SBI証券で個人型確定拠出年金(個人型401k)の運用ができます。相性はiDeCo(イデコ)です。個人型確定拠出年金にはメリットが多く、所得税控除や利益が出た場合の全額非課税、さらには退職金や年金で受け取る場合の所得控除などが適用されます。だんだんと人気になってきているため気になる方は資料請求をしておきましょう。
これからの社会は年金をあてに出来ないと思われるだけに、個人型確定拠出年金を
政府も勧めています。
目減りしていく公的年金を、自己資金で補わせようという事でしょうが、ある一定の
メリットが存在します。また2017年から原則誰でも加入できるように法案可決されました。
今までは自営業者や企業独自の年金が無い会社員向けでしたが、主婦や公務員が
新たに対象となります。これは「自分の老後は自分で見なければいけない」という事では
無かろうかと考えさせられます。
政府の試算では、厚生年金の水準が30年後は2割減になるとされています。
30年後に2割減で済めば良いですが、考えると恐ろしいです
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個人型確定拠出年金は、税制優遇の面ではどの金融機関で運用しても同じです。
ただ管理料や維持費などの経費が金融機関が異なります。
そこでSBI証券個人型401kがお勧めなので解りやすく箇条書きに理由を書いてみます。
【SBI証券の個人型確定拠出年金とは】
① 10年を超える運営実績
② SBI証券の年金資産残高が50万円以上の場合は運営管理手数料が無料
③ 国内外の投資信託や低コストのインデックスファンド、アクティブファンドなど品揃えが凄い
④ 運用商品(投資信託)の維持費(信託報酬)が安い
※2017年5月19日から年金資産残高に関わらず運営管理手数料が無料に変更されました!
個人型確定拠出年金はこれから必要になる投資かもしれません。
我々世代は公的年金が今までのように貰えると思わない方が良いでしょう。
拠出額(掛け金)の下限は5,000円となり、1,000円単位で任意に決める事ができます。
拠出限度額は、自営業者等(国民年金第1号被保険者)の場合68,000円、
会社員(国民年金第2号被保険者)の場合は23,000円となります。
給付金の受け取りは原則60歳から老齢給付金として受け取る事が出来ます。
年金として受け取る事もできますし、退職金のように一時金として受け取る事も可能です。
資料請求をするとまとめて内容が書かれていますので、個人型確定拠出年金(個人型401k)
の運用をお考えであればSBI証券をお勧め致します。
色んなメリットがあり、今後のサービス拡大もあるかもしれません
※既にSBI証券に口座を開設されている方も資料請求が出来る設定になっています
⇒ SBI証券個人型401kプランまとめHP
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