈴木正行は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の平成27年6月21日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと等は除く。)等は行わない旨合意しております。
また、当社は主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後180日目の平成27年9月19日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の発行、当社株式に転換若しくは交換される有価証券の発行または当社株式を取得若しくは受領する権利を付与された有価証券の発行(ただし、本募集、株式分割、ストックオプションとしての新株予約権の発行及びオーバーアロットメントによる売出しに関連し、平成27年2月17日開催の当社取締役会において決議された主幹事会社を割当先とする第三者割当増資等を除く。)等を行わない旨合意しております。



ロックアップ期間は90日となりロックアップ解除は記載なしです。
保有ウェイトは少ないですがベンチャーキャピタルにはロックアップが掛かっていないようです。
配当は直近ではありません。
有料情報を見ながら参加を決めたいと思いますが、今のところは普通に参加する予定です。
IPOをする企業が多くなり儲かるチャンスが増えてきました♪