Sansan(サンサン)IPOの補欠当選を全て申込みした結果は爆上げ？

実は悩みに悩んでSansan(サンサン)IPOの補欠当選と全て申し込んでみました。某社のレポートを確認しこれはいけると確信しました。あまり詳しくお伝え出来ませんが4,800円～5,000円位の初値が見込めるようです。公開価格が4,500円となっているため自己判断で突撃しています！


そして下記に画像を含め全て補欠当選の申し込み結果の記録を残しておきます。





主幹事だった野村證券の補欠当選は画像のように繰り上げ当選なしとなりました。妻も補欠当選だったため購入申し込みを行っていましたが落選となっています。


どんだけついていないのか？何かが今年はおかしいですが仕方がありません。


多分、次の当選は新日本製薬になると考えていますがどうなるでしょうか？というか当選できないとお盆のお小遣いがありません。帰省する交通費も馬鹿になりません。





次にマネックス証券の補欠当選ですがこれも繰上りにはなりませんでした。未成口座での申し込みでもしっかり抽選してくれるあたりが嬉しいと感じましたがあえなく落選となります。


今年はマネックス証券で日本国土開発のIPOが当選しているのでまた貰えると思いましたが残念です。





次に楽天証券の抽選結果も落選となりました。よく確認をしてみると抽選倍率が12倍と低かったことを考えても運のなさを感じます。


12人に1人の割合で当選しているのに私は落選です。妻にも申し込むように勧めましたが入金してくれないので抽選もれとなりました。参加していれば6人に1人の当選まで確率が上がったんですけどね。


未成年口座も使えばさらによいと思いますが、楽天証券に未成年口座は開設していません。仕方がありません！


資金もそこまで追い付かないので口座だけでも開設しておこうと思いました。これも運ですよね。





さらに楽天証券と同じで後期型抽選を採用しているauカブコム証券にも申し込んでいましたがこちらも落選しています。


そろそろ抽選結果の確認をするのが嫌になるパターンです。


完全に今年は当選から遠ざかっていることが自分でもわかります。何か良いことありませんか？auカブコム証券は株主優待クロスで使うため入金していますが、株式売買手数料を取り返すために当選してほしかったです。





そしてSBI証券でも補欠当選していたので購入申し込みをしたところ繰り上がりませんでした。SBI証券はIPOチャレンジポイントを1P貰えるので落選してもよいですがここまで補欠当選が落選してしまうとSansan(サンサン)IPOって爆上げするんじゃないのかな？と思えるようになってきました。


有料レポートではメルカリ(4385)やLINE(3938)より高く評価できると書かれていたように思います。上場規模が388.6億円なので個人投資家よりも機関投資家の参戦期待が大きいと思います。


ただ高く評価できる割に「少し心配」とアバウトな感じも見え隠れしています。機関投資家の参戦意欲は倍率的に8倍だったみたいです。これをどのように理解すればよいのか微妙ですが、確かメルカリよりもだいぶ低い気がします。

私みたいに全て落選になるケースも株数から考えて珍しいと思いますが、ネットで確認する限り補欠申込者は少ないんですよね。これって機関投資家に売ってませんか？


当選者も上場規模的に多くありませんでしたよね。爆上げになる可能性があると考えていますが上場日は2019年6月19日です。それまで今の地合いが続けばいいですね。少し気になるのはイランが日本関連のタンカー(船)にミサイルを撃ち込んだとされるニュースです。


アメリカも反応していて少し恐ろしい内容の記事も出てきています。まあ落選したので何とも言えませんがご当選者の爆益を願っています！寂しいですね。

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