すかいらーく(3197)IPOがついに上場します!再上場案件となり市場から非常に注目を浴びる銘柄の登場でIPOの話題も活発になるのではないでしょうか?過去にも大型銘柄の登場で直近IPOが人気となり高騰した銘柄もたくさんあります。すかいらーく100株以上の保有で株主優待も2000円ですが頂けます(優待利回り1.38%程度)


すかいらーく初値予想


業種:小売業
市場:東証
公開予定:10/09
BB期間:09/22~09/26 (23日が祭日で4営業日しかありません)


【事業内容】
当社グループは、当社及び子会社7社で構成され、レストランの経営を主体としているほか、食品の販売、グループ会社支援等の事業も展開しております。当社グループの連結財務諸表における報告セグメントは「レストラン事業」のみであり事業セグメント情報の記載が省略されておりますが、「3 事業の内容」では、当社グループのレストラン事業及びデリバリー事業を「レストラン事業」として記載し、株式会社フロジャポン、株式会社ジャパンカーゴ及び株式会社すかいらーくD&Mの営む事業を「その他」として記載しております。



まとめると⇒ 「ガスト」「ジョナサン」「バーミヤン」をはじめとするファミリーレストラン事業の運営及びその他付帯事業


【資金使途】
差引手取概算額5,633百万円については、成長戦略の加速並びに将来の市場環境及び顧客ニーズへの対応力強化を目的として、全額を2015年12月までに、レストラン事業における設備投資等に充当する予定であります。具体的には、2014年12月期に、ガストを中心とした複数ブランドの新規出店(ガスト大山駅前店他15店舗)に係る設備投資資金に596百万円を、既存店売上高増加を目的とした内外装の刷新(リモデル)(ガスト鴨居店他193店舗)に係る設備投資資金に2,485百万円を充当し、残額2,552百万円については、2015年12月期の新規出店(42店舗)に係る設備投資資金の一部に充当する予定であります。なお、各々の具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。 



100株単位
公募株数 4,138,000株
売出株数 66,452,600株
合計株数 70,590,600株(705,906枚)  ←凄く多いので当選は容易かな
⇒ すかいらーく売出株数が変更になりました。詳細はこちらの記事へ


想定価格 1450円⇒ 14.5万円必要!
仮条件 1200円~1450円


【幹事団】
野村證券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
メリルリンチ日本証券
みずほ証券
SMBC日興証券
大和証券
SBI証券
マネックス証券
東海東京証券


■ すかいらーくIPOのポイント
オーバーアロットメントによる売出し7,092,800株
再上場案件なのでIPO的にはあまり好まれませんが、今年は西武ホールディングス (9024)
の例があるのでそこそこ人気になる気もしています。よかったらチャート見て見て ^^
想定発行価格1450円を基に吸収金額を算出すると約1023.6億円と巨額です!!!
オーバーアロットメントを含めて算出すると約1126.4億円となります。
すかいらーくHP⇒ すべてはお客様の笑顔のために


すかいらーくIPOの初値予想と業績
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すかいらーく株主優待    
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ここ数年の売上は安泰でしょうか。
単体ではマイナスのために少し心配ですが、グループが大きいので連結になると
金額が大きいですね(店舗は3000店を超えています)
日本経済新聞が9月末に上場と報道していましたのでタイミング的にはバッチリでしょう。
外食産業首位であるマクドナルドの次に迫る時価総額になり、東証一部直接上場と
思われるだけにインデックスなども絡んできます。


米投資会社ベインキャピタル傘下で改革を進めてきたすかいらーくがいよいよ羽ばたきます。
保有率は2社で96%程になり、もちろん売出株がシャブシャブです。
申込めば当選する可能性は高く大量にIPO参加される方も多いでしょうか。
ベインキャピタルは野村などから2011年10月に1600億円程度で買収していましたね。


会社設立は2011年となり、東京都武蔵野市西久保に会社があります。
社長は谷真氏となり62歳でしょうか。
社員数は4295人を抱えており、平均年齢は39.41歳、平均勤務年数は14.43年で
年間平均給与は約560万円となります。
意外と給与が高いと思いました(地方もあるのに)
また連結社員数は5597人で臨時雇用者数は38769人と流石に多いです。


すかいらーくロックアップ
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【ロックアップの状況】
グローバル・オファリングに関連して、売出人、当社の株主であるBain Capital Skylark Hong Kong II Limited並びに当社の新株予約権者であるラルフ・アルバレス、谷真、櫻井功、ニシャード・アラニ及び門脇滋人は、ジョイント・グローバル・コーディネーターに対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む。)後180日目の2015年4月6日(当日を含む。)までの期間(以下「ロックアップ期間」といいます。)中、ジョイント・グローバル・コーディネーターの事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売付等(ただし、引受人の買取引受けによる国内売出し、海外売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと及びグリーンシューオプションが行使されたことに基づいて当社普通株式を売却すること等は除く。)を行わない旨を約束する書面を2014年9月29日付で差し入れる予定であります。



すかいらーく株主優待12月


ロックアップは180日間となり、ロック解除倍率は不明です。
外食産業のIPOは基本的にはあまり人気が無いですが、優待があると多少買い意欲が
出るような傾向があります(想定価格で1.38%程度の優待利回り)
2013年は配当が出ています。今後は調整後当期純利益ベースで40%の連結配当性向を目標
として、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としているようです。
大型IPOの登場ですが、すかいらーくIPOの前に上場する銘柄を見ながら考え
たいと思います