ALTERNA(オルタナ)でタイアップキャンペーンが始まりました。不動産クラウドファンディングと似た投資になります。
同社は三井物産グループということで大型のファンド組成が可能です。しかも特定口座で投資ができるため株式と損益通算も可能なんですよね。
デジタル証券のカテゴリーでは国内NO.1の企業になります。
聞き慣れないかもしれませんが不動産投資型クラウドファンディングの次に人気投資になると言われている投資です。個人的にも早くデジタル証券の取扱いが増えてれば嬉しいと思っています。
クラファンは雑所得なので投資したくない投資家も多くいます。私は好んで投資していますが自分で資料をそろえたりするのが結構面倒です。
また、クラファンと同じで利回りと運用年数が決まっているためデジタル証券は難しい投資ではありません。感覚的にはほぼ同じですからね。
同社のファンド組成は「オルタナティブ投資」となっています。と言ってもほぼ不動産投資なんですけどね。
ALTERNA(オルタナ)のタイアップキャンペーンの詳細を確認してみました
ALTERNA(オルタナ)という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。オルタナティブ投資といえばわかりやすいと思います!これまで機関投資家が投資していたような案件を同社が個人投資家向けにファンド化しています。
キャンペーン概要は以下のようになります!
項 目 | その内容 |
キャンペーン期間 | 2024年12月05日〜2025年3月31日 |
プレゼント内容① | 口座開設を完了した方に現金500円をプレゼント |
プレゼント内容② | 対象案件の累計投資額に応じて現金を最大55,000円プレゼント
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プレゼント送付時期 | ①②共に2025年4月30日を目処にオルタナの口座に入金される |
注意事項 |
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口座開設だけだと現金500円が貰えます。口座開設の手間分くらいにはなると思うのでよかったらご利用ください。
三井物産グループが厳選した不動産・インフラなどの安定資産に投資することができます!!
1口10万円からの投資となっていますが、同社のセミナーを受講した感じではいずれ10万円以下でも投資できるように調整したいとお話がありました。
また、デジタル証券と聞くと難しく感じるかもしれませんが、個人向けに証券化しただけですからね。一部の機関投資家に限定された商品を小口化してオンラインで簡単に投資できるようにしています。
キャンペーン期間が長めに設定されているため投資は可能だと思います。現状だとすぐに完売することはないとお聞きしました。ファンドは定期的に組成されています。
ALTERNA(オルタナ)のデジタル証券に投資したらどうなるの?
同社のデジタル証券とはセキュリティ・トークン(トークン化有価証券)のことになります。言葉だけ覚える程度で良いと思います。
デジタル証券は特定口座(申込分離課税)で管理することができますが証券保管振替機構は使いません。いわゆる「ほふり」を使わない仕組みなのでコストカットができます。
ブロックチェーン技術を利用した有価証券です。
こう書くと仮想通貨(暗号資産)と思われがちですがまったく異なります。難しい話は公式サイト、又は下記記事でまとめています。
証券会社でもデジタル証券の取扱いが増えているんですよね。このままだとクラファンを超えて人気になる可能性がありそうです。私は両方に投資しますけどね。
ALTERNA(オルタナ)の評判と口コミについて詳しく調べました。三井物産グループが運用する大型不動産に10万円から投資できるとあり人気です。 税区分が雑所得ではなく申告分離課税の対象になり税制面のメリットもあります。大 …
ALTERNA(オルタナ)で現金が貰えるタイアップキャンペーンまとめ!
ALTERNA(オルタナ)への投資はクラファンと似ていると書きましたが「手数料が発生」するため覚えておいてください。手数料が発生しますけど投資初日から含み益だったりします。私もはじめはわかっていませんでした!
上記はあるファンドの申込み内容になります。
10万円投資したら4%の手数料を取られてしまいます。4%って1年間の利益なので馬鹿らしいと思っていましたが基準価額が102,056円となっています。
なので手数料は取られるけどそれ以上の利益が投資初日から出ていることになります。実は凄い内容なんです!
「なぜこうなるの?」と思ったら物件を安く仕入れることができるため不動産鑑定評価額と比較して利益が出ているという話になります。もちろん配当金も貰えます。
スキームがクラファンに比べ少し難しくなりますが、資産分散を考えるとよさそうです。
上記の参考物件の他にもいろいろ調べましたが10万円投資した場合の基準価額が10万円を下回る案件はなさそうです。じゃないと誰も投資しませんよね!
あとスキーム的に公式サイトにキャピタルゲインについては書けないようです。もし対象物件で売却益がある場合は利回りの上乗せは考えられるそうです。アップサイドがあるということです!
デジタル証券では法規制などもありクラファンみたいに簡潔に書けないことが多いみたいです。利用してみたい方はお勧めできるのでよかったらタイアップキャンペーンをご利用ください。
ファンドによっては劣後出資も行われます!ただディスカウントされた不動産等を取得するため同社では基本的に劣後出資は行わないそうです。これには不動産鑑定評価額が関係しているようです。
富裕層に人気があるサービスですがだんだんと一般投資家も気が付き始めたと伺っています。三井物産グループの知名度は凄そうです!
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