THEO(テオ)の口座開設申し込みをしました。気になる点がいくつかあったのでポイントだけ書いておきます。THEOの公式サイトでは色々とデータを基にした記事を見ることができるため、まだ口座を開設していない方は一度みてみるとよいと思います。新しい情報も掲載されているため参考になります。


THEO(テオ)無料診断の結果


上記は私の資産運用方針設定になります。
グロース52%、インカム32%、インフレヘッジ16%という結果が出ました。
資金運用が10万円になった時点で資産運用方針に近いポートフェリオを組めるように買い付けを行うようです。


今回は5万円~10万円を初期投資として考えています。
積立なども行う予定ですが、まずはTHEO(テオ)がどんな商品を買い付けるのか様子見したいと思います。


ETF運用は既にウェルスナビで経験があるため、それほど大きな驚きはないと思いますが、取扱い商品が「世界約6,000種類のETF」となっているので少し楽しみです。



5万円から初めて毎月1万円の積み立てを行うとどうなる?


5万円からロボットアドバイザーを始めて、毎月1万円の投資を行うシュミレーション結果が出ました。
私が設定してみた数値なので皆さんも無料シュミレーションをしてみるとよいと思いますが、結果は定期預金だと125万円、THEOだと176万円となっています。
※シミュレーション(期待される運用資産額)は過去のシミュレーションパフォーマンスおよび各種指数から統計的に長期トレンドとして算出されています


THEO(テオ)資産予想


期間は10年間になります。
10年の間に様々なことが起こると思いますが、50万円以上の差は大きいですね。シュミレーションでも嬉しい数値です。



THEO(テオ)の口座開設で気になったこととは?


THEO(テオ)の口座開設申込をしてみましたが、2点ほど気が付いたことがあります。
まずはパスワードの設定です。


パスワードは「英大文字、英小文字、数字」を含めて作成しなければいけません!
気が付かずに入力をしてしまい、はじかれてしまいました(笑)


テオパスワード再設定


次に積立金の設定です。
積立はしたいと考えていましたが、手続き画面で「毎月の積立」と「ボーナス月の積立」画面が出てきました。


積立をしない人はどうすればいいのかな?
と思って画面を見ていると一番下に「スキップ」というリンクがあったためスキップをクリックしてみました。


THEO(テオ)積立金設定


上記画像はスクリーンショットになります。この案内の一番下に「スキップ」とあります。
しばらく気が付かなったので、積み立てを口座開設時に見送りたいと思った方はスキップを選択してよいと思います。


私は市場の動向と運用成績を見ながら積立は考えたいと思います。
他社のETF運用を合わせると資金が60万円以上ある。と言った理由もありますけどね。
ソーシャルレンディング投資は既に100万円以上となっているため、改めて運用方向を考えます。自己資金は限られていますから・・・



THEO(テオ)の口座開設には特定口座を選択しました


口座開設申込は難しくないためスムーズに行えました。
ただ口座開設時にここだけは後から変更が出来ないと思うので、注意が必要です。


THEO(テオ)特定口座開設


それは特定口座の源泉徴収ありにチェックを入れることです。
THEOの詳細はこちらの記事へ
⇒ THEO(テオ)の評判や口コミを検索したら人気なので口座開設してみる


口座開設時に気になったことをまとめましたが、その他には本人確認書類のアップロードなどでしょう。
私は運転免許証をアップロードして終わらせました。
スマートフォンなどのデバイスで申し込まれる方は、事前に画像を用意しておくとよいかもしれません。


⇒ THEO(テオ)公式サイトへ

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